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フランス女性のメイクはアイブロウのみも当たり前、シンプルな美の常識

Date:2013.09.30

フランス人女性は、いつまでも自然体で美しいイメージ

日本人から見てフランスというと「美人が多い」とか「ファッショナブル」というイメージがあるのではないでしょうか。フランス、パリはファッションの最先端ですし、日本からもファッションやメイクなどを学びにフランスに行く人は多いもの。

しかし、日本人とフランス人では女性の美意識や感覚に大きな違いがあるのです。遠く離れた異国であり、文化が違うのはもちろん当然。ただしその違いには、日本人女性でも見習うべき点があるかもしれません。

フランス人女性はとにかくシンプル

細かいことを気にしない人が多い、フランス。女性のスキンケア方法でも、日本との大きな違いがあるんです。日本人は、化粧水・美容液・乳液と、スキンケアにもステップがあり、毎日きっちりやっている人が多いですよね。しかしフランスのスキンケア事情は全く違うんです。

とにかく肌に刺激を与えないことを第一に考えていて、栄養をたくさん与えようということはしません。洗顔には洗顔料を使用しない人も多く、その後のケアはクリームなどでの保湿のみ。

販売されている基礎化粧品も、化粧水のいらないオールインワンタイプの物が多いのです。日本よりも、自然派のオーガニック製品が人気で、肌に余計な物を入れないように心がけている人が圧倒的なんです。

また、シャンプーも毎日するという人はあまりいません。フランスの美容師さんに、「なぜ毎日シャンプーしないの?」と尋ねると「なぜ毎日する必要があるのか?」と逆に質問されてしまうほど。

日本では毎日髪を洗わないと、不潔な印象を持たれがちですよね。フランスでは2~3日に1回のシャンプーが、男女ともに当たり前なのだそう。

メイクもシンプルで自然体

スキンケアやヘアケアだけではなく、メイクもかなりシンプルにしている人が多いです。普段はアイラインやアイブロウだけの、ポイントメイクだけで過ごすという人が圧倒的。

全体的にバッチリメイクをするのは、パーティーや結婚式などの公式な場のみということも少なくないそうです。日本では毎日バッチリメイク、つけまつ毛やカラコンも当たり前のように毎日使っている女性が多いですよね。

メイクをしないと外出できないという女性だっています。どちらの美意識が良い、悪いという判断はもちろんできません。しかしこれくらいのゆとりのある感覚、ちょっと見習ってもいいかも?

より大人っぽい女性を目指す人が多い

日本人は、「可愛いらしさ」を重視する人が多いのに対し、フランスでは「大人っぽさ」や「セクシーさ」に重点を置いています。フランスのレディース服は胸元が大きく開いているものが主流で、体のラインもはっきり出る服が多め。

また、香水がとても大事なアイテムとされているのも特徴です。大人の女性は、香水の香りをまとうことと歯磨きをするのが同じくらいの感覚で、当たり前。

日本では周囲に匂いを嫌がられたりすることも多く、子供のいる主婦や仕事で禁止されている人などは香水をつけられません。自分らしいお気に入りの香りを、朝の身支度と共に身に付けるってなんだか素敵なことですね。

下着の選び方の基準も、日本とは間逆

日本人女性は、服を着たときに下着が透けないように、ラインが見えないようにということに気を付けていると思います。ブラジャーの凹凸やストラップ、色が目だない物を付けることもありますね。

日本人は、服を着たときの見た目を重視して下着を選ぶ傾向にあります。しかしフランスではその間逆。服を脱いだとき、いかに魅力的に体のラインを出せるかというポイントで下着を選びます。男性から見て、よりグラマーでセクシーに見えるものを選ぶのが普通なのです。

違いから見る、見習いポイント

フランスの女性の常識を知ってみると、スキンケアやメイク、ファッションに至るまで…日本人女性はちょっとごちゃごちゃしているように感じられませんか?

他人を気にせず自分らしいおしゃれを楽しむ。派手に飾らなくてもセンス良く見える方法。そんな、ちょっとだけフランスに習った美意識を取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

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