• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

骨の老化が肌の老化を進行させる。骨のアンチエイジングの方法

Date:2013.05.11

骨の健康って気遣っていますか?なかなか難しいですよね。骨は目に見えるものではないので、骨が疲れている、とか骨が弱っているなど骨の変化は実感できないものです。肌は目に見えて衰えていくのが分かるので、ケアをしなければ、という気になりますが、骨は骨折でもしない限り、骨がもろくなってるなんて分かりませんね。

しかし女性は骨粗鬆症になりやすいと言われているくらい、骨は老化しやすいもの。骨は20代から老化が始まっていると言われています。骨がもろくなり変形したりすると、顔に影ができたり、たるみやシワの原因になるのです。美肌を保つためには、まずは骨のアンチエイジングを行いましょう。

美肌に関係する頭蓋骨の老化とは?

年を取ると顔のカタチが変わってきますよね。それは重力による肌の老化によるたるみのせいばかりではないのです。頭蓋骨の老化が関係しているのです。

頭蓋骨が老化すると骨が広がり骨の上にのった筋肉が伸びてたるんだり、顔が大きくなったり、目の周りのくぼみが広がり、クマやシワなどができたりします。

皮膚をのせている骨のカタチが崩れることで、顔のカタチが崩れ、それに伴い肌が伸びたり、筋肉や脂肪が伸びて肌のたるみやシワにつながるのです。

よく噛んで骨の老化対策

体の骨はトレーニングなどで骨のケアをすることができます。では、顔の骨はどのようにケアをすればいいかというと、一つは骨を使うことです。筋肉と同じように、骨も使わなければ衰えていく一方です。

まずは食べ物をよく噛んで食べること。よく噛んで食べることで顎の骨の老化を防ぐことができます。固いものもよく噛んで食べるようにしましょう。ガムを噛むのもおススメです。

よく笑い、よくしゃべる

骨を動かすというのは顔を動かすこと。1日中パソコンの前で無表情でいると、顔もこわばってしまいますが骨の老化を進行させてしまいます。しゃべったり、笑ったりすることで顔を動かすようにしましょう。

大きく口を動かすことが骨の老化対策になります。そうはいっても、いつも大きな口を開けて笑っているのも品がないと思われてしまうので、家で朝起きた時や寝る前に「あ、い、う、え、お」の形に大きく口を開けて顔を動かすストレッチをするのもいいですよ。

カルシウムをしっかり摂る

骨を健康にするためにはカルシウムを摂るということは、小さい頃から言われてきたことですね。基本はバランスよく食べることですが、さらに乳製品や小魚、海草、緑黄色野菜、特に牛乳や豆腐、イワシ、干しエビ、ひじき、小松菜、チンゲンサイなどを食べるようにしましょう。

さらに摂取したいのがビタミンD。ビタミンDはカルシウムの吸収を高める栄養素です。しいたけ、まいたけ、きくらげ、イワシやカツオ、サバ、鮭、レバーなどを積極的に食べるようにしましょう。

また、摂取したカルシウムを骨に沈着させるのはビタミンK2です。納豆やブロッコリー、ニラ、キャベツ、ホウレンソウなどを食べるようにしましょう。

インスタント食品は控える

カップラーメンなどのインスタント食品、ハンバーガーなどのファーストフード、さらに練りものなどの加工食品、スナック菓子などは骨の健康に悪影響を及ぼします。

インスタント食品や加工食品にはリン酸塩が多量に含まれていて、尿からカルシウムを排出させてしまったり、カルシウムの沈着を妨げてしまうのです。

骨粗鬆症になりやすい人

骨が老化しやすく、骨粗鬆症になりやすいのは、カルシウムやビタミンD、ビタミンK2不足の他に、アルコールやコーヒーを過剰摂取している人も要注意です。また、過度なダイエットや喫煙、塩分を摂りすぎた食事をしている人も気をつけましょう。

紫外線対策をして日光浴

ビタミンDは皮膚が紫外線を浴びることで作られます。1日中家の中にいる人は骨の老化も進行しやすくなるのですよ。1日10~20分程度でいいので、紫外線を浴びるようにしましょう。

ただ、美肌にとって紫外線はよくないもの。何も顔に紫外線を浴びる必要はないので、顔は紫外線対策をして、顔以外の場所に紫外線を浴びましょう。

猫背を改善して骨のケア

猫背のように姿勢が悪いと背中の骨も曲がってしまいますが、前屈みの姿勢は二重アゴになりやすく、顔のたるみやシワを作りやすくなります。

猫背にならないように、常に肩甲骨を寄せて胸を張るように意識しましょう。また、肩甲骨を柔軟に保つためにもストレッチをしたり、腹筋や胸、背中の筋肉を鍛える筋トレをすることも必要ですよ。

この記事をシェアする

関連記事