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子供に犬を飼いたいといわれたら?知っておきたいお世話のこと

Date:2013.09.30

子供は、犬が大好き!見たら飼いたくなるのです。特に生まれたての子犬をみたら、大人でも飼いたい、そばで可愛がりたいという感情が湧いてきます。

でも、はたから見ているのと、実際お世話をして、育ててくのでは、わけが違います。犬にもしつけは大切ですしね。ここでは、犬を飼う前に子供に伝えておきたいことや、親として飼う責任と覚悟が必要であることをお話します。

子供の年齢によって飼う親の覚悟も必要です!

犬を飼うということは、犬の命、一生の責任を背負うということです。たとえ子供が飼いたいと言ったからにせよ、飼うと決めたら、その責任はしっかりを果たしていく必要があるのですね。ですので、子供の分まで親が面倒を見るという覚悟は必要ですね。

子供は、「どうすればいいかわからない」「犬の世話の仕方も知らない」「大変さも知らない」でも可愛いから「飼いたい」という気持ちなのですね。

特に、子供が小学生以下の場合は、犬を飼うことへのイメージも沸いていません。ただ、ずっとカワイイ犬と一緒にいたいのです。

ですので、犬を飼う大変さをイメージさせてあげることもある程度は必要です。飼ってから「やっぱり、大変だから、やめた」なんて言えませんからね。「命の責任を負う」ということを、その年齢に応じた言い方で伝えていく必要があります。

そして、その責任を果たす親の姿を見せながら、子供を育て、犬を育てていかなければなりません。犬の寿命は、大体10年から15年といわれています。もし、お子さんが5歳で犬を飼ったとして、15年生きたときには、二十歳です。

それまでの間、親御さんは犬を面倒見ることができますか?子供は学校に入ると、学校、クラブ、勉強、習い事、友達付き合いなどで忙しくなり、「犬を飼いたい」と思っている今の気持ちよりも、目の前の忙しさに追われて、犬のことを忘れがちになる可能性が高いですね。

その間、おうちの方が面倒をみなければならないということ、その覚悟は必ず必要ですよ。

子供に犬との生活をイメージさせてあげよう!

犬との生活がどんなものかをイメージさせてあげることは、とても大切ですので、飼う前に必ず行いましょう。

①寝るときはどこで?
②ご飯の時間はどうやって、だれがあげるの?お水をかえてあげることも。
③犬は何を食べるの?どんなものが好きなの?
④犬とどうやって遊ぶの?
⑤犬にしてはいけないことってあるの?
⑥犬のお散歩のルールについて(フンをもちかえらなければならないこと)
⑦犬は最初は小さくても、すぐに大きくて力が強くなること
⑧お友達と遊びたくて、犬の世話をしなかったら、犬はどんな気持ち?(寂しい、つまらない、退屈)
⑨ずっと家の中に閉じ込められていると、犬もストレスがたまること
⑩犬も病気になること。犬の寿命や自分より早く死んでしまうこと

これらの話をする時に、犬の気持ちを伝えたり、一緒に考えたりして、本当に犬を飼えそうか、犬を飼う責任は大きいものなんだということを認識させてあげた上で、飼うようにしましょう。

これが分かっていれば、散歩が面倒、お世話がしんどい、と思っても、犬の気持ちになって考えて、お世話をしていけるのですが、分かっていなければ、すべてお母さん頼りになって、世話をしなくなる可能性もあります。

日中は犬を家において留守になりがちな家庭の場合

将来的なことを含めて、共働きを考えている家庭の場合ですと、家で飼っている犬を日中はどうすべきかということも考えておかなければなりません。特に夏の間、家の中はとても暑くなります。

誰もいない家の中で犬だけを家の中にいさせることについて、それでも大丈夫な環境をつくることができるのか、状況が変わり得る今後15年のことを考えて飼うかどうかを決める必要があります。

子供が大きくなると、日中家に誰もいない時間が長くなり、犬にとっても寂しい時間となるでしょう。

子供の年齢によって、犬を飼う時に注意することが異なります!

もし、子供が3歳未満であったら?

何より気を付けたいのが、衛生面。犬を家の中で飼う場合は特に、犬を飼うエリアと、子供が過ごすエリアを分けられるような仕切りなども必要になります。

リビングですと、犬用に広めのゲージで犬のスペースを作って、子供が犬用の水をなめたり、ドッグフードを食べたりしないようなことも大切です。小さい子供は、目に見た物を口に入れたり、なめたりして試すことをしますので、衛生的に気になるところです。

3歳までの子供は特に免疫力があまりないので、注意が必要なのですね。

また、子供が食べこぼしたご飯などを犬が拾いに来て食べたり、なめたりしますので、家族が食事をしている間は、犬をゲージに入れてドッグフードを食べる時間というようにしてあげるなどの工夫が必要です。

子供が幼児だったら?(小学生以下)

可愛がるけれど、散歩などは一人ではまだ無理です。犬は散歩に行くときになると、うれしくてとても力強く走ったりひっぱったりしますので、お子さんが引きずられたり、手を離してしまったりしまいます。また、小学生以下のお子さんが一人で道路をあるくのも心配です。

犬が飛び出して、車にぶつかったりということも考えられます。こういったお世話は、大人と一緒にすることが必要になりますので、子供が小学生中学年になるくらいまでは、親が管理することが必要なのです。

子供が小学生だったら?

犬を飼う時期としては、ベストな時期だといえます。小学生になった子供なら、自分の身の周りのことにプラスして犬の世話もできるようになる年齢だからです。ただ、力が強くなってくるので、犬を乱暴に扱ってしまったり、いじめたりということのないようにしていきましょう。

子供が中学生だったら?

犬と一緒にこの家で過ごすのも、あと、10年未満である可能性が高いため、お子さんが独立した後に、親が世話をしやすいような犬を飼うことが必要です。

そのころのご自分の年齢を考えて、小型犬にしておくとか、おとなしい犬にしておくとかそういったことも考えていきましょう!

このように、犬を飼う前に考えておくこと、子供に伝えておくことはたくさんあります。犬の命を大事にするということを踏まえて、子供の気持ちも受け止められるように話し合われてみて下さいね!

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