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夕方になると疲れ顔…メイク崩れからくる「夕方老け」に要注意!

Date:2015.10.20

shutterstock_249428560 - コピー

朝、綺麗にメイクをしたはずなのに夕方になって鏡を覗いてみると「え、私ってこんな老け顔だった?」と思うことありませんか?

30歳を過ぎた女性の大半が夕方になると老けて疲れ顔に見えてしまう、「夕方老け」で悩んでいると言われています。

この夕方老け、今までメイク崩れだけが原因と思っている人が多かったようですが、実はメイク崩れだけが原因ではないようです。

どうして朝と夕方では顔つきが変わってしまうのか、夕方メイクをし直しても朝のような状態に戻らないはどうしてなのでしょうか。

「夕方老け」に悩む女性が特に気になる部分とは

朝メイクをした時とは明らかに違う夕方の顔。顔全体が変わっているというよりは一部分が変わってしまい、顔全体が老けこんで見えるという人が多いようです。特に女性が「夕方老け」の原因ではないかと挙げているのが、

  • メイク崩れでほうれい線が目立つ
  • 顔全体がくすんでくる
  • 疲れきった顔に見える
  • 毛穴が目立ってくる

といったもので、こういう症状の場合「化粧崩れが原因だろう」と思い、その後にメイク直しをしている人が多いようです。

しかし、朝メイクをした時のような顔にはならず、対策法が分からないという女性も多いようです。メイク直しをしても解消されない「夕方老け」はどうして起こるのでしょうか。

朝起きた時の顔は夜のスキンケアで作り上げられていた

朝起きた時、「今日は何か肌の調子がいい」と感じることはありませんか?そのため「今日は1日肌の調子がいいだろう」と思いながらメイクをするという人が多いようですが、これはあくまでも朝の肌調子がいいというだけで1日持つということではありません。

朝の肌調子がいいのは寝る前のスキンケアが影響しています。寝る前にスキンケアを怠ると、翌朝肌がボロボロなんてことありませんか?これと同じで、夜にしっかりとスキンケアをしているから朝、肌の調子が良くなるのです。

朝と夜にスキンケアを行うのは、良い肌状態を1日保つために行うためで決して朝の肌状態がいいからと言ってそれが夜まで続くのではないということを知っておきましょう。

「夕方老け」を起こさないための3つのスキンケア

「夕方老け」を起こさないためにはメイクテクニックだけではなく、朝のスキンケアが大事になります。

でも朝からしっかりとスキンケアをする時間がない!という人も次の3つを行うことで夕方老けは予防できます。

1.洗顔フォームで余分な皮脂を取り除く

少し前からよく言われている「朝洗顔は水のみ」という美容法、この洗顔法だと寝ている間に出た皮脂や寝る前につけたクリームの油分を綺麗に落とすことができません。

朝もしっかりと洗顔フォームを使って余分な皮脂を落とすことでスキンケアの化粧水の浸透が良くなります。

「朝から洗顔フォームを使うと顔がカピカピになる」という人は朝使う洗顔料を敏感肌用や赤ちゃんでも使えるような弱酸性のものを選ぶと洗顔後の肌のツッパリ感なども気になりません。

とにかく「余分な皮脂はしっかりと落とす」ということが大事なので、水だけで洗顔を済ませるのはやめましょう。

2.たっぷりの化粧水で保湿、時間がない時はコットンパックを

朝のスキンケア、簡単に化粧水をつけて終わりという女性が多いと言われています。理由は、

  • 時間がない
  • メイク前にいろいろと塗ると化粧崩れしそう

という意見が多く出てきました。
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朝のスキンケアでいろいろと肌につけるとメイク崩れに繋がりそうな気がしますが、実はメイク崩れの1番の原因とされているのが肌の乾燥です。肌が乾燥状態だと肌を守ろうとして皮脂が分泌されます。それが化粧崩れに繋がるのです。

なので化粧崩れを起こさないようにするには、しっかりと保湿をし、朝のスキンケアをしてあげる必要があります。

化粧水をしっかりと肌に馴染ませるにはコットンなどでパッティングをするより手のひら全体を使って体温を利用したハンドプレスが効果的です。

手のひらを使うことで自分の肌がどれだけ潤っているかの確認もできますし、手のひら全体を使うので早く化粧水を浸透させることができます。

「それでも私には時間がない!」という人はコットンパックがオススメです。コットンにたっぷりと化粧水を浸し、それを顔全体に貼り付けていきます。

コットンを貼っている間に他の準備を済ませることができるので、コットンパックなら「ながらケア」ができます。メイク前にコットンを取り手のひらでハンドプレスをしてあげれば、しっかりと保湿ができます。

3.ハリ感の出る美容液を使って夕方老けにストップ

化粧水でしっかりと保湿をした後、乳液や美容液でさらに肌を整えますが、ここで使う美容液を肌にハリ感を与えてくれるものを使います。

メイクをするから関係ない気がしますが、ハリの出る美容液を使うことによってたるみが出にくくなりますし、シワなどもほとんど出なくなります。

簡単に乳液や美容液で済ませてしまいますが、このひと手間が夕方老けには影響してくるので、なるべく肌のたるみが出ないものを使うようにしましょう。

肌にハリが出てたるみが出ないということはシワだけではなく毛穴の開きも予防できるので、化粧崩れも最小限に抑えることもできます。

夕方老けを予防するためにはメイクも一工夫する

夕方老けを予防するためにはスキンケアも大事ですが、メイクも一工夫するだけで夕方老けを予防することができます。

メイクは部分メイクに時間をかけるのではなく、基礎メイクに時間をかければ夕方老けを起こすリスクも減るので、こちらに時間をかけてみましょう。

化粧下地は必ずカラーベースを使う

夕方老けの原因となっているのはシワやたるみだけではなく、くすみも原因の1つになっています。くすみの原因とされているのが、

  • ファンデーション崩れ
  • 素肌の色ムラや血色の悪さ

の2つで特に素肌の色ムラは特に影響を与えてしまいます。この素肌の色ムラはメイクの時にカラーベースを使うことで抑えることができます。カラーベースの選び方は、

  • 肌の色ムラを補正したい人は「ベージュ」
  • 透明感を出したい人は「ピンク」
  • 顔に赤みがある人は「グリーン」「イエロー」

などを選ぶと綺麗な素肌色を作ることができます。グリーンやイエローを使うと肌色がおかしくなるのではと心配になる人が多いようですが、この上にファンデーションを塗るので全く問題はありません。

崩れやすい目元や気になるシミは薄塗りコンシーラーでカバー

気になる部分はどうしてもファンデーションが厚塗りになってしまうことありませんか?これも化粧崩れや夕方老けの原因になります。

メイクをする時に気になる部分というのは必ずどこかあります。その時にファンデーションを重ね塗りして隠したり、コンシーラーをベタベタとつけて隠すという人がいますが、これは悪影響です。

メイクが崩れやすい目元や気になるシミなどはとにかくコンシーラーを薄塗りして隠すのがポイントです。その方法は、

  1. 少し固めのコンシーラーを指先に付ける
  2. 擦って付けず、トントンと叩きながら肌に馴染ませる
  3. その上にファンデーションを塗ることを考え、コンシーラーも重ね付けしない

だけです。よく筆やパフでコンシーラーをつける人がいますが、これは厚塗りの原因になるので必ず指先でつけるようにしましょう。

ファンデーションは極薄塗りで仕上げると崩れ知らず

ファンデーションを塗る時、どうしても毛穴を隠したりするためにファンデーションを擦りながら塗ってしまうということがあります。この擦り塗り、毛穴は埋まったように見えますがファンデーションの肌への密着度は低く化粧崩れを起こしやすくなります。

ファンデーションは極薄塗り、パフにファンデーションを付けて肌に滑らす程度で綺麗にファンデーションは付きます。パフが苦手という人はブラシなどを使うと薄付きに仕上げることができるので、こういうものを使うのもオススメです。

そしてもう1つ、どうしても化粧が崩れ始めるとファンデーションをミルフィーユ状態に塗り重ねてしまいますが、これも夕方老けに繋がります。

化粧が崩れてメイク直しが必要な場合は皮脂を取り除くだけではなく崩れてしまったファンデーションもティッシュやパフを使って取り除いてからファンデーションを塗るようにしましょう。

崩れたファンデーションを綺麗に取り除かないまま重ね塗りをしても化粧崩れを酷くするだけなので注意が必要です。

夕方老けに年齢は関係なし!予防で朝と変わらない美しさを保つ

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夕方老けに年齢は関係ありません。なので若くても朝のスキンケアをしっかりしないと老けますし、歳を重ねた人でもしっかりと朝のスキンケアをしていれば夕方も朝と変わらない綺麗な状態を保つことができます。

自分では気づいていなくても周りに「あの人、夕方になると老けこんで見える」と思われているかもしれません。そう言われないように朝もメイクだけではなくスキンケアもしっかりとしてあげるようにしましょう。

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