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小さいころからつけておくと良い習慣と習慣づけのポイントとは?

Date:2013.09.04

子供に生活習慣をつけていくには?

子供の習慣ってどうやってついていくと思いますか?それは「毎日の生活の中」でついていくものなのです。「こんなことを習慣にさせたい」と思っても、いきなりできるわけではありません。毎日少しずつ積み重ねていくことが、習慣作りへの第一歩なのですね。

ということは、子供の習慣として身に付くにはたくさんの時間が必要であるということを忘れてはいけないのです。いきなり習慣にさせようとすると、無理がかかって、ストレスになってしまうことだってありますので、ゆとりをもってされていくことをおススメします。

子供につけさせておくべき生活習慣とは?

では、どんな習慣をつけておくと良いのかお伝えしていきます。

①自分の身の回りのことは自分で責任をもって行う習慣

よく幼稚園くらいの子供さんの場合ですと、お母さんが幼稚園に必要な物の準備をしてしまわれている家庭が非常に多いです。もちろん、入園当初はそれでもよいかもしれません。でも、いつまでお母さんが準備されるのでしょうか?

子供は、幼稚園の準備はお母さんの仕事というような認識をもってしまうので、自分で準備をさせるとなると、かなりしんどくなってしまいます。

また、朝起きて顔を洗ったり、用便を済ませたり、着替えたりすることや寝る前に明日の用意をしたり、着る服を準備したりすることも含まれます。ご飯を食べるときに配膳をしたり、食べた物をキッチンまで運んだりすることも自分で自分のことをする力となる習慣ですよね。

②挨拶をする習慣

朝起きたとき、夜寝る時、ご飯を頂くとき、近所の友達の家に出かける時、帰ってきた時、とにかく家庭の中でしっかりと挨拶をしあうようにしていきましょう。お父さんやお母さんが家に帰ってきた時も同じです。「おかえり」と声をかけるのも大切な挨拶だと思います。

家であいさつが習慣になっている子供は、外に出てもちゃんと挨拶ができる子に育ちます。家でしていないのに、外に出たとたんに挨拶をしなさいというのは、可愛そうですので、まずは家庭でしっかりと身につけさせてあげてくださいね!

③自分にできることは自分から進んで手伝おうとする習慣

子供はお母さんがしていることに興味をもつ時期があります。そしていろいろ手伝います。その時にたくさん褒めておいてください。でもしばらくすると、自分の世界ができてきて、手伝いよりも自分のしたいことを優先させる時期もきます。

でも、その子の役割として、「これだけはあなたがするべき仕事ね」と明確にしておいて、毎日頑張っていることを褒めていく、「◯◯をしてくれるからすごく助かるわ」とお母さんのうれしい気持ちを伝えていくことが大切です。

このように行っていく中で少しずつ相手が困っているときに助けてあげられるような行動ができる子に育っていきますよ!

自分で朝の準備をできる子供に育てる楽しい方法とは?

幼稚園に入園することが決まった時から、新しいカバンに自分で必要なものを入れる練習をしていくとよいですよ。これは、練習というよりも、「遊び」として行うとよいです。

子供は新しいカバンを買ってもらうとウキウキします。「はやく使いたい!」「これをもって幼稚園に行きたい!」という気持ちですね。カバンを購入してから入園までに1ヶ月ほどはあるでしょうから、その間に幼稚園ごっこをするのです。

朝起きて挨拶をして、用便をして、顔を洗って歯磨きをして、着替えて、幼稚園に行くつもりで朝をすごします。9時になったら、お部屋の1室を幼稚園に見立てておいて、そこに遊びに行くのです。

そこで、カバンの中に入っているコップにお茶を入れて飲んだり、タオルで汗を拭いたりします。しばらく遊んだらカバンからコップやタオルを出して、お母さんに洗ってもらいます。そして、夜寝る前には明日の幼稚園ごっこの準備をします。

このような遊びを毎日は無理でも時々行っておくと、入園後に生活の流れがスムーズに自分で行えるようになっていきます。あの時お母さんと一緒にしたから、自分はできる!という自信になるわけです。

幼稚園に入園すると、大勢の友達の中でさっさと自分の身支度をし終える力も必要になります。自分一人のペースで過ごせるわけではありませんので。そんなときに、自分の身支度を素早く終わらせる力がついてきていたら、本人もストレスなく楽しめますよね?

こういったちょっとした工夫で、子供は随分と力がつくものなのです。

遠足の準備も同じですよ。初めて遠足に行くときに自分で準備をさせるか否かが成長の大きなポイントになります。遠足は普段の準備よりもワクワクする気持ちが強いので、自分から進んで行いやすい機会でもあります。

準備物もいつもとは少し違ったシートやお弁当、お菓子などお楽しみのものがたくさんありますよね!それを自分で確認しながらリュックにいれさせることで、遠足に行った先で、自分で荷物を管理したり、始末したりすることがスムーズにできやすくなるのです。

このような方法で習慣をつけるために必要なことを「遊び」として行うと無理なく力をつけてあげられます。遊びの中で、上手に準備や片付けができていることをたくさん褒めてあげるとさらに自信になります。

こうしたことの積み重ねは、小学生に上がるころに非常に大きな力と自信になります。小学校では、お母さんの手助けなしに、自分で何でも行うことが1年生のときから求められますよね?もちろん先生が手助けしてくれる部分もありますが、基本は自分で行います。

小学校は勉強や学びが中心で、幼稚園のように遊びが中心なわけではないので、しんどいと思ってしまうお子さんもいるわけです。そんなときに、身の回りのことも自分でできないしんどさをかかえていたのでは、小学校がたちまち嫌になりかねません。

だから、少しでも今からできることを自分でやる習慣としてさせていくのです。習慣になっていれば、苦も無くやってしまえるのです。だって、当たり前のことになっているのですから…。そんな環境作りを少しずつ始められてみましょうね!お子さんのために…。

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