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できる女は褒め上手!相手の長所を効果的に褒める方法

Date:2013.11.19

人間関係を良好にする上で、人を褒めるという行為は大切なものです。人には誰かに認められたいという欲求があり、「褒められること=自分が認められている、良い評価がもらえている」と、受け取ることができるからです。

そのため、人は褒められるとたいてい悪い気はしません。加えて、褒めてくれた人に少なからず好感を持ちます。

しかし、褒めるという行為は難しく、ただ褒めればいいというものではありません。褒め方によってはただのお世辞に聞こえたり、日本人は特に謙虚なので、褒められても素直に受け取ってもらえないことがあるのです。

では、一体どうすれば相手を効果的に褒めることができるのでしょうか。

褒め上手は相手の長所を見つけるのが上手

人はなぜか、人の長所より短所を探すことが多いようです。しかし、褒める上で欠かせないのは、人の長所を見つけることです。

例えば、ある女性に対して、「あの子はたいして美人じゃないのに、なんでモテるの?」と考えたとします。しかし、その女性は、モテるからには絶対にモテる理由があり、長所があるはずなのです。

まずは、褒める必要があってもなくても、普段から、人の長所を見つけようとするクセをつけましょう。相手をよく観察してください。あまりジロジロ見るのはよくありませんが、人の長所を見つけるためには、相手に関心を持つことが大切です。

相手が知らない長所を褒める

心理学では、人の心には4つの「窓」があると言われています。4つの窓というのは、次のようなものです。

1.自分も他人も知っている自分
2.自分は知っているけど他人が知らない自分
3.他人は知っているけど自分が知らない自分
4.自分も他人も知らない自分

これは、心理学で「ジョハリの窓」と言われているモデルです。心理学を少しでも習ったことがある人は、聞き覚えがあるのではないでしょうか。

なぜこのような話をするのかというと、人を褒める上で大切なのは、3番目の「他人は知っているけど自分が知らない自分」を見つけることだからなのです。

人は自分や他人が知っている長所よりも、自分が知らない長所を他人に見つけられた方が、褒め言葉を素直に受け取りやすいところがあります。そして、褒めてくれた人にも、「自分が知らない長所を教えてくれた人」として、少なからず好意をもつことがあるのです。

頭がいい男性をどう褒める?

例えば、頭がいいと自覚している男性には、「頭がいいですね」と褒めてもあまり効果はありません。それは、ジョハリの窓でいう1番目の、「自分も他人もよく知っている自分」。つまり、その男性は頭がいい人だと、誰もが知っていることだからです。

それよりも、男性が努力している面(つまり長所)を見つけて、「誰よりも努力家なんですね」と、その男性が知らない長所を褒めた方が、いっそう褒め言葉が伝わりやすくなり、素直に受け取ってもらいやすくなります。

素直に褒め言葉を受け取ってもらう方法

先程お伝えした通り、日本人は謙虚なところがあるので、せっかく褒めても「そんなことはありません」と否定されることがあります。

もし褒めても否定をされた場合は、否定された直後に、「謙虚なところもステキですね」という風に、相手が謙虚なところも褒めてみましょう。人は「そんなところはありません」と言っていても、心の中では嬉しいと思っていることがあるからです。

他の人から褒め言葉を伝えてもらおう

また、人は不思議なもので、直接褒められるよりも、第3者を通して「○○さんがあなたのことを褒めてたよ」と伝えられる方が、褒め言葉を良い方に受け取りやすくなることがあります。

そして、より褒められた気分になるようです。どうしても、直接褒めても褒め言葉として受け取ってもらえない時は、このように第3者から伝えてもらってください。

わざとらしい褒め言葉は逆効果ですが、自然に人を褒めることができると、コミュニケーションが円滑になります。人の長所を見つけるクセをつけて、上手に褒められるステキな女性を目指しましょう。

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