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不倫の結末って恐ろしい…本当にあった不倫の末に起こった事件簿

Date:2012.11.14

軽い気持ちで、ちょっと間がさして…、とはじまった不倫だとしても、その結末は恐ろしいものです。「事実は小説よりも奇なり」という言葉もあるように、不倫の末に起こった本当にあった事件とは?浮気男に話してあげましょう!

不倫、この世に男女がいる限り、婚姻制度がある限り、きっとなくならないものなのでしょう。しかし、それが引き起こす愛憎劇は時に殺人事件へと発展しています。

また、イスラム教では、不倫は重罪。最近でもアフリカで不倫した男女が石打ちで処刑されたといったニュースが流れていました。そこまで重いものではないですが、日本でも戦前までは姦通罪という刑法で罰することができました。

(しかし、これは既婚女性とその不倫相手が対象で、既婚男性は処罰されなかったんですって!)

現在はそういった法律はありませんが、民法で慰謝料を請求することができます。不倫相手にも請求することができるので、愛人の立場になった方もご注意を!

安部定事件

皆さんも一度は聞いたことがあるだろう有名な事件です。

1936年、犯人の阿部定は、女中として働いていた鰻屋「吉田屋」の主人と不倫の関係に陥り、それが周囲の知れるところとなります。不倫がばれて店を追い出された二人は、逃避行の末、阿部定は不倫相手の石田吉蔵の首を絞めて殺害します。

この事件が世間を騒がす原因となったのは、犯人の阿部定が石田を殺害後、包丁で局部を切断し、逮捕されるまで大事に持ち歩いていたのです。後のインタビューで本人が「他の女性が二度と彼にさわることができないように犯行に及んだ」と話しています。

「一番かわいいものだから」と切り取った局部を持ち歩いていたそうです。この衝撃的な事件はその後多くの小説や映画のモチーフになっています。

日野OL不倫放火殺人事件

この事件は1993年に東京日野市で起こった悲惨な事件です。20年ほど前の事件ですが、アラフォー世代なら記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

犯人であるOL女性は、元不倫相手だった会社員とその妻の不在中に、元不倫相手の自宅に侵入し、当時6歳と1歳の子供達が就寝中の部屋にガソリンをまいて放火し殺害しました。

不倫のすったもんだの末に、幼い子供たちが犠牲になってしまったとても悲しい事件です。

二人は同じ職場の上司と部下、「妻とは離婚するつもりだ」との言葉を信じて続ける関係、愛人の妊娠発覚と堕胎、不倫発覚後は妻を選んで別れを告げられるなど、どこにでもある不倫の話だと思います。それが、こんな悲惨な事件へとつながるなんて!

ダブル不倫引き殺し事件

2005年に起きた比較的新しい事件です。

29歳の人妻が口論の末に不倫相手を車でひき殺しました。犯人・被害者ともに結婚しており、ダブル不倫の関係でした。被害者には3人の子供がいます。また、二人の自宅は200メートルほどしか離れていないご近所さんでした。

東秩父村という村の中で、しょっちゅう二人で飲み歩いていたというから周知の仲だったかも知れませんね。何度も車で追突したらしいので、その怒りは何だったのでしょうか?

熟年不倫殺人事件

こちらの事件は、犯人60代、被害者50代という熟年不倫カップルです。

被害者の女性は名古屋でヨガ講師をしており、既婚者の犯人と交際していました。しかし2004年に「初詣に行く」と言ったまま失踪。別れ話を切り出された犯人が、女性を殺害し山林に埋めていたのでした。

60代、そろそろ老後の準備に入る世代でも、不倫を楽しみ、その延長で殺人事件を起こすなんて。

「不倫は文化」と迷言を残したタレントもいましたが、不倫の末に起こる事件はとても多いです。愛憎のもつれは、人間の理性を失わせるのでしょうか?

そして、不倫という不自由な恋愛は、さらにその理性のタガを大きくはずしてしまい、多くの人の人生を狂わす事件を起こすことがあるようです。

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