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「理想の男は存在しない?」 それよりもイマ彼を理想の男に育てる方が早い理由

Date:2012.06.27

高収入で優しくて、結婚したら妻思い、こんな妄想は捨てましょう。そんな男は存在しません。

しかし、思ったことありませんか?「いい男 理想の男はどこにいるのかしら?」もしかしてあなたの目の前でふやけた顔でテレビを見ている、その彼こそ「理想の男」に育つのかも。

シングル女性の理想は高く

総括研究報告書という調査によると、「適齢期の女性が男性に求める年収」は600万円以上という人が全体の39,2%。また400万円以上という答えは26,8%。つまり400万円以上を求める女性が全体の7割近くになります。

しかし、25歳から35歳の独身男性で600万円以上の収入がある人は全体の3,5%、400万円以上でも23%にしか満たないのです。

このたった3,5%の男性に4割近くの女性が群がるなんて、現実的ではないでしょう。しかも女性陣は年収以外にも「頼りがい」「優しさ」「平均並みの外見」など数々の理想を追求します。

彼女たちの理想は、すでに結婚している男性を思い描いていることに近いと言えます。そして出会いがないと「いい男はどこにいるのかしら?」と愚痴るわけです。
 

女性売り値と自身の感覚

売り値とは同性として厳しい言葉ですが、他人(特に男性)にチヤホヤされる度合いと考えてください。誰にでもピークはあります。10代後半かもしれないし、20代半ばかもしれない。

しかし、この売り値、悲しいことに穏やかですが、確実に下がります。しかし、問題は自分ではなかなかそう認められません。

自分では、年齢を経てさらに魅力的になったという自負さえ生まれます。いえ自負でなく実際そうなのかもしれませんが、大方の男性にそれは理解されません。

売り値は下がる、自身の評価は上がる、男性の理想像も経験とともに上がる…ではどこにも妥協点が見えませんね。

イマ彼に注目を

理想の男がそうそういない、手にはいらないと納得できるのならば、今の彼氏、あるいは、いい感じの男友だち、同僚を考えましょう。

男の価値は年収や知識だけではありません。そういったポテンシャルエネルギーともいうべき「高さ」が必要なのは、あくまでお見合いのカタログ上です。

あなたの彼氏(友だち)は、あなたのことを知っています。理解しています。そういった「実績」を買ってあげましょう。

少なくともお付き合いが、始まってからは何かと助けてくれたり、相談に乗ってくれたはずです。それらは就活でいうならば「実績」。出身大学等の学歴よりも、実績が重視される転職が多いはずです。

彼が「あなた」という女性がほしくて恋の就活をするなら、ぜひその実績の部分を見て下あげてください。
 

イマ彼を進歩させる

実績的に問題ない彼ならば、その後にどんな付加価値をつけていくかで、理想の男性にさらに近づくはずです。その付加価値はあなたの努力にもよります。

男は忙しくて、おおよそ文化的ではないですから、「つまらない人」と思うなら、映画やコンサートに積極的に誘ってみましょう。文化アンテナはあなたの手で引っ張ってのばす方が、彼の自然な力を待つより早いです。

たまには服をプレゼントして「こんなの似合うよ」とおだててみましょう。あなたのセンスで彼の株をあげれば、ダサい男もオシャレに変わる可能性があります。

そして、ほめて育てましょう。子育て同様、ほめてほめて「優しい旦那様予備軍」にしたてましょう。何か手伝ってもらったら「ありがとう、あなたはすごいわ」と必ず言ってあげてください。意外にもこんな一言で、やる気を出してくれるものです。

男は強い女が好きです。しかしその強さを自尊心と混同してはいけません。本当の強さとは、男を立てた振りをしながら手のひらで転がすことです。

理想の男性像に縛られていると、自分の売り値もどんどん下がりイタイです。もしもあなたがイマ彼になけなしの愛情を持っているならば、ぜひその彼を理想の男に育ててください。

女の時間は限られています。ぼやっとしていると時は過ぎてしまいます。理想のおとこをみつけるよりも、イマ彼育成計画を!

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