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今更ですが腹式呼吸を覚えよう!ハリ・艶のある声を手に入れる方法

Date:2013.05.09

腹式呼吸はハリ・艶のある声を出す元になるだけでなく、精神の安定を促し、胃腸の調子も改善します。是非腹式呼吸を身に付けましょう!

腹式呼吸のやり方

立っていても座っていてもOKですが、まずお尻をキュッと引き上げる。胸は前に出す感じで。そのままの形を骨盤の上に置くようにします。そして肩の力を抜きます。いよいよ腹式呼吸です。

まず口でゆっくり吐けるだけ吐きます。そして素早く鼻から息を吸います。2秒ほど止めて、ゆっくり口で吐きます。2秒ほど止めて、また鼻から吸うといった具合です。

腹式呼吸を5分も続けると、鬱病の原因でもある脳内で不足しているセロトニンが活発になり、20分も続けると、ストレスから解消された落ち着いた脳が平常心をもたらします。するとイライラや悲観的な考え方からも解放されるのです。

また、腹式呼吸による横隔膜の上下で、胃腸の働きが活発になって不調が治ります。

お腹から声を出すって…?

合唱部や演劇部にいた人なら、発声練習は絶対やったことでしょう。入念にやるなら、まず身体ほぐしの体操からです。ストレッチで身体の緊張を取ったら、腹筋・背筋を鍛えることですよね。

二人組みで足を押さえ合って、腹筋ができればいいですが、一人しかいない場合でも、ヒザを少し曲げた状態で、頭が少し上がるだけで大丈夫です。

仰向けに寝て、足の角度が40~30度で耐えるのも腹筋に効果あり。背筋はやはり一人でも少しは顔が上がればOKでしょうか。

声を出すときは、「あー」と言いながら、空気を押し出すようにお腹を凹ませましょう。なにも言ってないときは、素早くたくさん息を吸いましょう。吸ったときはお腹周りが(側面もです)膨らむように。

しゃべるときのちょっとした工夫

腹式呼吸ができたら、実際の口の動かし方です。まず口は、なるべく大きく開けて発音しましょう。小さいとせっかくの言葉が、口の中でだけこもって響いてしまうのです。口の外にまで反響させるには、大きく口を開けること。

また、言葉をハッキリ伝えるには、「か」の「k」など子音を意識してしゃべることです。あとは鼻濁音といって、言葉の頭にきていない、「がぎぐげご」を鼻に抜く感じで、「んが・んぎ・んぐ・んげ・んご」とやわらかい言い方にしたりします。

人が歌っているのを聴いていても、まるで歌詞が分からない歌い方だと、面白くないですよね。だからハッキリした発音は大切です。

このように腹式呼吸から生まれた発声で話せば、響きのある通る声になって、振り向かれる人になれますよ。テレビなどでいいなと思う役者さんの、アクセントなどを真似してみるのもいいかもしれません。

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