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不景気でも生活苦を意識せずライフワークを楽しむための考え方

Date:2013.06.25

夢への”最初の一歩”は既に踏み出している

会社に勤めていても将来が保障されない今の時代、転職や副業、起業などで自分の新たな道を見出したいという思いがある人は多いのではないでしょうか。生活の為だからと自己実現できる職業に就くことは諦めていませんか?

どのような仕事に従事していても、目標を達成するという使命は必ず与えられますが、仕事の現場では過酷な戦いを強いられる為に、最終的にはどの業界でも生き残るための体力・気力が十分であることが重要です。

自分が真に望んでいる事からかけ離れた事しか選択できないでいると、心身の不調和を起こしてしいまい、仕事に打ち込めず、結果として収入を安定させることが難しくなるかもしれません。

「本当は密かに未経験の仕事に転職をしたいと思っている。ただ、やりたいことは山ほどあっても、なかなかそれを人に相談したり機会を見つけたりすることができない」というのは、人生を模索する上でよくある葛藤の1つです。

「私には才能があるかどうか分からないし実績もない。ましてやこの年齢で今までと全く違う職業にたずさわる事などできない」

実は、この思い込みがチャンスを逃している本当の原因であったりします。自分の行動をよく見るという意識を持って観察しないと気が付きにくいかもしれませんが、人は無意識のうちに普段から本当にやりたいことの為にトレーニングを積んでいるのです。

さらに、自分が求めている職業というものが本当にそれであるのかという事も再考の余地があるかもしれません。

実は、無意識に方向性に合ったトレーニングをしている?

私達は普段から、雑談での話題提供、趣味的習い事、特定のジャンルの読書の習慣、各種スクール、インターネット検索のカテゴリーなど、行動の選択をする自由度の多い場面では自分の興味に関連する事柄についての情報収集やアウトプットを無意識にしています。

損得勘定ではなく「何となく」選ぶという度合いが強い程、生きる目的や存在意義を反映した行動を選択しています。

また、初めは損得勘定がある上での選択だったとしても、さらに細かい選択肢を選ぶ際には自分の本当の感情に違和感のより少ない行動を選択していることが多くあります。

選択の際に優先順位として処理速度にこだわるのか、質にこだわるのか、場所にこだわるのか、人との関わり方についてこだわるのか、さらにその中の何の要素にこだわっているのかなどを細かく観察すると、漠然としていた自分の目指す方向性というものが具体的に見えやすくなります。

それが既存の職業に当てはまる事もありますが、既存の職業に当てはまらず独立して自分にしかできない営業活動をしていく事が妥当だと気付く事があるかもしれません。

ですので、つきたい職業が複数あるけれどもなかなかその仕事をする為の行動に移せないという場合は、特に注意をして「自分の行動の選択の基準が何なのか」さらに「どうしてこれらの職業に就きたいのか」という事を分析して紙に書き出すという作業をすると、自分にしかない独自の職業観が発見することができるでしょう。

ただ、ここで気を付けたい事が1つあります。それは、自分の真に求めている職業を判断する際に「好き」の度合いによって重要度を分けないという観察の姿勢を保つ事です。

なぜかというと「好き・心地よさ」を選ぶ基準と「おのずと求めてしまう行動」を選ぶ基準は必ずしも一致しないからです。それは、異性の理想像と実際に絆を深めたい相手とのギャップに少し似ています。

そのような観点で自分を観察しながら、普段から継続的に自分の求める方向性に合っていそうな情報を集めていきます。

本当に意識の底から惹かれている物事であれば、出だしはゆっくりとしたペースでも、情報収集力はどんどん加速していきます。「行動」と「意識」という確実に自分の中にあるものがより密接に連携していくからです。

経歴は判断材料の一部でしかない時代

経験のない事にチャレンジするのは誰でも尻込みしてしまうものです。しかし、たとえ同業種での実績があったとしても、そこでどのような対人関係があったのか、どのような考えや信念を持って仕事に取り組んでいたかなどは履歴書や職務経歴では把握しきれません。

人間関係を円滑に保つヒューマンスキルと、その業種においての仕事の本質を見抜いて行動できる資質のほうがより重要だと判断する企業もあります。

仕事に対する考え方が資質の1つとして見込まれる可能性も0ではありませんので、その部分を面接などでは判断されることもあるからです。

人間は同じ属性を持った者同士で固まって時間を共有している為に自分の強みには気づきにくいのですが、特定の業務にとっては求めている人物像に必要な幅広い人生経験を積んでいて、既に必須とされる汎用的な物の考え方を身に着けている事もありますので、「経験がないのであれば、他の要素を固めていく」という意気込みを持って日頃から準備していけると良いですね。

以上、今回は職業人生において「自分には見えない自分」を意識する事について綴りましたが、現実と理想に違いを感じている方は是非、意識だけではなく過去の行動に焦点を当てて観察してみる事もおすすめしたいと思います。

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