• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

仕事がデキる女性ほど陥りやすい「現代型不眠」が肥満の原因かも?

Date:2012.11.26

「睡眠時間?だいたい4、5時間かな」睡眠時間に関する質問をすると返ってくる一般的な答えかもしれません。

ともかく忙しいのが現代女性。それは仕事だけではなくて、趣味にもデートにも時間を費やしたい結果、削るのはどうしても睡眠時間。そんな忙しい女性ほど陥りやすいのが「現代型不眠」です。

従来型の不眠症

不眠症とは決して新しい病気ではありません。従来型の不眠症とはストレスや悩みなどか「眠れないかも」という不安に陥り眠れなくなる病気です。

これは眠ることへのこだわりの強さから、脳が興奮し交感神経が優位に立った結果眠れなくなります。いわゆる睡眠導入剤で一時解決できる病気です。

現代型の不眠症

それに対し現代型の不眠症とは、「忙しいから寝る時間を削る。でも寝ようと思えばいつでも寝られる」と思いこみながら、実はぐったりと疲れ切った日にもなかなか寝付くことができずに睡眠不足に陥る、というものです。

この原因は仕事、プライベートの充実を図るあまりに睡眠時間を犠牲にすることから起こります。日常で感じることは、ともかく時間がない。仕事もしたいし、勉強もしたい、習い事もしたいし、デートも買い物も…。

そんな何でもやりたいデキる女性たちの間で蔓延しているのが、この「現代型不眠症」。寝つきが悪いので、当然睡眠不足になり、翌日の午前は仕事がはかどらない、家事ができない。

でもどうにか打開すべくドリンク剤を飲んでノルマをこなす、そして仕事、外食、深夜にまた仕事、寝つけず…という繰り返しから他の病気を発症してしまいます。そして、この不眠症は従来の薬では治りません。

睡眠不足からの肥満、病気

睡眠不足は倦怠感や肌荒れの原因というのは周知の事実。さらになんと「太りやすい」のです。睡眠不足になると空腹ホルモンである「グレリン」の分泌が進み。空腹感が増します。

なので、夜更かしの朝型などに空腹を覚え冷蔵庫を漁ってしまう結果にもつながります。またこの空腹ホルモンは体内脂肪の燃焼を抑えてしまい、痩せない体をつくります。

さらにストレスに抵抗するために脳が血糖値を上げようとするので、油っぽいものや甘いものを食べたくなるのです。夜勤の多いお仕事の方に肥満率が高いのはこのためです。

夜中にお酒や高カロリーのものを摂取してしまう現代型の不眠症は、まさしく肥満へとつながるのです。他にも睡眠不足は糖尿病のリスクを上げたり高血圧の原因にもなります。

眠るためのアイデア

まず眠りにつく1時間前にはPCやテレビは閉じましょう。目から入る明るい光は眠りホルモン「メラトニン」を抑制してしまいます。寝室は極力光を抑えてください。他には、ぬるめのお風呂にゆっくりはいり、体を温めると寝つきやすくなります。

温かい飲み物もリラックス効果を高めます。さらに日中の過ごし方も問題で、なるべく歩く、階段の上り下りをするという運動を心がけましょう。

現代型不眠症の場合は1日のリズムを整えることが何より大切です。朝食を必ずとる、昼寝は午前に15分間ほどにする、0時までには寝るようにする、という努力が大切です。

上質の睡眠は生活レベルを向上させます。脂肪の燃焼を助けるので、痩せ体質になります。忙しいからこそ、睡眠時間をあえてしっかり確保することで、生活全体の質を向上させまよう。

この記事をシェアする

関連記事

コメント