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余裕あっての優しさは本物じゃない!本当に優しい男性の見分け方

Date:2017.01.06

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結婚相手の条件として「優しい人」はいつも上位にありますが、優しい人とは、果たしてどんな人のことをいうのでしょうか。

男女の出会いの場でも、物腰の柔らかい人、気が利く人を見て、「優しそう!」と心を動かされる人も多いでしょうが、優しい雰囲気を持つ人、優しい言葉をかけてくれる人を「優しい人」と思ってしまってよいのでしょうか。

優しい人ってどんな人でしょう?
本当の優しさって?


真の優しさって?心のゆとりが優しさを生む…

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優しくなりたい。そう思う人に対するアドバイスとして、「心にゆとりを」は正解です。

うまく優しくできない人が優しさを手に入れようとした場合、まず心にゆとりを持たなければ、人に優しくなどできないからです。

でも、それは優しくなるための第一歩。本当の意味で「優しい人」と形容される人は、ゆとりがないときにでも人に優しくできるのではないでしょうか。

実録「本当は優しくなかった!」寒がりな彼の冷たい仕打ち

普段から、何かにつけて優しいA子さんの彼B君。声のトーンや物腰も柔らかく、ドアを開けてくれたり、荷物を持ってくれたり、悩みの相談に乗ってくれたりもする、「優しい人」と友達に自慢できる彼でした。

ある寒い冬の日、夜景を楽しみながら、海沿いにあるショッピングモールで食事をする店を探していたときのこと。A子さんは、海からの風で氷のように冷たくなった手を、B君のコートのポケットに。

すると、「あ~ムリムリ」とB君はポケットからA子さんの手を追い出したのです。ポケットの中でせっかく温めた手を、冷たい手で冷やしてくれるなと言うのです。

確かに手袋も何も持ってこなかったA子さんも悪いのですが、車でのお出かけで、寒い場所をウロウロするとは思っていなかったとのこと。手はじんじんしびれるほど冷たく、彼女のコートには残念ながらポケットがない。

そう訴えて、なんとかポケットに入れてもらおうとしたのですが、「冷えには本当に弱いから。ほんと、こればっかりはムリだから!」と、彼女を置いてスタスタ。普段が優しいB君なだけに、その温度差にショックを受けたA子さん。

その後、暖かい店内に入り、何事もなかったかのように、いつも通りの上機嫌の優しいB君に戻ったそうですが、A子さんにとっては忘れられない出来事として心に残ることになりました。

確かに、人はどうしようもなく苦手なことに出くわしたとき、余裕がないときには、自分のことで手一杯になります。人に優しくする余裕などない人がほとんどでしょう。

でも、ここでA子さんがショックだったのは、ポケットに手を入れてもらえなかったことではありません。

B君が彼女のことを気にも留めなかったことなのです。慌ててポケットから追い出したくなるくらいに、冷え切った手をしていた彼女の心配はなぜしないの!?

本当に優しい人ならば「気遣う心」は失くさないはず

たとえ、死ぬほど冷えが苦手なのだとしても、彼女をただ突き放すというのは、とても優しい人のすることではないでしょう。

自分の手で温めるのが無理だとしても、温かい飲み物買おうか?とか、温かい場所に移動しよう、と提案して、彼女の辛い現状をなんとかする方法を考えるくらいはできるからです。

余裕をなくしたときに自分のことで頭がいっぱいになって、他人のことまで考えられなくなる人は多いでしょう。でも、他人といっても愛する彼女なのです。

その彼女の心配すらできなくなる人であれば、とても「優しい人」とは言えないでしょう。

彼は”本当に”優しいのか?結婚前に優しさチェックを!

恋愛ホルモンが出ている恋愛真っ只中に、B君のような態度を取られたとしたら、結婚後の生活には相当の覚悟が必要になります。

恋愛中の「相手によく思われたい」「好かれたい」と思っている時期に、優しくない一面を見せる彼であったなら、結婚後は、さらにひどくなることが考えられるからです。

「寒い」と言っては優しくなくなり、「疲れた」と言っては不機嫌になるなど、「優しい人」という形容がとても似合わない男性へと変わっていくことも大いに考えられます。

あなたの彼は大丈夫でしょうか。本当に余裕がないときにでも、あなたを助けようとしてくれるでしょうか。

結婚してから、「話が違う!」と言っても遅いのです。彼の優しさの本質はどうなのか、お付き合いの段階でチェックしておきましょう。

彼の「苦手」を利用して優しさチェック!

人は自分の苦手なことに出くわしたとき、余裕がなくなるものです。あなたの彼の「苦手」はどこにありますか?まずはそこを把握しましょう。

「彼は完璧!苦手なことなんてないわ」などと、恋に浮かれた心で観察していてはいけません。

彼とたくさん話し、彼をよく観察し、彼と一緒にいろいろ体験する中で、彼が平静でいられなくなる状況とは、どんな状況なのかを考えてみてください。

彼の苦手なシチュエーション
たとえば、人によって心乱されるポイントは違うものです。

  • 空腹や睡魔など肉体が満たされないことに耐えられないタイプ
  • 人前で恥をかくなど、プライドを傷つけられることが耐えられないタイプ
  • 寒い、暑いなど、体を取り巻く環境がひどくなることに耐えられないタイプ

彼がいつもの彼でなくなる瞬間はないか、いろんな状況を彼と共に過ごしてみてください。

彼の苦手なこと・嫌いなもの
誰かに何かをしてあげるとき、自分の得意分野で手を貸そうとする男性は多いもの。優しいと評判の男性の中には、いつも同じパターンの親切を繰り返しているだけの人もいます。

自分が苦手な分野でも、あなたが困っているところを見れば何とかしようとしてくれるのか。それも大切なチェックポイントです。

  • 虫嫌いの彼の前で、虫を怖がり退治を願い出る
  • 肉体派の彼に、深く考えなければならない悩み事を相談する
  • 頭脳派の彼に、力仕事が必要な手助けを頼む

彼の苦手なことをあえてお願いしてみましょう。できる・できないが問題なのではありません。苦手なりにどれだけあなたのことを考えてくれるか、そこがポイントです。

結婚後、出産や育児を経験していく中で、どうしても夫の協力が必要になる場面に出くわします。

そんなとき、やりたくないことや苦手なことは一切手伝ってくれずに、ソッポを向いてしまう夫も、実際にたくさんいます。ここは要チェックです!

二人一緒に困難なことに挑戦して優しさチェック!

彼の苦手な状況や、苦手とする頼みごとをして、彼の優しさを試そうとすると、多少の小芝居(すごく困っているふりなど)が必要になりますが、そういうことはちょっと…というのであれば、二人で一緒に困難が伴う何かに挑戦するのもよいでしょう。

スポーツでも、登山でも、徹夜仕事でも、何でもよいですが、お互いがかなり大変と感じる、お互いに余裕がなくなるくらいの挑戦や作業を一緒に成し遂げてみてください。

相手の態度だけでなく、自分に余裕がない状態で彼に接することも、新たな発見があってよいかもしれません。

二人で旅行!非日常の中で優しさチェック!

朝決まった時間に起きて、いつもの通勤経路で会社に行き、同じ顔触れで仕事し…。大人になると同じような日々の繰り返しです。

日常の延長上にある彼とのデートでは、彼が余裕をなくす姿も、彼の意外な一面もなかなか見ることができません。

そういう意味では、二人で旅行に出かけ、日常とは離れた場所で数日、ともに過ごしてみるのもオススメです。

知らない場所で、知らない人々に出会い、知らない出来事に触れてみる。二人で「はじめて」を経験することで見えてくるものもあるでしょう。

また、朝から晩まで一緒に過ごすことで、オフの顔を見ることができるのも重要。優しさの仮面が剥がれる瞬間を見てしまうなんてこともあるかもしれません。

可能ならば同棲がオススメ!共に暮らして優しさチェック!

彼の本質を知るのに一番オススメなのは、やはり一緒に暮らしてみること。どんなに長く付き合っていても、一緒に暮らしてみないとわからないことはあります。

自分に置き換えて考えてみてください。家の中の自分と、外で人と接する自分。同じではないはず。

旅行という期限つきの二人の時間では、本当の姿を現さない人もいますが、期限のない日常の生活となれば、次第に彼の本質が見えてくるはずです。

あなたの求める「優しい人」を

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余裕がない彼、苦手なことを前にした彼は、さて、どんな行動を取るでしょうか?

  • いつも通りの優しい彼のままでしょうか
  • いつもの優しさはないものの、できる範囲であなたのことも助けようとしてくれるでしょうか
  • B君のようにあなたのことにはお構いなしでしょうか
余裕がない状況では、その人の本質が見え隠れするものです。その状態の彼を見て、あなた自身がどう思うかが重要です。

あなたは、どこまでを望むのか、どこまでなら許せるのか、好感を抱くのか、嫌悪感を抱くのか。あなたの性格との相性も含め、実際にその状況下の彼を見てみるのが一番です。

また、どの程度のことで彼の余裕がなくなるのかも、合わせてチェックしたいところ。

5年に一回、10年に一回レベルの大きなトラブルに見舞われなければ心を取り乱さない人と、日常茶飯事のレベルでイライラしたり、オロオロしたりする人とでは、人としての器も随分と違うでしょう。

結婚すれば、長い人生、いろんな出来事が降りかかってきます。時には夫婦そろって余裕がなくなる事態もあるのです。

どんなときにも共に生きていける、そう思えるような、あなたの求める「優しい人」を、ぜひ見つけてください。

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