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「内診が怖い。痛くない?」婦人科経験のある女性に聞いてみよう

Date:2014.06.04

婦人科

皆さんは、婦人科を定期的に受診していますか?生理痛がひどい、がん検診をしたことがない、生理不順であるなど婦人科系の問題があるにもかかわらず、受診することを避けている方は居ませんか?

今回は、婦人科を受診したことがある女性たちにその体験談を語ってもらいました。未知の世界である婦人科の内診とはどんなものなのでしょうか。

妊娠希望で受診したKさん

まずは、結婚後になかなか妊娠しないことに悩んで婦人科を受診したKさん(29歳)の体験談からご紹介しましょう。

旦那さんも私も子供に関しては、いつかできたらいいねって感じで焦りがなかったんですが、結婚して5年経過し30歳も間もなくということで婦人科受診を決心しました。旦那さんと行きたかったけど女性だけの病院と言うイメージがあったので、一人で行きました。

受付で問診票を渡されて驚いたことが生理周期や生理の量など、細かい項目が沢山あったことです。とりあえず書ける限り書いて、診察を待ちました。

平日で空いていたせいかすぐに呼ばれて、妊娠できる体なのか質問したら『まず見せて』と言われカーテンで仕切られた診察椅子に座ることになりました。

下着を脱いで椅子に座るとゆっくりと動き始め、恥ずかしい姿になって顔も体も熱くなりましたが、内診はあっという間に終わって再び問診室へ戻りました。

『特に問題ないですし、生理不順も無いようですね。今、排卵しているのでチャンスですよ』とアドバイスされたのでその日に仲良くしてみたら妊娠したんです。婦人科で問題ないと言われた安心感から妊娠したような気がするので受診して良かったです。

子宮頸がん検診で受診したYさん

次は、子宮頸がん検診で受診した独身のYさん(31歳)の体験談です。

会社の健康診断では婦人科検診を受けていなかったのですが、子宮筋腫を患った友達から受けておいたほうがいいと強く勧められて受けることにしたんです。友達から紹介された女医さんのところに行きましたが、すごく混んでいて驚きました。

受付して問診票を書いて待つことになり、スマホ片手に内診について検索しまくりました。痛いとか血が出たとか書いてあったのですごく不安になってしまい、いざ先生とご対面の時には気分が悪くなっていてその旨を伝えました。

そしたら『内診中に気分が悪くなる人も居るからいつでも申し出て下さい』と優しく言ってもらえて気が楽になりました。内診前には『へらで擦るだけですからすぐ終わります』とがん検診の仕方について教えてくれたので不安が少し和らぎました。

その後、内診室へ通されて回転する椅子に座った時にも『ゆっくり呼吸して力を抜いて下さい』とか、『もうすぐ終わりです』とか色々声をかけてもらったので気分が悪くなることもありませんでした。

終わった感想としては『もう?』って感じでした。がんになっておらず、卵巣なども問題はなかったですが来年もまた受けようと思いました。

生理痛がひどくて受診したIさん

生理痛がひどくて市販の鎮痛薬が効かなくなった独身のIさん(22歳)は、初めての婦人科受診ということで母親と一緒に行ったそうです。

何をされるか考えるだけで凄く怖くて母親に付き添ってもらったんです。薬だけ欲しいと受付でお願いして漫画本や雑誌を読みながら待ちました。クラシック音楽やアロマオイルなど癒される空間ではありましたが、呼ばれるまでは落ち着かず何度もトイレに行きました。

それでいざ先生と会って薬をお願いすると、内診しなければ駄目と言われてしまい、泣きながら診察の動く椅子に座ることになったんです。

座ったものの覚悟ができず『薬もいらないので帰らせて下さい』と言いましたが、先生は『すぐ終わるから大丈夫』と構わず診察を始めてしまって、『もうやだ』と起き上がろうとしたら『終わりましたよ』と。何をされていたのかわからないまま内診は終わりました。

結果は、子宮内膜症。漢方薬の治療をすることになり、その後も定期的に内診がありますが泣くことは無くなりました。内診はいつまで経っても慣れませんが、最初の頃に比べたら恥ずかしさも無くなりましたし、何より痛くないので恐怖はありません。

今では一人で通院していて、同年代の友達が生理で悩んでいたら付き添うこともあります。

定期的な受診が大切です

婦人科では問診だけではなく下着を脱いで行う内診があるので、恥ずかしさや恐怖心から受診することを躊躇う方も多いことでしょう。しかし、「症状が出てからの受診したら手術しか選択できなかった」という方も居ます。

内診は数十分、数時間続くものではなく短時間で終わりますし、予め不安を伝えることで医師に配慮してもらうこともできます。なので、定期的に受診して癌や子宮内膜症などの早期発見と予防を目指しましょう。

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