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冬になって出てきたクマって何が原因?どうしたら消える?

Date:2013.12.04

目の下に暗く影ができたように見えてしまう「クマ」。これがあるのとないのとでは、表情の明るさ、肌の透明感や見た目の年齢の印象も大きく違いがありますよね。クマと言えば思い浮かぶのが「寝不足」ですが、実は冬のクマの原因は他にもたくさんあるのです。

今回は、まるで冬眠するかのように居座り続ける「冬のクマ」対策をご紹介します。

まずは「クマ」の原理から

目の周りの皮膚が他よりも薄いのは、触れてみればなんとなく実感できるのではないでしょうか。

しかし、そのレベルは想像以上。顔全体も体より薄い皮膚で覆われていますが、さらに目の周りは顔の3分の1ほどしかないそうです。ラップ1枚分、と思うと、その薄さが想像できるかと思います。

薄い皮膚はそれだけ刺激に弱いということ。擦り過ぎたり、紫外線を浴びたことが刺激になって、メラニン色素が定着してしまうと、皮膚がくすんでしまいます。これが、茶色っぽいクマの正体。

また、血行不良で血液が黒ずみ、それが透けて見えて青黒くなるのが、寝不足によるクマです。喫煙することでも血行が悪くなるので、クマっぽく見えることもあります。

冬のクマはどうしてできる?

冬になりだんだんと目の下に影ができるようになった…そんなことはありませんか?別に寝不足もしていないし、皮膚に刺激にならないように気を付けてスキンケアをしているのに、何故かクマが消えない…これは、冬の気候が引き起こしたクマかもしれません。

「乾燥」と「冷え」のダブルコンボ

茶色っぽくくすんでいるような気もするし、青黒い気もする…そんなクマは、もしかしたら冬のダブルコンボをくらったのかも。

冬、近年の東京の湿度は砂漠並みと言われています。外を歩いているだけで、皮膚から水分は飛んで行ってしまいます。

擦ったり、紫外線が原因で色素沈着する茶色いクマですが、実は乾燥も原因になるのです。乾燥し角質層が硬くなるとターンオーバーのサイクルも乱れがちになり、メラニン色素を溜めやすくなります。

また、冬の寒さで体は冷えがち。冷えれば血行が悪くなり、血液の色も黒ずんでしまいます。まぶたの薄い皮膚はその黒ずんでしまった血液の色を透けさせて、さらにクマを濃くしてしまうのですね。

改善策その1

比較的改善しやすいと言われているのが、血行不良から出ている黒っぽいクマです。冷えが原因であるなら、体を温める、あるいは血流を助けるマッサージを習慣にすると、短期間で改善されます。

しかし、目の周りをマッサージでごしごし擦ってしまうと、今度は色素沈着の恐れが…。血流促進のマッサージは頬や額に留めて、目の周りはホットタオルを乗せるだけでも効果的です。

改善策その2

改善に根気が必要だと言われているのが、茶色っぽいクマ。つまり、色素沈着が原因になっているクマです。

乾燥が原因の場合は、やはり「保湿」が一番。乾燥が進めば進むだけターンオーバーは乱れることになるので、なんとなくくすんできた?と思ったら、早急に保湿ケアを始めましょう。

乳液や保湿美容液は擦り込むのではなく、目元の場合は「優しく叩き込む」ことを意識してください。あくまで、摩擦はしないように。

改善策1と2を合わせて、ホットタオルで血流をよくしてから保湿ケアをしっかりとすることで、美容成分の浸透も助けるけることになりますよ。

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