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知能よりも人間力!子供の頭の良さは、「IQ」ではなく「EQ」で計りませんか?

Date:2012.07.20

「IQが高い」という事は、頭がいい人の事を想像しますし、まさにその通りだと思います。

今は分かりませんが、昔は一部の私立幼稚園や小学校などでは試験の一環として知能テスト=IQテストが行われていた記憶があります。

最近では情動指数=EQという人間性やヒューマンスキルをチェックする事を優先に考えられているようですね。ここでは、IQとEQの概要をもう少し詳しく解説してみましょう。

知能指数=IQの概念

生活年齢を精神年齢で割って、それに100を掛けたもの。図形あわせや間違い捜し、簡単な計算など、色々な問題を制限時間内で解いていきます。

例えば、5歳の子供が5歳用の問題にすべて正解すると、知能指数は100となりほぼ平均という事になりますが、もし5歳が7歳の問題をほとんど間違わずに解けば、IQは140となります。

IQは単純にその人の知能を計測するテスト方法であり、知能の遅れ等の傾向がない限り、IQテストの結果はほとんど公開される事は無いようです。

情動指数=EQ

ここ十数年で一気に世界中に普及した、人間能力を判断したり表したりする人格的知性の事。内面的要素を重視するため、IQのように、ペーパーテストではっきりとした点数を引き出すという事は不可能で、”心の知能指数”とも言われています。

分析する事柄としては、

  • 自我や衝動、ストレス感情などを上手に抑える事のできる能力である”自己統制力”
  • 目標に向かって前向きに努力する事ができる能力の”動機付け”
  • 他人の気持ちを尊重し、共感する事ができる”共感能力”
  • 集団性活の中で協調性が発揮出来る”社会的スキル”
  • 自分の本当の気持ちを理解し、自分で納得出来る判断力の”自己認識力”

この5つがテーマとなっています。

IQよりもEQが優先されるわけ

EQとは、心的知能=自分自身の感情をベースにして目標を定める力、そして人格的知性=空気を読み取って適切に行動する能力を合わせた人格的知能が重要視されます。

EQが高い人ほど社会的秩序を持ち、協調性も高いと考えられます。また、EQが高い人は、その人柄ゆえ周りの支援にも恵まれる事が多く、結果的にビジネスシーンでも本人が持っている能力以上の結果を出す事が多いようです。

そう考えると、一般企業でもEQが高い人が好まれるというのは判るような気がしませんか?いくらIQが高くても、その能力を上手く引き出す役割となるEQ力が備わっていないと意味がないのです。

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