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ホットワインの作り方と驚きの健康効果!風邪予防にもオススメ!

Date:2016.08.30

shutterstock_314534300冬はもちろんですが、今は夏でも身体が冷えている冷え性の方が増えていますよね。そんな方におすすめなのが、寝る前のホットワインです。

体の中から温まってしかも美味しい!冷えから身体を守るというのは女性にとってとても大切なことですよね。

ホットワインというと冬に飲むものというイメージがありますが、風邪予防にもよく、美容対策にもなるので1年中飲んで欲しい!

心も身体も温まってぐっすり眠れる、今注目のホットワインでもっときれいになりませんか。

ホットワインはスパイスやフルーツ入りの温かいワイン

ホットワインとはその名の通り、温めたワインのことです。ただし、ホットワインは和製英語。海外でホットワインと注文しても通じません。

英語では「Mulled wine(モルド ワイン)」、フランス語では「Vin chaud(ヴァン ショー)」、ドイツ語では「Gluhwein(グリューワイン)」と呼ばれています。ドイツではクリスマスの季節の定番の飲み物ですね。

ホットワインは赤ワインがが主流ですが、白ワインを使った飲み方もあり、そこは好みで選べば良いでしょう。

日本ではまだ定着していませんが、ヨーロッパでは冬の飲み物として定番になっています。

ただワインを温めて飲むだけでなく、スパイスやフルーツ、蜂蜜などを加えて飲みます。ワインの渋みが苦手な人でも美味しくいただけると思いますよ。

材料によっても変わるホットワインの効能

ホットワインにはどのような効果があるのでしょうか。健康や美容に良いとされるホットワインの魅力をご紹介します。

身体を温めて冷え性を撃退!

身体が冷えているといいことなどひとつもありませんね。

  • 自律神経のバランスが乱れる
  • 酸素や栄養が行き渡らず疲れやすくなる
  • やせにくくなる
  • 免疫力が低下する

など、女性にとっては体調不良につながることばかりです。

重ね着などで外から温めるのもいいですが、まずは胃腸をしっかり冷やさないようにして体の中から温めましょう。そのために、ホットワインが役に立ちます。

もともとワインが身体に良いとされていますよね。アルコールには血管を広げる効果があります。お酒を飲むと身体がぽかぽかしてきますよね。

それを温めて飲むことでさらに血行が良くなり、冷え性の改善へとつながります。適度なアルコールは冷え性対策になるのです。

免疫力をアップして風邪予防にも

身体を温めることは免疫力アップにつながります。

最近では平熱が36度以下の低体温の人が増えているそうです。体温が低めかも…と思ったらぜひホットワインを試してみて下さい。

日本でも風邪の引き始めなどに卵酒や生姜湯を飲んだりしますよね。それと同じで、

  • 疲れているとき
  • 体力が落ちているとき
  • ストレスが続いている時

にホットワインを飲むことで免疫力をアップして、風邪を予防して下さい。

寝つきが良くなる、よく眠れる

体温は1日を通して一定ではなく、日中は高く、夜は低くなるようになっています。

ですから、夜になると日中溜め込んだ熱を放出することによって深部体温(体の中の熱)を下げて、だんだん眠くなる、という自然のリズムが身体にはあるのです。

ところが身体が冷えていると放出する熱がないので、このスイッチが入りにくく、寝つきが悪くなるのです。

寝る前にいったん身体を温めることによってこのリズムを作ることが出来るので、ぐっすり眠れるようになります。

最近寝つきが悪い、よく眠れないという方は寝る前のホットワインでぐっすり眠れるようになるでしょう。

質の良い睡眠を取ることはお肌のためにもいいことですし、疲労の回復も早めてくれます。

ワインのポリフェノールの抗酸化作用

ワインといえばポリフェノールというくらい、よく名の知れた栄養素ですね。ポリフェノールには色々な種類があり、色素や渋み、苦味の成分です。

ポリフェノールには高い抗酸化作用があり、体内の活性酸素の増殖を抑えて、細胞が錆び付いて老化するのを防いでくれる働きがあるので美肌作りには欠かせない成分。

シミやシワなどの老化現象から肌を守ります。

特に赤ワインに含まれているレスベラトロールというポリフェノールは特にアンチエイジング作用が強く、お肌の老化予防にも有効です。

動脈硬化などの生活習慣病の予防

血行が良くなることは動脈硬化などの生活習慣病の予防にもつながります。動脈硬化なんて、若い女性には関係ないと思っていませんか?

ところが今は食の欧米化や冷え性の増加によって10代からすでにその兆候が見られ、30代では立派な動脈硬化になっている人も少なくないのです。

中高年になってから注意すればいい病気ではないのです。

動脈が固くなると

  • 高血圧
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

など他の病気の原因にもなりますので、血行を良くして血管をしなやかに保ちたいですね。

  • 食生活が乱れている
  • 冷え性である

という条件が重なっている人は少し注意が必要かもしれません。ホットワインを飲んで血行を良くし、動脈硬化を防いで下さい。

ワインそのものよりまろやかになる

ワインを少し温めることによってアルコールが飛んで味もまろやかになります。

赤ワインは種類によってはとても渋みを感じて飲みづらいという方も、ホットワインにすることで赤ワインの角が取れて、とても飲みやすくなるでしょう。

甘くて美味しいホットワインは飲み過ぎ注意ですね。

プラスするものによっても様々な効果

ホットワインは通常、好みのフルーツやスパイスなどを加えて飲みます。何を加えるのかによっても健康効果が変わってきます。

材料 期待できる効果
ハチミツ 殺菌効果、喉の痛み、咳止め
シナモン 殺菌作用、血流促進作用、毛細血管を丈夫にする
果物 ビタミン類の補給に
クローブ(丁子、チョウジ) 抗菌作用、消化促進作用、口臭予防作用
コショウ 血行促進作用、消化促進作用
八角(スターアニス) 血行促進作用、消化促進作用、強壮作用

体調などにあわせて加えるものをあれこれ替えて、色々な飲み方を楽しんでみて下さい。

ホットワインの基本的な作り方

ワインを電子レンジでチンするか、鍋で温めるかします。ワインは高級なものである必要はなく、スーパーやコンビニで売っている数百円のもので十分です。

◆基本的な作り方

  1. 鍋に赤ワイン、オレンジの輪切り、シナモンパウダーを少々入れます。
  2. 沸騰しない程度に温めましょう。
  3. 10~20分程度おいて味をなじませるとさらにまろやかになります。
  4. こし器でワインをこしてグラスにつぎます。

シナモンなどのスパイスはパウダータイプが手頃ですが、シナモンスティックなどホールタイプを使った方が香りがよくおいしくできますよ。

アルコールが苦手な人は、ワインの半量を水やジュースにして作ると良いでしょう。

もっと楽しむ!ホットワインのアレンジ

ホットワインに加えるもののアレンジ次第でさらに健康効果が高まります。

赤ワイン+イチゴ+チョコレート=リラックス

イチゴの酸味とチョコレートの甘味が絶妙です。

材料
イチゴ(つぶす)
2~3個
チョコレートシロップ
スプーン1杯
ハチミツ
好みの量
赤ワイン
150ml
シナモンパウダー
適量

ちょっと甘めが好きな人におすすめのレシピ。チョコレートの香りは気持ちをリラックスさせてくれます。イチゴはビタミンCの補給に。

イチゴはジャムでも良いのですが、甘みが強くなるのでその際はハチミツの量を加減して下さい。

赤ワイン+オレンジジュース+シナモン=ビタミンC補給

赤ワインとオレンジジュースを半々くらいで合わせて温めましょう。

オレンジジュースもビタミンCの補給に役立ちます。温めすぎると香りが飛んでしまうので、人肌程度で大丈夫ですよ。

赤ワインとオレンジジュースの割合は好みで色々替えてみて下さい。甘味が足りなければハチミツをプラスします。

赤ワイン+りんご+砂糖=風邪予防

栄養たっぷりのリンゴを使って風邪予防です。最近ちょっとお疲れぎみ…という方は、風邪を引く前にこのホットワインで免疫力アップです。

材料
赤ワイン
150ml
50ml
リンゴ
1/4個
砂糖
適量

リンゴを一口大に切ってすべての材料を鍋に入れて火にかけます。水の代わりに紅茶を使うとさっぱりしてさらに飲みやすくなります。

お酒が苦手でも飲みやすい赤ワイン+ジンジャーエール

キティと呼ばれるカクテルのホット版です。赤ワインとジンジャーエールを半々ずつ混ぜます。

混ぜてから電子レンジでチンしてもいいですし、炭酸が抜けないようにするにはワインだけを温めます。

赤ワインを少し熱めにして常温のジンジャーエールを加えるとちょうどいい温度になるでしょう。甘味が足りなければハチミツを加えて下さい。

白ワイン+生姜+はちみつ=冷え性改善

白ワインとお湯を半量ずつ鍋に入れて、生姜のスライスとハチミツを加えましょう。

生姜は生のすりおろしなどは逆に身体を冷やしてしまうので、加熱した方が冷え対策になります。とてもさっぱりしているので甘いお酒が苦手な人にもおすすめです。

白ワイン+レモン+はちみつ=疲労回復

白ワインとレモンのスライス、ハチミツを鍋に入れて温めます。レモンのクエン酸で疲労も回復!ぐっすり眠って翌朝はスッキリ目覚めるでしょう。

さっぱりした味が好みの方におすすめです。

1年中身体を温めてくれるホットワイン

冷えは万病の元といわれます。常に身体を温めておくことで、疲れにくく風邪もひきにくい丈夫な身体に。

エネルギー効率の良い体になれば脂肪も溜め込みにくくなりますし、いいことだらけですね。とはいえ、ワインはアルコールですから飲み過ぎは禁物です。

アルコールの利尿作用や覚醒作用でかえって眠りの妨げになってしまいますから、コップ1杯程度、「美味しいな」と思う程度にしておきましょう。

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