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夫婦関係で必要なのは「共有すること」に尽きる

Date:2013.08.29

夫婦とは生活を共有する、人生を共有するということ

結婚と恋愛の違いは、まさに人生を共有できるかどうかというところにあると思います。相手のことをいくら好きでも、その相手との共有が上手く出来なければ夫婦になることは難しいでしょう。

好きな人のことなら全て好きになれる、というのは恋愛し始めの頃だけの話。結婚すれば、何でも受け入れられることばかりではなくなってきます。しかし、共有の仕方さえ分かってしまえば、結婚生活の楽しさや幸せを噛み締めることができるのです。

ではまず、どのような「共有」があるのかを見ていきましょう。

1.お互いの家族の共有

夫婦間での揉め事が起きやすい、家族の問題。これも相手の親や兄弟を、自分の家族と同じように受け入れるということから「共有」することの一つになります。

中でも女性は姑や小姑との関係に非常に悩みやすいです。それは多くの人が「姑」という存在自体のイメージが悪くなっていることも原因の一つ。心を開かないことが、更に義親の態度や言動に悪影響となることも多いです。

思い切って自分の親や兄弟のように接し、頼ってみるというのも上手い「共有」の仕方だと言えます。

2.ストレスも共有している

生活を共にしていると、お互いの機嫌の良し悪しがすぐに分かってしまうもの。一方にストレスが溜まってイライラしていると、もう一方もそれによって嫌な気分になるものです。自分では、「自分だけストレスを抱えて辛い」と感じています。

しかし相手はそれを少なからず察知していて、結果お互いにストレスを感じるという悪循環になりやすいのです。自分のストレスであっても、それは夫婦間で共有しているのと同じなのです。ですから、悩みやストレスは自分だけで処理しないというのが大事。

お互いに自分を曝け出して、共有しましょう。相手のストレスや不機嫌の原因が分かるだけでも、もうひとりのストレスは軽減するものです。

3.子供も共有のもの

子供を物扱いするのは良くないですが、子供は夫婦にとって一番の共有物です。そのため子供をどちらか一方に懐かせてしまうのは問題です。特に女性は、子供に夫の悪口を言ってしまうことも少なくありません。

子供が小さいうちは、親の言うことが世界の全てと信じて生きていきます。どちらかがどちらかの悪口を言えば、子供は片方の味方をしやすくなり、片方を低く見るようになってしまうのです。

もちろんお互いの努力が大事で、父親と母親が同等の愛情を注げるようにすることも必要。普段面倒を見られない父親は、子供とのかかわり方を母親以上に工夫する必要があるでしょう。

4.共有できない秘密を持つと・・・?

夫婦の間でのトラブルの第一位はやっぱり「隠し事」ではないでしょうか。嘘や秘密を持ってしまうと、それだけで2人の関係に溝が出来ることになります。出会ったばかりの頃、自分の印象を良くしたくて内緒にしいたことがある人もいますよね。

それは親しくなるに連れて、徐々に打ち明けていったのではないでしょうか。そう、親密さというのは「秘密がない」ということになるわけです。

反対に結婚すると、秘密を持ってしまう男女が増えます。これは親しさとは逆の方向に向かっている証拠。2人の間に距離が出来はじめているかもしれません。相手が知ったら大きな揉め事になる、と思うようなことはしないのが一番です。

それと、何だかんだ大事な「思いやり」

夫婦で共有することについてお話してきましたが、何だかんだと言っても「思いやり」の気持ちが持てなくなってはお終い。相手を思う気持ちがなくなれば、共有するということも難しいもの。

自分目線で生活するのは独身時代で終わり、相手の目線を研究しながら結婚生活を上手くコントロールしていきましょう。

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