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アメリカ・インディアンの教えに学ぶ子育て方法とは

Date:2013.04.20

アメリカ・インディアンの言葉の中には、私たち先進諸国で暮らす人間が忘れがちな、ハッとさせられる教えが多くあるものです。

子育てに関しても、人間の本質を再確認出来るような素晴らしい教えがあります。

育てたように育つということを心する

  • 批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
  • 敵意にみちた中で育った子はだれとでも戦います

上記の教えは、人間は、育てられたように育つのだ、ということを教えてくれます。そうであれば、親であるからには、子どもの手本になるということが本当に大切なのだということを、いつも忘れないようにしないといけませんね。

自信が持てなくなる理由

  • ひやかしを受けて育った子ははにかみ屋になります
  • ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります

これらの教えから読み取れることは、自分がやったことをいつもひやかされたり、ねたまれることによって、自分のしていることに自信が持てなくなってしまう、ということです。

例えそれが、人々の役に立つようなことであっても、ひやかされたり、ねたまれたりするのでは、どこかに隠れたい気持ちになってしまいますよね。

子どもがしたことを、ふざけてひやかすのも、ほどほどにした方が良さそうです。もしかしたら子どもは、小さな胸を痛めているかもしれません。

強さと明るさを自然と備えた子にするには

  • 心が寛大な人の中で育った子はがまん強くなります
  • はげましを受けて育った子は自信を持ちます
  • ほめられる中で育った子はいつも感謝することを知ります
  • 公明正大な中で育った子は正義心を持ちます
  • 思いやりのある中で育った子は信仰心を持ちます

これらの教えからは、ポジティブな強さと明るさ、そして正義感が循環する様子が伺えます。

許してくれる人がいるからこそ、ちょっとやそっとのことではくじけない強さが身につきます。また、はげまされ、ほめられて認められる経験の中で、自信や感謝の気持ちを身に付けていくのですね。

正しいことを堂々と行っていく力や、何かを信じ続ける力も、育つ環境がとても大切だということを教えてくれる言葉です。

自分を愛し、人を愛せる人になる

  • 人に認めてもらえる中で育った子は自分を大事にします
  • 仲間の愛の中で育った子は世界に愛をみつけます

人を愛するにはまず、自分を愛さなければなりません。人を大切にするにはまず、自分を大切にしていなければ、出来ません。

周りの人に認められ、愛されることで、自分を大切にしても良いのだということを自然と学び、そして同じように、周りの人達のことも、大切にしていくことが当たり前になるのですね。

子育ては、きれいごとだけでは片付かない時もたくさんあります。時に、投げ出してしまいたくなることも出てくるかもしれません。

そんな時、これらの教えを思い出し、心をニュートラルな状態に戻すことが出来たら、と思います。手帳に書いたり、壁に貼っておくのも良いかもしれません。

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