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どうして妊娠できないの?不妊で悩んでいるカップルが急増中

Date:2013.08.08

子供を望むカップルにとって、不妊はとても辛いものです。独身時代は自分が子供を産めるかどうかなんて真剣に考えたことが無い人がほとんどだと思いますが、近年不妊で悩むカップルが増えていると言われています。

結婚したばかりだしなんて悠長に構えている人もいるかもしれませんが、不妊の目安は妊娠を望んで性交渉を行なっているが、妊娠せず2年以上かどうか。まだまだ新婚だと思っていても、不妊に当てはまる可能性があるのです。

どうして子供ができないの?

不妊は女性が原因の場合・男性が原因の場合・両方が原因の場合があります。その原因は様々で、病名は付くもののその病気になった原因は不明というものも珍しくありません。いくつかの原因が合わさって不妊になっているというケースも多く見られます。

原因が女性にある場合は、主な例では排卵障害・卵管障害・子宮への着床障害などがあります。どんな原因で障害が起きているのかも人によって様々です。

最近は晩婚化に伴って出産の年齢も上がっていますが、年齢が上がると妊娠を妨げる病気の確率も上がりますし、体も妊娠しにくくなってしまうのが現実です。

原因が男性にある場合は、主な例では精子が作られなかったり多すぎたりする異常・射精の通路障害・性交障害などがあります。生まれつきの障害の他にも飲酒や喫煙や病気による高熱なんかが原因で不妊が起きる場合もあります。

異常や障害の原因が不明の場合も多いですが、「妊娠中の母親が飲酒や喫煙をすると、お腹の中の男の子が将来的に精子異常になる」とも言われています。

原因が両方にある場合はそれぞれの複合型というケースが多いようですが、中には精子と子宮頚管の粘液の相性が合わず、受精ができなくなっているというような場合もあります。粘液の改善ができなければ人工授精となる場合が多いようです。

「自然に任せる」だけで大丈夫?

以前は高額な費用がかかるため、不妊治療はなかなか受けられないというようなイメージがありました。現在でもやはり高額ではありますが、国や自治体からの補助金も少しずつ充実してきて治療を受けやすい環境になってきています。

それにも関わらず、費用の問題とは関係なく「自然に任せている」というカップルはとても多いです。「夫婦でお互いにどちらが原因かハッキリするのが怖い」「不妊治療のためのスケジュール管理が負担」などと理由は様々。

まず受診するということ自体がとても高い壁になっているようです。しかし前述した通り、女性の場合は特に年齢が上がれば上がるほど妊娠できる可能性が低くなってしまいます。

早い段階で始めていれば薬などで改善できたかもしれない場合でも、数年後には体外受精でないと無理になっているかもしれません。不妊の原因が何であれ、まずは早めに受診してみましょう。

不妊治療は一人ではできない!

私の友人は不妊治療を受けて子供を授かりました。「不妊治療は一人ではできない!」というのは彼女の言葉です。治療をしたからと言っても、すぐに妊娠できるとは限りません。

実際に彼女は妊娠するまで2年かかりました。治療している間は医師の指示通りに予定を組んで妊娠に向けて必死に取り組み、それでも検査で陰性だった時の落ち込みはやはりパートナーと支え合わないと乗り越えられないものだったそうです。

不妊治療を始める前に、まずはお互いに子供が欲しいという気持ちを確認し合って、共に乗り越えようという強い絆が大切なのかもしれませんね。

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