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意外に多い二人目不妊の実態についてあなたは知っていますか?

Date:2013.10.24

一人目を順調に授かって、2~3年位間を空けて第二子を授かりたいと思った時に妊娠し難い状態になってしまっている女性が多くなっているようです。これには原因が分かっている場合と、そうで無い場合があります。

「一人いるから良いじゃない」や、「一人っ子で行く予定?」や、第一子が女の子だった場合には「跡継ぎはどうするの?」等周囲の言葉に傷つき、疲れ果ててしまっている人も沢山います。

二人目不妊に対してあなたはどれ位の理解がありますか?少し二人目不妊について考えてみましょう。

晩婚化による不妊

現在マスコミや政府の少子高齢化対策の影響もあって、35歳以上の女性の卵子は妊娠しにくくなるという認識度は高くなっているのではと思います。

実際にアラサーで結婚し、第一子は30代前半で妊娠出産をしたけれども、第二子に関しては35歳を過ぎてからの妊娠を意識して、いざ妊娠をしたいと考えても、まだ第一子に手がかかり、夜泣き等をしていてなかなか性生活も戻らず、妊娠するタイミングを逃してしまっている場合もあります。

また、卵子の高齢化によって受精しなかったり、したとしても着床しなかったり、子宮外妊娠になって流産をしてしまう場合等もあるようです。

30年程前は20代前半で第一子を妊娠出産するので、第二子であっても20代中盤から後半までに産む機会を与えられるので妊娠しやすかったのに対して、現代はその年齢には結婚すら考えていない女性も多く、晩婚化が二人目不妊を引き起こしているケースもあります。

高プロラクチン血症による不妊

第一子の時には不妊治療の必要も無く、妊娠をする事が可能であったのに、二人目妊娠の際には高プロ呼ばれる現象で知られる高プロラクチン血症が原因で妊娠しにくい状態になっている人がいます。

これは簡単に説明すると脳からの指令で授乳中であるという体にしてしまい、無排卵月経を起こしてしまい、月経はあるのに妊娠しないという状態になってしまうのです。これは服薬治療等がりますが、治療が上手く行かない人も沢山います。

一人目を出産して育児の過程で授乳をし、その後断乳をしたこともあって月経が再開もしますし、過去に妊娠した経験もあることから原因を発見する事が遅れる場合もあります。

もし、1年程妊娠を試みているのに妊娠しないのであればm二人目でも不妊症である場合もありますから、産婦人科で診察を考えてみると良いでしょう。

二人目だからこそプレッシャーもあります

妊娠出産は女性にとってデリケートな問題です。それを他人が口を出して指示したり意見したりしてはいけないのですが、それでも周囲は何の悪気も無く口出しをしてきます。それがどれだけのプレッシャーになっているか分かりません。

子供を産む、産まないは当人の問題ですし、産めるか産めないかもタイミング、体調、パートナーの病気等様々な問題をクリアして行われるものですので、他人が関与できる問題ではありません。

しかし、相談されたり悩みを打ち明けられた時には、是非最低限の理解を持って話を聞いてあげて下さい。それだけでも彼女は救われるはずですから。

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