• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

誰でも起こる、女性ホルモンによる不安定な気分はこれで解消

Date:2015.01.21

shutterstock_198484355_

女性はホルモンバランスによってイライラしたり不安になったりと精神が不安定になることがあります。この不安定な気持ちになるのは自分だけじゃないかと心配になるという女性もいるそうです。

この不安定な気分はどこから来て、どう乗り越えたらいいのでしょうか。

どうして女性は不安定な気分になるの?

月経があることでPMS(月経前症候群)になる人が多い

最近、月経間に精神的に不安定になるPMS(月経前症候群)になる女性が多いと言われています。これは女性ホルモンのバランスも影響していますが、月経が近づくとその時の憂鬱な気分を思い出して気分が不安定になるという人もいるそうです。

PMSは軽い人は自然と不安定な気分も月経が終わると共に和らぐのですが、酷い人の場合は月経が終わるまでずっと不安定で月経がない少しの時期だけ精神が安定するという人もいます。

不安定な気分が長くなってきたと感じた時は医師に相談をする必要があります。

女性ホルモンの低下でセロトニンの分泌が乱れる

女性ホルモンによる不安定な気分はセロトニンの分泌が関係していると言われています。特に40代に入る頃に更年期も近づくことでセロトニンの分泌が減ってきます。

セロトニンが減ると精神的不安定を起こすので更年期が近づいた時はなるべくセロトニンを増やすよう心がけることが大切です。

女性ホルモンによる不安定な気分の解消法とは

女性ホルモンの分泌による不安定な気分の解消はちょっとしたことで解消することができます。

ゆっくりと体を休める

基本的に不安定な気分の時はゆっくりと体を休めることが大切です。といってもダラダラとするのではなく、しっかりと睡眠を取るということです。睡眠を取ることで気持ちも安定しますし、眠ると成長ホルモンの分泌が促されます。

成長ホルモンには精神安定・気力回復という効果もあるので、気分が不安定になっている時には成長ホルモンの分泌も促してあげることが大切です。

ビタミン類とイソフラボンを積極的に摂る

女性ホルモンのバランスが崩れている場合、食品などで女性ホルモンに似た働きをするものや分泌を促すものを積極的に摂ると不安定な気分が解消されます。

イソフラボンは女性ホルモンに含まれるエストロゲンに似た働きをします。イソフラボンは大豆製品に多く含まれているので、毎日何か大豆製品を摂ることで補うことができます。

女性ホルモンの分泌を促してくれるのがビタミンB6とビタミンEです。ビタミンB6はPMSの緩和、ビタミンEは血行を良くしてくれ体を温めてくれます。体が温まると生理痛なども抑えることができます。

ビタミンB6は野菜ではにんにく、魚では鰹や鮪といった赤身に多く含まれています。1番手軽にビタミンB6が摂れるのはバナナです。バナナを1本(約200g)を食べるだけで1日に必要なビタミンB6の半分を摂取することができます。

ビタミンEは野菜ではかぼちゃやアボカド、魚では鰻のかば焼きに多く含まれていますが、1番手軽に摂取できるのがナッツ類です。

特にアーモンドには多くのビタミンEが含まれているので、おやつなどに素焼きのアーモンドなどを取り入れるだけでビタミンEをしっかりと摂取することができます。

ストレスを溜めないようにする

精神的に不安定になっている時はどうしてもイライラしてしまうことが増えます。そういう時はストレスが溜まりやすく、そのストレスでまた精神的にイライラし情緒不安定になってしまうという人も多いそうです。

PMSなどで精神的に不安定になっている時はイライラしないようストレスを溜め込まないようにしましょう。そのために自分なりのストレス発散方法を見つけておくことも大切です。

適度な運動をして汗をかく

精神的に不安定になるとどうしても塞ぎこんでしまいます。この塞ぎこんだ気持ちを払拭するには汗をかくことがいいとされています。

といっても気持ちが不安定になっている時に激しい運動は難しいので、まずは軽く歩いたり自転車に乗ったりと自分のできる範囲の運動をして汗をかくようにしましょう。

汗をかくと気分もスッキリとするので特に日頃運動をしないという人にはおすすめです。

医師に相談し、女性ホルモンを処方する

いろいろと解消法をしてもなかなか気持ちの不安定が治まらないという人も中にはいます。長い期間、気持ちが不安定のままだと他の病気に繋がることがあるそうです。

そこで最近増えているのが女性ホルモンの投与です。更年期障害の治療で女性ホルモンを投与するという治療法がありますが、これは更年期障害だけではなくPMSなどの治療にも使われているそうです。

あまりに長期間気分が落ち込んで不安だという人は1度医師に相談し、薬などを処方してもらうのも解消法の1つです。

ホルモンバランスについて知っておこう

月経前にイライラしたりすると「自分だけこんなことになっているんじゃないか」と不安になる人がいます。

女性の場合、ホルモンバランスを乱すことが多いということを知っておきましょう。

女性の方が鬱になりやすい

更年期やPMSの場合、自分ではコントロールできないくらい精神的不安定に陥ることがあります。実はその状態があまり長く続くと体調を崩してしまい鬱状態になるという女性もいるそうです。

女性が鬱になりやすいという理由の1つにはこの女性ホルモンが影響をしていることがあるようです。

女性の方が深く考えすぎる

上記の鬱もそうですが、女性の方が気分が落ち込んだ時にいろいろと考えてしまうようです。

「こんな気分になるのは自分のせいだ」「もっと自分がしっかりしていたらこんなことにはならなかった」と自分を責めてしまう女性もいるそうです。

こういう時もあまり深く考えずに気楽に構えることで不安な気分も解消されます。

女性ホルモンの乱れは年齢関係なく誰にでもある

女性ホルモンの乱れというと1番に思いつくのが更年期障害です。なので年配の女性が女性ホルモンで悩むと思っている人がいます。

しかし今は更年期自体が低年齢化していますし、更年期障害のような症状がPMSなどでも発症するので年齢は関係なくなっています。

「私は若いから」という気分でいるのではなく、いつこういう状況になっても対応できるように普段から女性ホルモンが減少した時の対処法を学んでおきましょう。

終わりに

女性ホルモンによる不安定な気分は誰でも起こります。そこをどうやって乗り越えるかが重要になってきます。

「何だかおかしいな」と感じた時は深く考えずに向き合って自分に合った解消法を見つけましょう。

この記事をシェアする

関連記事