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産後に一人であたふたしないために!旦那をイクメンに育てる方法

Date:2015.04.18

shutterstock_67045540 - コピー

産後は、女性ばかりに負担がかかりがちですが、慣れない育児や身体の疲れを無理して一人で抱え込むのはオススメできません。もし旦那さんが育児に積極的に協力してくれれば、とても助かるはずです。

でも男性は、どちらかというと赤ちゃんが生まれてすぐは何をして良いのか分からないということであまり育児参加してくれないことも多いようです。

そこで、旦那さんが気持ち良く育児参加してくれるような”イクメン”に育てる方法を紹介していきます。

産前(妊娠中)から旦那さんへ働きかける!

shutterstock_146379698 - コピー
言い方は良くないかもしれませんが、産後に旦那さんに気持ち良く育児参加してもらうためには、妊娠中からの”働きかけ”をしておくというのも、重要なポイントです。

妊婦教室などには積極的に参加!

自治体などが、妊娠中の夫婦に向けて、妊婦教室などを開いています。「パパママ教室」などと呼んでいることも。開催する場合、自治体の広報誌やWEBサイトなどに情報が掲載されているはずですので、こまめにチェックしておきましょう。

そして、やっぱり夫婦2人で参加することが大切です。こういった教室では、新たにパパになる男性にも、育児に興味をもってもらえるように講座内容が考えられています。また、妊娠中や出産後の妻をいたわる気持ちが芽生えるような内容も。

たとえば、実際の新生児の体重と同じくらいの赤ちゃんの人形が用意されていて、沐浴(赤ちゃんをお風呂に入れる)のしかたなども教えてくれます。この時、男性でも赤ちゃんの重みを実感でき、人形といえども落とさないように気を遣うはずです。

また、妊娠中、出産間近の妻のおなかは、どのくらい重いのか、身体につけるおもりが用意されていたりします。男性がお腹にそれをつけて動いてみることで、身を持って妊婦さんの身体の負担(重さや動きにくさ、疲れなど)が実感できるのです。

口で説明してもなかなか理解しづらい男性も、身体で感じることができるの重要なことなのです。また、みんなで楽しく学べる雰囲気も魅力。夫婦で出産への心構えができます。

名前を一緒に考えることを楽しむ

赤ちゃんの名付けは、かつては夫の両親が・・・ということが多かった時代もありましたが、今では夫婦で考えるのが主流なのではないでしょうか。

ですから、名付けの本などを用意して、一緒に見ながら夫婦で夜な夜な「ああでもない、こうでもない」と話し合って名前を考える時間を持つと良いでしょう。夫婦で漢字を1文字ずつ考えるというのも良いですね。

このようにして、名付けにも積極的に参加してもらうことで、そうではなかった場合に比べて、生まれる前から我が子への愛着が深まってくるはずです。もう、イクメンへの道はスタートしています。

立ち会い出産はなるべくしてもらう!

分娩時に、旦那さんに立ち会ってもらう「立会い出産」は、旦那さんが少しでも関心があるようなら、してもらっても良いと思います。

奥さんが一生懸命分娩をしてくれた様子を見ること、そして我が子が生まれてくる瞬間に立ち会うことで、男性といえども、「これで本当に父親になったんだ」という自覚が断然生まれやすくなるはずです。

そして、我が子を愛おしむ気持ちも自然と強くなりそうです。それにより、自分が妻と子を守っていくという意識も生まれやすく、育児参加して妻を助け、子どもをかわいがるイクメンになりやすいのです。

ただ、精神的に無理そうな旦那さんには無理強いはしない方が良いかもしれません。その場合でも、産声が聞こえる場所には待機していてもらえると良いですね。

産後、旦那さんに気持よく育児をしてもらう2つのコツ

子どもが生まれてからでも、旦那さんにイクメンになって気持ち良く育児してもらうには、以下のように様々なコツがあります。

お礼と褒め言葉

何かをしてくれたら、ちょっとしたことでも、「当たり前でしょ!」という態度はしないで、ちょっとおおげさなくらいに「ありがとう~!!」とか、「すごいね~、パパの方が上手いかも♪」という感じで、お礼の言葉と褒め言葉を忘れないことです。

こうすることで、旦那さんは奥さんの役に立っていると感じて満足したり、「育児もちゃんと出来るオレってすごい♪」という感じに自己満足し、イクメンであることに喜びを感じてくれるでしょう。

子どもに言い聞かせる

まだ言葉が理解できない赤ちゃんでも、旦那さんが育児に関わってくれた時は、赤ちゃんに向かってこのように語りかけましょう。

  • 「パパにオムツを替えてもらって嬉しいでちゅね~!」
  • 「パパが一緒に遊んでくれて、○○ちゃんはゴキゲンでちゅね~!」
  • 「パパの抱っこは、気持ち良いでちゅね~!」
  • 「パパが食べさせてくれると、おいちいでちゅね~!」

と、こんな感じで、”パパがやってくれるからすごい!喜んでる!”という、”あなたじゃなきゃ”とか”あなただからこそ”というニュアンスを子どもに語りかけて巻き込みます。

こうすることで、旦那さんの中には、直接褒められた時とはまた違った快感が生まれるはずです。子どもも自分にお世話されて喜んでいる!と思えば、これからももっと張り切ってくれるのではないでしょうか。

また、小さいうちから、こうして子どもに「パパは・・・」とポジティブな発言を繰り返すことで、子どももパパのことが好きになっていき、なついてくれてかわいいから余計に育児をしたくなる、という好循環が生まれることにもなっていきそうです。

イクメンになることは男性にとってもメリットが多い

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昭和の時代は、「男が育児に関わるなんて…」といったマイナスイメージが強かったようですが、今では時代が代わり、積極的に育児参加する男性は好印象を与えることも増えてきました。

男性がイクメンになることは、奥さんが助かるのはもちろんですが、実はその男性自身にもたくさんのメリットがあるのです。そのため、育児で負担をかけて申し訳ないと考え過ぎなくても良いと思います。

たとえば、育児に関わってこなかった男性は、子どもが大きくなった頃、いつの間にか心の距離が開き切っていて寂しい思いをしたり、まったく言うことを聞いてくれなかったりということも増えてきます。

でも、子どもに積極的に関わってきた男性なら、パパとして子どもから信頼され、頼りになるお手本、あこがれの存在と捉えてもらえることも。

また子どもと深く関わっていく男性は、山あり谷ありですが大切な思い出も増え、人生がより豊かなものとなるでしょう。

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