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「第一印象が悪い」は4000万円の損!印象に残る女性になるコツ

Date:2015.09.15

shutterstock_167408348 - コピー

仕事でも、プライベートでも、初めての人と会うのは、幾つになっても気が重いもの。

とはいえ、出会いの数が多いほどビジネスや恋愛のチャンスが増えるのもまた事実です。

これから始まる新しい“誰か”とのお付き合い。その大きな道筋が第一印象で決まるとなると、たった一度しかない初対面のチャンスを有効に展開しない手はありません。

いつも第一印象で損していると思い込んでいるあなた。是非、自分のイメージをガラリと変えて、相手にもう一度会いたいと思わせる「心に残る人」を目指しましょう!

見た目の印象の差が年収4000万円の差に!

長年「美しい人はなぜ成功をするのか?」というテーマで研究を続けた米テキサス大学のハマー・メッシュ教授が、一般の人にビジネスパーソンの写真だけを見てもらい、どんな印象を持つかというユニークな実験を行ったそうです。

7500人以上のビジネスパーソンの見た目の印象を計るこの実験、意外な事に印象の良かった人ほど実際の年収も高いという結果が出たそうです。上位の人と下位の人との平均生涯年収の差はおよそ4000万円。見逃すことの出来ない数字ですね。

なぜ見た目の印象が良いと収入が上がるのか?

見た目の印象が大きくその人の人生を変えるとなると、気になるのはその判断を下している源です。そもそも人の見た目の「良し・悪し」を判断しているものは何なのでしょうか?

その答えはズバリ 「遺伝子DNA」です。

人間は自然と“見た目の良い人”を選んで付き合いたがる性質があり、これは遺伝子に組み込まれた本能であるという事です。

社会的な動物である人間は、本能的に“見た目の良い人”は自分を守り、そうでない人は自分に害を及ぼすかもしれないと自己防衛の判断をしています。

これを判断する時間はおよそ2秒と言われ、出会いの瞬間こそ人間関係を大きく左右します。

ということは、「見た目の良い人」は自然とその周りに人が集まり、ビジネスチャンスも増えるというわけ。もちろんプライベートな人間関係においても、自分を助けてくれる人がたくさんいるというのは心強いですよね。

「見た目だけ」で第一印象は決まるの?

では生まれ持って美男美女は得するけれど、そうでない平凡なルックスの人間は損をするのかというとそうではありません。

ここで第一印象に関する、アメリカの産業心理学者アルバート・メラビアンが生み出した 「メラビアンの法則」をご紹介しましょう。

メラビアンが提唱する概念において、初対面の人物を認識する割合は、「見た目/表情/しぐさ/視線等」の視覚情報が55% 、「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%、「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%と言われている。

つまり見た目や声の印象など、五感で受け取る印象は9割。第一印象は見た目や声の印象が占める割合が多く、言葉そのものの内容はあまり影響しないように思えますが、ここで大切なのは、 ノンバーバル(非言語)の印象と言葉の印象が一致することです。

例えば、口では偉そうな事を言っているのに視線が定まらず落ち着きのない態度だったり、見た目はリッチな印象なのにネガティブで自信の無い発言が多かったりと、発言とのギャップが生まれる事で他人は不信感を抱き、印象は悪くなります。

第一印象の良い人はここが違う!印象に残る人になるための3つのポイント

では具体的に第一印象の良い人と、そうでない人の具体的な差は何か?ポイントは3つです。

1.笑顔と姿勢を意識する

第一印象を上げるには「笑顔」が大切だという事は誰もが知っていることですが、口だけしか笑っていない人は、相手に不信感を抱かせ、かえって悪印象につながる危険性もあります。

笑顔を作るときは必ず「瞳」もほほ笑む事。目じりを下げ、三日月のような優しい瞳でほほ笑まれると、好感度はグッとあがります。

そしてもうひとつ大切なのは「姿勢」。

印象の良い人は、デコルテ(首から胸元まで)を相手にしっかりむけ、「あなたに心を開いていますよ」というメッセージを送ります。

姿勢が悪かったり、相手にななめの姿勢を向けているとそれだけで暗い印象になりがち。初対面の人と話すときは「デコルテがしっかり相手に向けられているか」意識しましょう。

2.見えない印象「匂い」をコントロールする

とりわけ匂いに敏感な日本人。嗅覚は、五感の中で最も脳に直結している感覚であるとも言われています。体臭や生活臭は、どんなに素敵な女性でも一気に印象を悪くしてしまいますよね。

また同じように、その場に相応しくない香水をつけたり、整髪料の華やかすぎる香りは第一印象を悪くします。

その場の空気感を大切にした香りのコントロール。匂いは本人だからこその気づきにくさもあるので、第三者の意見も取り入れながら、細心の注意を払いましょう。

3.インパクトより「さりげなさ」を大切に

初対面での派手なネイルや、トレンドを追い求め過ぎているファッション、個性的なヘアメイクはマイナスイメージを生みやすいものです。

個性を主張し、自分を知ってもらう事も大切ですが、あくまでやり過ぎは要注意。印象の良い人はさりげない個性の演出が上手です。

あくまで「さりげなさ」を大切にし、清潔感のある自己演出を心がけましょう。

話すより「聞く」を大切にする

初対面で必ずするのが「自己紹介」。苦手な方も多いと思いますが、第一印象の良い人は意外と多くは語りません。相手の話したいことをくみ取り、自然と聞き役にまわって、コミュニケーションを図ります。

自分を印象付け様と、ついついしゃべり過ぎてしまう人は要注意。自慢話も自虐ネタも、話の展開のきっかけ程度にほどほどでおさめましょう。

大切なのは心から相手を思い敬うこと

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第16代アメリカ大統領、リンカーンはかつて「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て。」という言葉を残しました。

つまり、幼少期は親から遺伝的に受け継いだ容姿であっても、年齢を重ねるごとにその人の生き方自体が容姿を大きく変えるということ。

身の周りを見渡しても、確かに性格の良さや、人格の大きさは自然と見た目に現れていると思います。

つまり見た目の印象が大切というのも、決して美男美女であれ、という事ではなく、 「感じの良い人になる」という事なのです。

印象を良くする為にテクニックを身に付ける事も大切ですが、まずは自分と時間を共有する相手の事をきちんと思う事。

そうすれば自ずと服装やヘアメイクも相手の好みを考えたり、不快な印象を与えたりしない様配慮も生まれます。袖口や襟元が汚れていないか?その場にふさわしい服装か?ヘアスタイルやメイクはきちんとしているか?セルフチェックも入念になる事でしょう。

また自分の話に耳を傾けている相手の表情や、相手の話の内容など、「相手はこの時間を楽しんでいるか?」を常に心に留める事で、自分の話ばかりして相手をドン引きさせたり、逆に興味の無い話題で延々相手に苦痛を与えることもありません。

そして、その相手を思う心が自然とあなた自身の表情や声の雰囲気も変えてくれることでしょう。当然、自分を大切に思ってくれている相手は、その人の心に残るはずです。

第一印象を変えるという事は、あなた自身の「相手を思う心を変える」という事。ぜひ、一期一会を大切にして、たくさんの出会いのチャンスを人生のチャンスに変えて下さい。

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