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不妊原因の半分は男性! 男性不妊を防ぐ生活術

Date:2013.11.20

不妊というといまだに女性に原因があるように受け止める人が多いのですが、不妊原因の半分は男性にも原因があると言われています。子供がなかなか授からないという人は、パートナーにも生活改善や検査など、協力をしてもらいましょう。

男性不妊の原因はいろいろ

男性不妊は、精子の運動量が低い、精子が少ない・またはない、逆に精子が多すぎて互いにくっついて固まってしまっているということが原因です。先天的な異常、おたふく風邪による影響などもありますが、多くの場合は生活習慣が影響していると言われています。

主にはストレスが多い、睡眠時間や休息時間が短い、栄養バランスが偏っている、運動不足、喫煙、過度な飲酒などです。また、睾丸につながる精索静脈にこぶができ、静脈がうっ血することで精子の形成不全が起こる場合もあります。

不妊検査は男女ともに同時に受ける

もし、不妊検査を受けるのであれば、男性も女性とともに検査を受けるようにしてみましょう。

女性の場合、不妊検査はさまざまなタイミングでのホルモン値の検査、卵管が詰まっていないかを確認する造影検査など、複数の検査が必要になり、痛みをともなくことも多いのですが、男性はマスターベーションにより採取した精液を検査してもらうだけ。

基本的には病院にある採精室と呼ばれる部屋で採取しますが、病院にもよっては、女性が病院に行く朝にとった精液を持って行ってもらって検査することもできるので、忙しい人でも受けることができます。
 

男性不妊でも子供が授かれる可能性大

検査の結果がとても悪い場合でも、体外受精や顕微授精を受けることで子供を授かれる可能性があります。

また、精液中に精子がいない無精子症でも、睾丸の中にいくつか精子が存在することがあり、その場合であれば手術により精子を取りだし体外受精をして子供が授かれることもあります。

体外受精をするレベルではないという場合は、取り出した精子の雑菌や死滅している精子などを取り除き、洗浄濃縮して人工授精を行うという不妊治療を行います。

そのような場合、同時に男性に規則正しい生活を行ってもらう、睾丸を温めないようにする、漢方薬を服用してもらうということを進めていくと精子の状態もよくなり、成功率はアップするでしょう。

睾丸を温めないようにするには、風通しのよい下着をつけてもらう、太ももにPCを置いて作業をするということを止めてもらうなど、日常の小さなことから気を付けてもらってください。

漢方薬は補中益気湯や十全大補湯などがよく用いられますが、体質により変わってきますので漢方医のいる医療機関で診てもらうのがベストです。

筆者も不妊検査を受けたところ、男性側に原因があり体外受精が必要なレベルであると診断されました。そこで体外受精の準備をしている間のタイミング法で無事、授かることができました。

精子の状態はその時の体調によっても左右されます。もしも結果がよくなくても、ストレスケアや生活改善を行うことで、状態は良くなる場合もありますますので、ぜひ諦めずにトライしてくださいね!

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