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好印象を与える話し方のコツ!人に好まれる言葉遣いと話し方

Date:2016.02.17

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自分が人からどんな印象を持たれているか知っていますか?

学校や職場で毎日顔を合わせるような相手なら印象よりも実際の人柄などで相手のことを判断できますが、たまにしか合わない人や初めて会う人にとっては“どんな印象か”がとても重要になってきます。

相手に好印象を与えるための話し方のコツやポイントをご紹介します!

人は見た目が重要なのは確か!人の印象はどうやって決まるのか

第一印象は会って6秒で決まってしまうと言います。

印象を決める要素と割合

  1. 表情・仕草・見た目 55%
  2. 声質・声の大きさ・抑揚・テンポ 37%
  3. 言葉遣い、話の内容 7%

6秒でできる会話なんて挨拶くらいです。ですから第一印象では、顔や外見が印象を決定づける割合が多くなってしまいます。

外見で損をしていませんか?好印象を与える外見とは

人に好印象を与えるためには、まず外見が大切です。好印象を与えるポイントは健康的で清潔感があることです。

好印象を与える外見

  • 服…しわや汚れのないもの、サイズの合ったもの、場にあった服装
  • 髪型…前髪やサイドの髪があまりかからない髪型、ツヤのある髪
  • 表情…笑顔
  • 化粧…やりすぎないナチュラルメイク

髪型の似合う似合わないはありますが、顔は隠すよりも出した方が印象はよくなります。とにかく清潔感を意識して、外見を整えるのが正解です。

話す内容よりも話し方が重要!好印象を与える話し方とは

外見がいくらよくても、印象の残りの半分を占める声や話し方が良くないと「外見がいいだけに残念だ」と思われてしまいます。

今回は外見の印象を良くした上で、さらに好印象を与えるための話し方をご紹介します。

好印象を与える話し方のポイント

  • アイコンタクトをとる
  • 聞き取りやすい声で話す
  • 敬語を正しく使う
  • 若者言葉を使わない

言葉遣いや話す内容は、印象を決定づける要素としては7%と重要度は低く感じられますが、長く付き合っていく上では言葉遣いはとても大切になってきます。

話し方と一緒に言葉遣いにも気を配ってみましょう。

目は気持ちを伝えるサイン!アイコンタクトをとる

「相手の目を見て話しましょう」と、誰もが幼いころに教わったことでしょう。目には人の感情や欲求が最もあらわれるので、どんな目線を送るかで相手に自分の気持ちが伝わってしまいます。

目と目を合わせることで伝わるサイン

  • 好意を持っている
  • 関心を持っている
  • ウソをついていない

相手の目を見るということは基本的に良い感情を持っているととらえられることが多いので、対話中の相手が自分の目を見て話していると「親しみやすい」「自分に関心を持ってくれている」「信頼がおける」と好感を持つといいます。

しかし、相手を長く見つめすぎるとプレッシャーや不快感を与えてしまうので、時には目線を外しつつ要点を話す時や特に伝えたいことを話す時にじっと相手の目を見ると効果的です。

好印象を与えやすい声と声の出し方!聞き取りやすい声で話す

済んだ声、女性らしいやわらかい声を元々持っている人はいいけれど、そうでない人は諦めるしかないのかというと、そうではありません。

好きな声や嫌いな声はありますが、声の出し方で印象は変わります。

声が与える印象

  • 高い声…明るい・元気な
  • 低い声…安心感がある
  • 小さい声…自信がない
  • 大きい声…自信がある
  • 早口…落ち着きがない
  • ゆっくり…落ち着いている

女性の場合は“高い声でゆっくりと話す人”の方が好印象につながりやすいということです。

年を重ねるにつれて女性の声は低くなります。ですから低い声は年を取っているという印象になりやすいので、高すぎない程度に明るい声を心がけましょう。

また男性の場合は、高い声は信頼度が低くなるので“低い声でゆっくり話す人”の方が好感をもたれやすいです。

あなたの敬語は間違っていませんか?敬語を正しく使う

「ちゃんと敬語を使っている」と思っている人でも、語尾に「です」「ます」を付けているだけの人も多いでしょう。残念ながらそれは敬語ではありません。

敬語を使おうとして間違った日本語を使っていることや、逆に失礼な言葉遣いをしてしまっていることがあります。

間違えがちな敬語の使い方

  • 日本語としておかしい表現をしている
  • 実は上から目線の言葉を使っている
  • 二重の敬語表現をしている
  • 謙譲語と敬語を間違えている

それぞれの具体的な例をご紹介します。

日本語としておかしい表現
「500円になります」→「500円です」
「1000円からお預かりします」→「1000円をお預かりします」
「田中のほうは外出しております」→「田中は外出しております」
「よろしかったでしょうか」→「よろしいですか」

実は上から目線の言葉
「なるほど」→「おっしゃるとおりです」
「了解です」→「承知しました」「かしこまりました」
「お世話様です」→「お世話になっております」
「ご苦労様です」→「お疲れ様です」

二重の敬語表現
「ご覧になられる(ご覧になる+られる)」→「ご覧になる」
「おっしゃられる(おっしゃる+られる)」→「おっしゃる」
「お伺いします(お+伺う)」→「伺います」

敬語と謙譲語を間違えている
「おられますか」→「いらっしゃいますか」
「参られます」→「いらっしゃる」「来られる」
「伺っていますか」→「お聞きになっていますか」

「~になります」「~から」「~のほう」などはよく耳にする言葉づかいですが、日本語として間違っています。間違っていることに気づいてしまうと、意外と気になるものです。

丁寧な言葉遣いをしようとする気持ちは伝わるかもしれませんが、失礼にあたる言い方もあるのでビジネスの場では特に気を付けたいものです。まずは正しい日本語を覚えましょう。

そろそろ使うのをやめましょう!若者言葉を使わない

学生のころに使っていた言葉を今でも使ってしまうという人は多いでしょう。しかし、大人になったら使ってはいけない言葉があります。それは“若者言葉”です。

若い頃からずっと若者言葉を使っている人はそれが普通の表現となっていて、自分が若者言葉を使っていることに気づきにくいものです。

大人になったら言ってはいけない若者言葉

  • キモイ(気持ち悪い)
  • ウザイ(うざったい)
  • ハズイ(恥ずかしい)
  • ムズイ(難しい)
  • マジで(本当に)
  • ヤバい(危険・あり得ない・すごく等)
  • ウケル(面白い)

左の言葉をカッコの言葉に置き換えるだけで印象は違います。自分が普段どんな言葉を使っているか振り返って、正しい言葉遣いに直してみましょう。

相手に与える印象を操作する!好印象を与える話し方の使い方

好印象といっても、相手によって印象のとらえ方が違いますし、相手にどういった印象を与えたいかによっても“何が好印象になるのか”が変わってきます。

好印象を与えたい場面

  • 異性に対して
  • 面接で
  • 電話口で

ここでは、上の3つの場面で好印象を与える話し方をご紹介します。

女性らしさを印象付ける!異性として印象付けたいときの話し方

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その後恋愛関係に発展する可能性を考えた好印象の場合、女性らしさを印象付けるような話し方をするといいでしょう。

女性として好印象を与えたいときの話し方のポイント

  • 少し高めの声でゆっくり話す
  • 言葉遣いに気を付ける
  • 語尾を柔らかくする

この3点を意識して話すだけで、女性らしさを演出できます。

地声が低い人は意識して高めに!少し高めの声でゆっくり話す

女性の甲高い声を苦手とする男性も多いですが、「どちらかというと声が低い方だ」と思う人は、不自然でない程度に少し高めの声を出すようにして下さい。

女性らしさを印象付けたいのなら、ハキハキした話し方よりもゆっくりと落ち着いた話し方の方がいいでしょう。

ただしゆっくりを通り越して遅い話し方をしてしまうと、相手をイラつかせてしまうので適度を心がけましょう。そして笑顔で話すことが出来れば、女性らしさがさらにアップします。

無意識に使っていませんか?女性らしくない言葉は使わない

「お前」や「うるせー」などの言葉は、女性らしさを欠いているのでなるべく使わないようにしましょう。使ってしまいがちな言葉を紹介するので、自分が日ごろ使ってしまっていないかチェックしてみてください。

  • 「ウマい」→「美味しい」
  • 「あいつ」→「あの人」
  • 「食う」→「食べる」
  • 「あんた・てめー・おめー」→「あなた」
  • 「すげー」→「すごい」

仲間内で話す分には良いかもしれませんが、異性の前や人前で話す場合は女言葉を使うようにするなど、公私の使い分けが出来るようにしておいた方がいいでしょう。

女性と男性では語尾が違う!語尾を柔らかくする

男性と女性では話す時の語尾が違います。

  • 男性…「~だろ」・「~だぞ」・「~だよな」など
  • 女性…「~でしょ」・「~だよ」・「~だよね」など

このように語尾を少し変えるだけでも、女性らしさが出てきます。また柔らかい表現を使うと怒られても男性は腹が立ちにくいと言います。

言いにくいことも語尾を柔らかくして言うと角が立ちにくくなるので、普段から語尾を柔らかくして話すといいでしょう。

面接はコミュニケーション!面接で好印象を与える話し方

面接では折り目のないスーツをビシッと来て、ナチュラルメイクで血色のいい顔にして外見の印象は押さえておくのは当然です。

その上で話し方にも注意を払ってみましょう。

面接で好印象を与える話し方のポイント

  • 聞き取りやすい声の大きさ
  • 声に抑揚をつける
  • 話す内容を丸暗記しない

最近の若者は声が小さくぼそぼそと話し、声に抑揚がない人が多いと言います。感情のこもっていないような淡々とした話し方をするのだとか。

そんな話し方では、いくらいいことを言っていても“自分に自信のない責任感のない人”という印象を与えてしまいます。

相手にどう聞こえるかが大切!声の大きさと話し方

自分では声が小さいとは思っていなくても、相手に聞こえなければ意味がありません。人と話す時は、相手に声を届けるという意識を持つことが大切です。

声は相手に届くような大きさで、聞き取りやすいようにハキハキと話しましょう。

何が伝えたいのかわからない?声に抑揚をつけて話す

声に抑揚がないというのは“棒読み”の状態です。棒読みだと相手に気持ちが伝わらず、本当に伝えたいことがなんなのかも分かりにくくなってしまいます。

声に抑揚をつけるといっても、“落語家のように感情豊かに話せ”というわけではありません。声に強弱や高低を付けるということです。すると声にメリハリがつき、聞いている方も聞きやすく自分の伝えたいことも伝わりやすくなります。

声に抑揚をつけるには、言葉の初めの音を強調すれば出来ます。

例えば…
「こんにちは」→最初の「こ」を強調する
「はじめまして、山田花子です」→はじめましての「は」と山田花子の「や」を強調する

たったこれだけで抑揚のある話し方になるのです。「話し方が棒読みだ」と言われたことのある人は、是非試してみて下さい。

話す内容はキーワードだけ覚えて!話す内容を丸暗記しない

話す内容を丸暗記してしまう人もいます。暗記したことをそのまま話してしまうと、棒読みになってしまったり実際に面接で聞かれていることと内容がずれていたり、話す順番が少しでも狂うとパニックになってしまいます。

その上「暗記してきた内容だな」ということは面接官にも伝わります。面接官は暗記してきたことを聞きたいのではなく、あなたと対話がしたいのです。

まずは面接官の話を聞いて相手が何を聞きたいのかを理解しましょう。面接で聞かれそうな内容はキーワードだけ覚えておくと自然に話すことが出来ます。

電話だからこそ話し方が重要!電話で好印象を与える話し方

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同じ謝罪の電話でも、相手を怒らせる人と相手に好かれる人がいます。電話での話し方は対面しての話し方とは少し違います。

まずは電話の基本的なマナーをおさえておきましょう。私生活で印象を気にしなくてはいけないような相手と電話をすることは少ないと思いますので、仕事での電話のマナーをご紹介します。

電話の基本マナー

  • 忙しい時間はさける
  • 自分の会社名と名前を名乗り、話をしたい相手の部署名や役職、名前を告げて丁寧に依頼する
  • 相手の都合を聞く「今お時間大丈夫ですか」
  • 短時間で用件を伝える 簡潔にわかりやすく5W1H
  • お礼を言ってから切る
  • ※基本はかけた方から切るが、相手が切ったのを確認してから切る

この基本のマナーを押えておくだけでも印象はだいぶ良くなります。これは仕事での電話のマナーですが、私的な電話でもマナーは必要です。

私生活でも相手の都合を考えられる人は、「今電話しても大丈夫?」と聞きますし、電話を切る際には「ありがとう」と一言言ってから切ります。

これを踏まえたうえで、電話で好印象を与えるポイントをご紹介します。

電話で好印象を与える話し方のポイント

  • 明るい声でゆっくり話す
  • 子供やペットの写真を見ながら話す

普段対面して話しているときは感じがいい人でも、電話では不愛想に感じられたり不機嫌なのかと思ってしまうような話し方をする人は多いです。

それは電話での声の聞こえ方が少し違うからです。電話では普段通りの話し方よりも「やや暗い印象」になりやすいのです。

高い声ではなく明るい声で!いつもより明るい声で話す

電話では意識していつもより明るい声で話さないといけません。明るい声といってもわざわざ無理して高い声を出すのではなく、口角を上げて話すのです。すると自然とテンションの高い明るい声が出ます。

しかし明るい声は聞き取りやすく好印象を与ますが、高すぎる声は相手に不快感を与えてしまうので、いつもよりも少し高いくらいで大丈夫です。

また元々声が高い人は、電話口では少し低い声を出すように心がけると相手に落ち着いた印象を与えられます。

早口を好む人やゆっくりとした話し方を好む人など、人によって好みもあるので相手の話し方に合わせてあげるのも一つの方法です。

見ているもので口調が変わる!子供やペットの写真を見ながら話す

普段自然と「明るい声」で「ゆっくり話す」ことがあります。それはペットや小さい子どもと話す時です。コールセンターのオペレーターの仕事をしている人は、お子さんやペットの写真を見ながら話をするようにしているといいます。

子供に話しかけるように話すと自然に明るくゆっくり話すことが出来るので、普段から見える所に子供やペットの写真を置いておくといいでしょう。

独身でペットを飼っていない人は、何か自分が“自然と笑顔になる写真”を見える所に置いておくと同じような効果が得られます。

あなたは大丈夫?悪印象を与えかねないNGな話し方

好印象を与えるためには、悪い印象を与えかねない言葉遣いや話し方を知っておくのも大切です。

早口や小さい声も悪印象に繋がりますが、その他にも意識一つで改善できるNGな話し方があります。

悪印象を与えてしまうNGな話し方

  • 相手の目を見て話さない
  • 話しの腰を折る
  • 自分の話ばかりする

話すことばかりに気を取られて、相手の話を聞くことが疎かになっているときにやってしまいがちな話し方です。

他にも時計をしきりに気にする等、相手に興味や関心のない態度も悪印象を与えてしまいます。

信用できない人だと思われるかも!相手の目を見ない

対話中の相手が目を合わせずにそっぽを向いていたり、うつむいていたりすると相手に不快な思いをさせてしまうことがあります。

「目は口ほどに物をいう」ということわざがあるように、目から自分の気持ちが伝わってしまうことがあります。

相手の目を見ないことで伝わるサイン

  • ウソや隠し事がある
  • 関心がない
  • 自信がない

人がウソや隠し事をしているときは、目をそらしたり瞬きが多くなったりすることは一般的にもよく知られています。

緊張や不安から人と目を合わせられないという人もいるかもしれませんが、逆に人と目を合わせるほうが相手に圧倒されずにすむので、気後れしてしまいそうな時ほど相手の目を見るようにしましょう。

人の話は最後まで話を聞きましょう!話の腰を折る

話しの腰を折るとは、相手が話しているときに口をはさんでさえぎってしまうことです。

話しを最後まで聞かずに「わかったから」と言ってしまったり、相手が話している途中で「それ知ってるよ」「それってこういうことでしょ」と言ってしまうことはありませんか?

自分の知っている話題や詳しいことだとつい口を出したくなりますよね。しかし話の腰を折られると誰でも不快に感じてしまいます。

知っていることでもあえて“知らないふり”をして聞いてあげましょう。

「私は…」が口癖になっていませんか?自分の話ばかりする

相手の話も聞かずに「私が…」「私は…」と、自分の話ばかりする人がいます。話す時には相手の話を聞くようにしましょう。

自分の話を聞いてもらえると人は“受け入れられた”と感じ、受け入れてくれた相手に対して好意を持ちます。ですから“相手の話を聞く”ということが好印象につながるのです。

“自分の話ばかりしてしまっているな”と思う人は、「あなたはどう?」と相手の話も聞くようにしましょう。

印象は話し方で変えられる!好印象を与えて人間関係をスムーズに

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第一印象を良くすることが出来れば、その後の関係がとてもスムーズになります。それは何かあった時に、相手が勝手にいいように解釈してくれるからです。

第一印象が良ければ、ミスをしても「意外だな、こんなこともするんだな」と思われますが、第一印象が悪ければ「やっぱりダメな人だ、結局は出来ない人なんだ」と思われてしまいます。

まだ見ぬこれから出会う人に対しては、第一印象を良くする努力が出来ますが、すでに出会っている人にはすでに何らかの印象を与えてしまっています。

特に第一印象が重要だとされるのは、第一印象を覆すのが難しいからです。しかし第一印象は覆しにくいだけで、覆せないわけではありません。

第一印象を覆すにはその後7~8回会うか、2時間以上じっくり相手と話す必要があります。

2時間以上じっくり話す機会はなかなかできないかもしれませんが、頻繁に会う機会がある人なら印象を変えることが出来るので、出来ることからやってみてはどうでしょうか。

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