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インフルエンザでどうしても使うならアセトアミノフェンの解熱剤

Date:2013.09.05

毎年やって来るインフルエンザ。厄介ですね。この病に自分や家族がかかったとき、意外に知られていない家庭での処置があります。間違った薬を使って、一大事にならないように覚えておきましょう。

インフルエンザにかかると…

インフルエンザにかかるには、まず3日ほどの潜伏期間があります。そして発症してからは、だいたい1週間くらいで治ります。

熱は38℃以上になってしまいますから、朝から38℃だったら要注意です。普通の風邪と区別がつきますね。夕方はもっと上昇しますから、早めに病院に行くことをお勧めします。他の症状としては、頭痛・筋肉痛・関節痛・喉痛・鼻汁・咳・倦怠感などです。

すぐに病院に行けないとき、使える解熱剤は?

インフルエンザは本来、熱でウイルスを殺して治めるべき病気なので、本当は無理に熱を下げないで、じっと休んでいたほうがいいのですが、どうしても高熱が辛いときや、小さなお子さんの場合は、効き目の優しい解熱剤を使います。

それは「アセトアミノフェン」のお薬で、緩やかに効いて危ない副作用もないので、それが一番適切だと言われています。ですから使うなら「アセトアミノフェン」だけにしてください。薬の箱の裏に書いてあります。

病院に行くようになったら「カロナール」などいくつかのアセトアミノフェンのお薬があります。反対に絶対使ってはいけないのが「アスピリンなどのサリチル酸系解熱鎮痛薬」・「ジクロフェナクナトリウムを含む解熱剤」・「メフェナム酸を使った解熱剤」です。

特にお子さんに使用すると、インフルエンザ脳炎や脳症になった場合死亡率が高いとのことです。これは重大事ですよね。ですから家にある薬をやむを得ず使う場合でも、注意しなければいけないです。

また、大人の使用については、まだ注意は呼び掛けられていませんが、子どもに悪影響のものですから大人も避けたほうが無難でしょう。もし夜間で病院がやっていない場合でも、具合が悪かったら救急車を呼んでも構わないと思いますよ。

治るまではどう過ごしたらいい?

まず、病院に行けるようになったら、真っ直ぐに行くこと。その際、他人に移したらいけないのでマスクをして行く。そしてリレンザなり適切な薬を処方してもらってください。

熱が辛い場合は、脇や足の付け根をアイスノンなどで冷やしましょう。無ければコンビニのロックアイスをバスタオルに包んでも使えますよ。

後はひたすら休んで、水分を摂って(スポーツドリンクが汗と一緒に出てしまう電解質も含んでいるのでお勧め)、おかゆ・おじやなど食べられるものを食べるといいと思います。一人暮らしだったら、レトルトおかゆ・バナナ・牛乳などがすぐ栄養が摂れていいですね。

そうして休養を取って、一日も早く良くなってくださいね。病弱な人でなければ、1週間も休んでいれば良くなるはずですから。

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