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イクメン急増中!父力を養うコツ!

Date:2013.11.30

街を歩いていると赤ちゃんを抱っこして買い物をしているパパさんや、お子さんと2人で食事をしているお父さん達をよく見かけます。ママ友の話を聞いても、育児に協力的な若いお父さん、俗に言う「イクメン」が増えているように感じます。

しかし、そんなイクメンにママ達は満足していないという話もよく耳にします。本当の意味でのイクメンとはどんな父親なのでしょうか?

偽イクメンに注意!自分の夫を本物のイクメンに!

外で働くパパ達にとって、日頃のママ達の大変さを知らない方も多いはずです。自分の空き時間にだけ子供と遊ぶ、週に数回オムツを換え、抱っこし、たまに寝かしつけただけで子育てをしっかり手伝っていると思っているパパ達も多いと思います。

ママ達からしてみれば、それは少し手を貸してくれているだけのことであって、そのくらいでイクメン面されても・・・というのが本音ではないでしょうか?ではなぜこのような夫婦間での気持ちと行動のズレガおきるのでしょうか?

私の夫も最初は偽イクメンでした。自分の何もすることがない時だけ子供をあやし、ちょっと泣かれたり、面倒くさくなるとすぐに「やっぱりママじゃないとだめみたいよ~」とか、「お腹すいてるんじゃない?」などと自分に都合のいい言い訳をして面倒をみるのをやめて自分のしたいことに戻る感じでした。

彼はそれでも自分はしっかり手伝っていると思っていた様で、私はそんな夫に不満を持ちながら育児をしていました。偽イクメン流子育てが改善されたのは、夫としっかり育児について話し合った時です。

ついつい私がやった方が早かったり、子供のことを頼んだり任せたりするのが不安で何でも自分一人でやってしまっていたせいで、夫と子供との関わりを私がさせていなかったんだと気付きました。

それからは不安でも、夫に子供を見ていてもらって2時間くらい出かけたり、失敗してもいいから子供に関するお世話を最初から最後まで手伝ってもらう様にしました。

夫も子育ての大変さを理解してくれて、今では「俺がみとくから息抜きしておいで」と仕事の休みの日は率先して、子供のお世話をしてくれる本物のイクメンになってくれました。

何でもママ一人で抱え込まず、頼る時はしっかり頼る、そして夫婦でしっかり会話をして、感謝の気持ちを素直に伝えることがイクメンを育てる上で大切なんだと身を持って実感しました。

父力を養う!夫婦の子育てに対する役割を明確に!

自分の思う母親像、夫の思う父親象は必ずしも一緒ではありません。子供と密に接する機会が多い母親は、ついつい自分の価値観を父親である夫にも押し付けがちです。自分の思っていることと違う言動や行動をする夫にイライラさせられたり、不満をもっていませんか?

私も実際そうでしたのでその気持ちはとてもよくわかります。しかし今は、夫婦が同じ価値観をもって子育てをする必要はないように思います。

子供は幼少期に沢山のことを吸収します。「子供を愛し、大切に想う気持ち」だけブレずに持って子供に伝えていれば、接し方や価値観が違っていても子供にとってはかえって良いのではないでしょうか?

パパから得る物、ママから得る物、それぞれ違っている方が後々きっと子供にとって豊かな考えや価値観が芽生えるきっかけになるように思います。

私はつい感情的になってしまうのですが、夫は子供の目線に立って、穏やかに話をします。私は最初、それが子供を甘やかしている様に感じていたのですが、子供が大きくなってくると、パパの穏やかな話をしっかり聞いて理解していることに気付きました。

「怒る」ではなく、「叱る」を実践している夫の価値観に今ではとても感謝しています。子育てを通して私も夫も日々考えさせられ、よく話し合い、お互いを尊重しあうことで、夫自身も「父力」を自ら育ててくれている様に感じます。

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