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治療に3ヶ月はかかる水虫。家でも外でも予防法があった!

Date:2013.05.10

なったら厄介な水虫。近年では男女比も1:1と言われ、日本人の5人に1人がかかっている病気です。命にかかわるような病気ではないため、軽視して治療を怠り勝ちですが、本気で治そうとすると、3ヶ月あまりの日数がかかります。

今回は、この水虫の予防法をいろいろと考えていきたいと思います。

油断できない女性ならではの水虫菌繁殖場所

最近は冬の寒さやオシャレで、ブーツを履く女性が増えてきました。ブーツは暖かくて良いのですが、通気性のないストッキングを履いた足で、やはり通気性のないブーツを履くと、足は蒸れてしまいます。

蒸れた状態は水虫菌(以下白癬菌)の格好の繁殖場所ですし、当然外気と遮断された密閉空間である、ブーツ内の温度も上がっています。こういう湿度と温度の高い状態に、足をずっと置いておくのは危険です。

バンプスでも同様なのですが、少しでも履き物を脱げる場所では脱いで、サンダルに履き替えるなどして足の通気を良くしましょう。

そして、家に帰ったらすぐに履き物・ストッキングは脱いで、足と足指の1本1本を石鹸で良く洗いましょう。洗ったら清潔なタオルで拭き取って乾かします。もし、白癬菌がいたとしても、付着してから24時間以内なら、洗い落とせば大丈夫です。

それから履き物も何足か用意して、いつも同じものを履かないようにしましょう。履かない間に日光消毒するといいですね。抗菌スプレーも効果があるようです。

ドッキリ!外出先でもうつる水虫

外出して、うっかり水虫にかかってきてしまうことがあります。本人はいつなったか覚えが無かったりしますが、実はいろいろなところに白癬菌は潜んでいるのです。

どこかの公共施設で素足でスリッパを履きませんでしたか? 前にそのスリッパを履いた人が水虫だったかもしれません。スポーツクラブのシャワーやスパ施設の共同の足拭きで足を拭きませんでしたか?水虫の人が既にそこで拭いた後かもしれません。

飲み屋のお座敷で素足で歩きませんでしたか、又は素足で共同サンダルを使いませんでしたか?お座敷の畳・カーペット・板の間は意外に湿気を帯びているので、白癬菌の温床です。トイレに行くためのサンダルも素足で履くとうつる原因です。

これらを回避するには、公共施設でスリッパを履きそうな場合は、靴下を履いていくか持っていくといいですね。スリッパ持参ができれば、もちろんいいですが。共同足拭きは、それを使わずに自分用のタオルを使うことです。

スパでも飲み屋でも、素足で歩き回った場合は、家に着くまでの手段として、アルコール清浄綿を持参しておいて、足を拭き取るのがいいですね。

もちろん家に着いたら、足・足指を石鹸洗いして乾燥を忘れずに。乾燥するときは、足指の間に丸めたティッシュをはさむと、指の間の通気が良くなります。

家庭内に水虫のひとがいたら…

まず一番うつり易いのが、バスマットを通してです。水虫の人が使った後には白癬菌が残っていますから、バスマットを共用にしてはダメです。

水虫の人だけ違うバスマットを使ってもらいましょう。そして洗濯をまめにして日光消毒をしましょう。ちなみに水虫の人の靴下を一緒に洗濯してもうつりませんが、よく日光に干しましょう。

また、水虫の人から剥がれ落ちた皮膚・髪・爪にも白癬菌はいますから、こまめに掃除機で吸い取ることが大切です。布団もよく干して殺菌しましょう。

水虫のうつり易い場所・予防法を挙げてきました。夏は特に素足になり易いですから気を付けましょう。アルコール清浄綿持参はお勧めです。

でももし水虫にかかってしまったら、皮膚科の薬のほうが薬局のものより新薬とのことですので、効き目が早いと思います。とりあえずは予防が先ですけどね。

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