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不妊の原因と、産婦人科受診に必ず持っていくべきもの

Date:2014.02.25

不妊症というのは、一般的な夫婦生活を営んで2年以上経過していても妊娠の兆候が見られない症状です。

子供を授かりたい人にとって何とか原因を追究して不妊を治療したいところですが、デリケートな経緯をたどって妊娠するメカニズムはとにかく複雑なのです。

そのため不妊症の30%以上は、未だ原因が不明となっています。ここでは不妊症のさまざまな原因と、産婦人科を受診する前に必要な準備項目を公開します。

男女別不妊の原因

女性の場合、不妊症の原因No.1はやはりホルモンバランスの異常による排卵障害や卵巣機能不全となります。社会進出によるストレスや慢性の睡眠不足による過労、そして極端なダイエットなどです。

これらの積み重ねにより生理周期は狂いがちとなり、その結果不妊症となるケースが多いのです。その他、病気によるもの、例えばこちらも最近患者が増加傾向にある子宮内膜症などでしょうか。

当然もともと子宮が不完全である先天性形態異常などが挙げられます。男性の場合に不妊の原因があった場合、そのほとんどが精子のない無精子症や極端に数の乏しい乏精子症によるものです。

また、精子の数には問題なくても、そのほとんどが活動していない精子無力症という事もあります。

女性の不妊症の治療方法は?

女性の不妊症治療の場合、まずはホルモンバランスによるものか子宮そのものの病気によるものかで治療方法は分かれます。

ホルモンが上手く働かない事による排卵障害や卵巣機能不全の場合、排卵誘発剤を使用したり卵胞の発育を促す刺激ホルモンを投与します。子宮そのものの病気、例えば子宮内膜症や卵管閉鎖などによる不妊症は、その病気そのものをまず治療します。

原因がはっきりしている分、治療により病気が改善すれば妊娠しやすくなるケースが多いようですね。

産婦人科初診に持っていくもの

妊娠する経緯そのものがとても複雑である以上、不妊の原因を突き止めるまでには何度も検査をしなくてはいけないと覚悟を決めないといけません。その中で患者本人が持参しないといけないデータ、それが基礎体温の記録です。

受診3ヵ月前からしっかりと毎日記録しておきます。この基礎体温の記録は、不妊症治療の中で最も参考になる大切なものだからです。子供が欲しいと思っている人の中には、既にこの基礎体温をつけている人も多い事でしょう。

それらを生理日とともに分かりやすく記載して、医師に預けるようにしましょう。

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