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乾燥肌も冷え性も水分不足のせい?冬場こそしっかり水分補給を!

Date:2015.12.11

冬飲み物女性

夏のように大量の汗をかかない冬は、夏場ほど水分補給する必要がないと思っていませんか?そう思っている人は気をつけてください!実は、1日あたりの人体の水分の出入りは、季節が変わってもあまり変化はないのです。

喉の渇きを感じにくい冬は、水分補給が忘れられがちです。肌の乾燥だけでなく、体内も乾燥しがちなのです。

外からいくら保湿をしても、内側がカラカラでは潤いのある美しさは手に入れられません。人が生きていくためにも重要な水分。冬場の水分補給について見直してみてはいかがでしょうか。

足りていますか?1日に必要な飲み物の量は1.2リットル!

人は普通に生活しているだけでも、1日に約2.5リットルの水分を失います。

  • 尿や便で1.6リットル
  • 汗や呼吸、皮膚からの蒸散で0.9リットル

それに対して、得られる水分は

  • 食事に含まれる水分が1.0リットル
  • 体内でつくられる水分が0.3リットル
  • 飲み物による水分が1.2リットル

と言われています。

1日に1.2リットルの飲み物が必要なわけですが、少食の人、ダイエットで食事制限をしている人は、食事から摂れるはずの水分が足りていない可能性もあります

ダイエット中の人、少食の人は、

  • 食事に汁物を追加する
  • 水分を多く含む野菜や果物などを摂取する
  • 飲み物の量を増やす

などを、心がけた方がよいでしょう。

水分が足りないと乾燥肌や冷え性に?水分不足による不調とは

体の水分を20%失うだけで命を落としてしまうほど、人が生きるために必要不可欠な「水」。うっかり飲むのを忘れてしまい、美容面・健康面で不調が現れないように気をつけてください。

76%が水分の赤ちゃんのお肌はプルプル!水分不足はお肌に悪影響

赤ちゃんの肌は瑞々しくてプルプル!その水分量は70~80%と言われています。

それだけあった水分も年齢とともに徐々に減り、高齢者になると50%程度になってしまいます。赤ちゃんの潤い肌と、お婆さんのカサカサ肌とを比べてみれば、いかに水分が大切かわかるかと思います。

空気の乾燥が激しい冬。保湿化粧品などで外からの潤いケアにも力が入ると思いますが、体内の水分が不足していては、肌から吸収した水分を保つ力が弱く、すぐにまた肌は乾燥してしまいます。

外からのケアだけでなく内側からも潤いを。そのためには十分な水分補給が必要なのです。

加齢とともに体内に保てる水分量が減っていくのは仕方がないことですが、水分補給を怠ることでさらなる乾燥を生まないように、今吸収できる水分の目いっぱいを補給するよう心がけたいですね。

血液の83%は水分!水分不足は血巡りを悪くする!

十分な水分補給ができていないと、血流が悪くなります。

新しい水分が体内に入ってこなければ、古くて汚れた水が体の中をぐるぐる。血巡りは悪くなり血液はドロドロ。リンパ液の流れも滞ってしまいます。

体液の流れが悪くなると、さまざまな体の不調があらわれます。

  • 肌荒れ
  • 冷え
  • むくみ
  • 肩凝り

老廃物は溜まり、新陳代謝も低下。シミ、シワ、クマなどの原因にもなります。

季節によって異なる?冬の水分補給のポイントとは

大量の汗をかく夏と、ジワジワ乾燥の冬。出ていく水分の質も異なるため、夏と同様の水分補給の仕方は必要ありません。

「不感蒸泄」ではミネラル損失は少ないので水分補給は水でOK!

大量の汗とともにミネラルも損失してしまう夏やスポーツ時の水分補給とは異なり、冬の日常生活における「不感蒸泄」(発汗以外の皮膚や呼気からの水分喪失)のミネラル損失は少ないため、水分補給は「水」で構いません。

不感蒸泄による水分の損失は自覚がないため、喉の渇きも感じにくく、水分補給のタイミングを逃してしまいがちです。喉が渇いたサインが出なくても、時間を決めて水分を摂るようにするとよいでしょう。

体を冷やさないように。常温もしくは暖かいものを

外気が冷える冬。体を冷やさないように冷たい飲み物は避けるようにしましょう。常温もしくは暖かいものを。

温かい飲み物といえば、コーヒーや緑茶などが人気ですが、どちらもカフェインを含むため、水分補給にはおすすめではありません。

利尿作用のない下記の飲み物を飲むようにしましょう。

  • 白湯
  • カフェインレスのお茶

飲み物だけでは十分な水分量を確保できない人は、食事による水分補給で加算を。

  • お味噌汁
  • スープ
  • シチュー
  • スープスパゲティ
  • おかゆ

など、水分を多く摂れるメニューを心がけましょう。

朝と晩にコップ一杯ずつプラスして

寒い冬でも睡眠中に汗をかいています。

  • 睡眠中に水分不足にならないために、就寝前に一杯のお水を
  • 睡眠中に失われた水分を取り戻すために、朝起きがけに一杯のお水を

むくむ体質の人は寝る前の水分は少な目にするとよいでしょう。「水」は常温か少し温めたものを。

また、入浴時にも水分は多く失われるため、入浴前後の水分補給も忘れないようにしましょう。

十分な水分補給は美活の基本!冬も忘れず水分摂取を

白湯
こまめに水分を補給することは、

  • 便秘解消
  • 血流促進
  • 食べ過ぎ防止

などに効果があります。冬の間に肌も体の中も乾燥でカサカサになり、一気に老け込んでしまわないように、水分摂取に努めてくださいね。

私の周りにいる、いつまでも若くて素敵な女性たちは、夏はミネラルウォーター、冬はマイボトルに白湯を入れて常に持ち歩いています。明日からでも真似してみませんか?

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