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将来子供がたくさん欲しいなら、イクメン予備軍を探せ!

Date:2012.09.12

厚生労働省の調査でも明らかになったように、やはり夫の家事や育児への参加時間が多いほど、子だくさんである傾向にあるようです。回りを見回しても、これは実感できることでしょう。出来れば子供は多く欲しい人の、ダンナ選びの重要なポイントは?

夫が積極的に家事をする場合は、全くしない場合の7倍、7割が子供2人以上

厚生労働省の調査、「21世紀成年者縦断調査」によれば、子供を持つ夫婦では、夫が休日に家事や育児をする時間が長いほど、一人っ子ではなく、それ以上の子供が生まれている割合が高まる傾向にあるようです。

全く家事や育児に参加しない家庭の場合、二人目が生まれたのは1割り足らずの9,9%。

2時間未満、4時間未満、6時間未満と時間が増えるに従って、生まれた割合も比例して増え、夫が休日に6時間以上家事や育児をする家庭は、67,4%と約7倍多いことが明らかになりました。

一人目の出産は6時間未満は、変わらず3~4割

一方第1子の場合は、全く夫が家事をしない家庭でも6時間未満までは、殆ど変わらず3~4割で、6時間以上の場合のみ、75%と上がっています。

第2子以降のように夫の家事参加が増えれば、子供を産む割合が比例して増えるという傾向は、明確ではなかったようです。それでも、数字からみれば、かなり積極的に家事を分担していると、出産しやすい環境にあるとは言えるでしょう。

この調査は、2002年で20~34歳の男女を対象に調査し、8年後の2010年、同じ対象に再度調査をした結果で、その時点では28~42歳の状況です。

結婚そのものも、やはり安定した職と関連が

これも自明のことと言えそうですが、非正規雇用の独身男性の場合、正規雇用の場合と比較すると、結婚した割合が低く、非正規の人が約4割で、正規の66,7%と比較すると、20%以上低くなっています。

女性の場合も、非正規雇用の場合が59,7%で、比較すると、正規雇用の人のほうが、15,3%多い結果になっているようです。

休日に3時間の家事と育児は大変か?

この調査の結果からもわかるように、出来れば子供がたくさん欲しい女性は、家事や育児をやってくれるイクメンになりそうな男性を見つけると、子供をたくさん持てる可能性が高いことがわかります。

実際に休日に6時間以上の家事や育児する場合、週休2日であれば1日あたり約3時間になります。平日の3時間はなかなか厳しいですが、休日の3時間なら、家事1時間程度、育児が2時間程度でもOKと言うことです。

また家事はあまりしなくても、産まれて半年も経てば、2時間くらい子供と遊んで、オムツ替え程度の世話をしてくれれば、3時間くらいすぐ経ってしまいますし、子供が大きくなってくれば、公園などに遊びに連れで出るだけでも、充分にこの時間は確保できます。

協力する気持ちがあれば、無理をしなくても、自然に参加してもらえる範囲内の時間ではないでしょうか。

こんな人は避けたほうが良いかも・・・

しかし、経験上これぐらいの時間であっても、なかなか難しいタイプの人がいるのも確かです。その例を少し挙げてみましょう。

○週休が1日以下、または休日出勤が定番になっている。

年齢にもよりますが、20代後半から40代にかけてが、多くの場合一番忙しい年代でもあります。現状休日出勤が常態化しているようなら、今後もこれは続くと考えておいたほうが良いでしょう。週休1日の場合も、1日でやはり6時間は厳しいでしょう。

○趣味にこだわりがある、友達付き合いを異常に大切にする

これは程度の問題ですが、趣味にこだわりがあり、多くのお金や時間をかけている人は、そのままの状態を続けたい人も多く、忙しいと余計に自分の時間を優先したい場合が多いようです。

そうなれば、家事や育児の時間は後回し、ヒマな時だけ・・になりがちです。また友達を大事にして、しょっちゅう呼び出されたり、集まったりしているタイプも同じ。

優しい良い人でも、時間にもお金にも限りがあるので、このタイプもなかなか難しいと思います。

○子供が苦手、嫌い

これも程度がありますが、本当に子供は欲しくない、生理的にイヤという人の場合は、変えさせるのは難しいと思います。

得意だと言える男性は少ないので、よくわからない、自信がない程度の人なら、子持ちの友人宅で様子をみるなどして、判断すると良いと思います。嫌悪感のある表情をしていたり、子供を無視するような人は、要注意でしょう。

条件で大切なのは?二人で育てるのが当然と考えていること

安定した忙しすぎない会社に勤め、残業や休日出勤が少なく、母親も働いているなどして自然に家事を手伝ってきて、スキルもあり家事をやるのは当たり前の感覚を持ち、兄弟との関係が良好か普通(一人っ子の場合も、兄弟がいることに肯定的)、結婚したら妻を含め家族の生活が優先と考え・・・と条件を挙げればキリがなくなりますが、一番大切なことは「子供は二人の責任分担で育てる」ものだと考え、男性も家事を含めて協力したい気持ちを持っているか、これに尽きるのではないでしょうか。

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