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あなた一人じゃない・・・誰でもなる育児ノイローゼを乗り切る方法

Date:2013.07.19

お腹に宿った小さな命。辛いつわり・体のだるさ・マタニティブルー・腰足の痛み等沢山の事に耐えながらもその命をその腕に抱く日を心から楽しみにしていましたよね。

言葉では現せないくらいの陣痛の痛みに耐えながらやっと誕生したその赤ちゃんを初めて抱いた時、胸が震えるほどの感動があったと思います。

しかし、そこからは数時間おきに泣く赤ちゃんに起こされ睡眠もなかなかとれない毎日。やっと落ち着いてきたと思っても今度は「いやいや」と言って何も言う事を聞いてくれない。

こんなに可愛いし大事なのについカッとなって怒鳴ってしまってその後すごく後悔・・・。あんなに待ち望んでいた日々はこんなはずじゃなかった。

どうして私だけ?他のお母さんはちゃんとできてるのに何故私はできないんだろう。そんな風に自分を責めている毎日ではないですか?

そう思ってるのは皆同じです。あなただけじゃないんです。母親なら皆そうです。そういう「育児ノイローゼ」に陥った時、どうやって気持ちを切り替えればいいのか悩んでいる人は沢山います。

勇気を出して誰かに話してみよう

育児ノイローゼや産後うつになるのは出産後にホルモンのバランスが崩れる為だとよく言いますが、私は原因はそれだけではないと思います。一番は「孤独」ではないでしょうか。こんなに辛いのに誰もわかってくれません。辛いですよね。

いっぱいいっぱいになるほどしんどいから少し休んでいると、手抜きだと言われる。まさに孤独です。世界中の人が味方でないような気持ちになりますよね。

そんな状態で笑顔で子供と接するのには限界があります。あなた自身の体もボロボロでしょう。

そんな時誰か話せる人はいるでしょうか。旦那様がだめなら自分の親、それもダメなら保育園の先生でもいいと思います。周りに弱い自分を見せたくないのならば、ネットの育児系の掲示板に思いっきり愚痴をこぼすのもなかなかアリです。

そこでなら知ってる人はいませんし、思いっきり愚痴れます。しかも皆同じ悩みを抱えている人たちの集まりなのできっとあなたの気持ちを理解してくれるでしょう。

ここで注意するべき点は、あまりにハマりすぎてネット中毒になり家事や育児がおろそかになってしまう事です。

ちゃんと家事を全て終わらせて子供を寝かしつけてからする!というルールを作って、心のはけ口にするのは絶対オススメです。

周りの人たちは時にわかったような事を言ってくれたりしますが、この気持ちを理解してくれるというのは実際かなり無理に近いです。

何でも言ってねというわりにいざという時にそんなに話しは聞いてくれません。本当は「辛いよね。いつも頑張ってくれてありがとう」と言って抱きしめてくれる人がいれば、一番いいのですがそれは夢物語です。

私はそういう妄想をして逆に現実を見て余計に辛くなった事がありますし。

母親にだって休憩は必要

子供が小さいうちに母親が家を空けるなんてご法度だ、なんていう風潮がありますが、それって間違っているのではないでしょうか。

逆に子供が小さいからこそすごく大変で、母親は心身ともに疲れてしまうのですから、休憩が必要になるわけです。毎晩毎晩遊び歩くっていうのはいただけませんが、せめて月に一回でいいのです。母親も思いっきり遊んで心を休めてあげる事が必要ですよね。

しかし、この事を理解してくれる人はほとんどいません。悲しい現実だと思います。旦那様は一人で面倒見れないでしょうし、託児所に預けるのもアリだと思います。

託児所に子供を預けて遊び歩くなんて非常識すぎる親だなんて言われるかもしれませんが、遊び終わって子供を迎えにいった時、不思議と育児ノイローゼは少し楽になり、また育児頑張るぞという気持ちになれます。

ここで注意していただきたいのは託児所選びです。なるべくならば自治体が運営している託児所が好ましいです。安い適当な託児所に預けると後で後悔する事になります。

そしてクセになって、月一回が二回、週一回とだんだん増えていく事はいけません。そうすると遊ぶ事のほうが楽しくなって子供の存在が邪魔になってきて上手く接する事ができなくなってしまいます。

この苦悩の日々が永遠に続くわけではないという事を忘れないで

育児ノイローゼを乗り切る助けになる事があります。それはこの辛い日々が永遠に続くわけではないという事を頭に常に置いておくことです。夜泣きは永遠に続くものではありません。「いやいや」は永遠に続くものではありません。子供は日々成長します。

その成長につれて段々親から離れていくのです。かまって!がかまわないで!に変わる日がきます。この辛さはいつかは終わるものなんだ。この辛さが懐かしくなる日が来るんだ。という意識があるとかなり変わってくることでしょう。

そしてお子さんがひとつ成長するたびに、あの辛さがあったからこれができるようになったんだなと、自分で自分を褒めてあげる事も大切です。

「自分」というものがなくなっていく「母親」という仕事。しかしその仕事は体験したくても体験できない人が沢山いるほどの素晴らしい仕事です。あなたはその仕事を手に入れる事ができたのです。

だからこそ「辛い」と言えない辛さはありますが、いつか必ずこの頑張りは何らかの形であなたに返ってきます!これは絶対です。

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