• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

ガミガミイライラにさようなら!子供の勉強を見るときに注意すること

Date:2013.12.16

子供と一緒に勉強しながら、怒鳴ったりイライラしていませんか?

自分の子供の勉強を見るのは、子育ての中でも最も難しいことなのではないでしょうか。人に何かを教えるということには、向き不向きが大きく別れるもの。上手く進まないことや、やる気が感じられなかったりすると、ついつい叱ってしまう人も多いですよね。

また、自分自身も親に怒られながら勉強をさせられた人は、自然と自分の子供にも同じような教え方をしてしまう傾向にあります。

しかし、子育てにおいて「叱るべき瞬間」をしっかり弁えている親御さんは多いのではないでしょうか。最近では体罰問題や虐待問題が取り沙汰されていますよね。

現代の日本では「叱る」よりも「褒める」という教育方針を重んじている人が多いはずです。その中で多くの親御さんは「叱るとき」の定義を決めていることも多いと思います。例えば・・・。

  • 人に迷惑をかけたとき
  • 怪我や命に繋がる危険なことをしたとき
  • 人の物を盗んだとき
  • 嘘をついたとき

こんな感じで、ある一定のラインで厳しく叱るようにしているケースが多いです。

「勉強ができない」ということは、正直言って厳しく叱る場面ではありません。問題が分からないことや、間違えることで激しく叱られると「分からない」ということをはっきり言えない子供になります。

分からないことを正直に話せない子供は多く、そうなると学習塾などに通っても無意味になることも。まずは勉強の出来に関して「叱る」ことをやめましょう。

話し方・話し口調は重要

子供に勉強を教えるとき、宿題や問題を一緒にやるときは一度「親子」という関係から離れましょう。普段の親子の会話の延長で勉強をすると、親の個人的なイライラが向けられやすいです。

まず「塾ごっこ」のような感じで、生徒だと思って接するようにしてみてください。自分も塾の先生になりきって演技してみると、意外に冷静になれるものです。

まず、話し方はゆっくり。子供との言葉のキャッチーボールを大事にします。一方的に説明するのではなく、いちいち子供に答えさせながら進めましょう。

話し口調は時に敬語を使ってもいいです。親が普段と違う接し方をしてくることで子供の緊張感を引き出します。興味を持って聞こうという意識が高まることもあるので、是非試してみて下さい。

大人は問題が分かって当たり前!

例え勉強の得意でなかった親御さんでも、大人になれば小学生くらいまでの勉強を見ることができるでしょう。少し難しい応用問題でも、解答を見ながら説明することで子供よりも理解度が増すものです。

しかし、教えていてついつい感じてしまうのは「何でこんな簡単なことができないの!?」という苛立ち。大人からすればなんて簡単な問題なんだろうと感じるでしょう。私たち大人は、勉強の面だけでなく様々な生活の経験値からものを判断しますよね。

子供は経験値が少なく、発見と刺激の毎日を過ごしています。その分理解度は大人よりはるかに劣っています。決して大人目線で「こんな簡単な問題」という目で見てはダメ。子供にとってはこれが初めての経験であり、壁なのです。

心の中で思ってしまうこともあるかもしれませんが、「こんな簡単なこと」と口に出すのは絶対にやめましょう。子供の心が傷ついて勉強へのやる気も低下します。

イライラしたら…自分の子供の頃を思い出す

みなさんの中にも子供の頃に、親に叱られながら勉強をした経験がある人もいるのではないでしょうか。そのときあなたはどんな気持ちでしたか?

怒鳴られたり貶されたりすると、気持ちがゆらゆらと揺れ動いて解ける問題も解けない。悲しい気持ちや悔しい気持ちで気が散って、ケアレスミスをしてしまう。そんな経験のある方も多いのではないでしょうか?

気持ちが動揺することで問題を間違え、更に親に叱られる…。なんとも可哀想なスパイラルだと思いませんか?

自分がイライラしたら、他の家族に勉強を見る相手を代わってもらったり、時間を置く・日を改めるなどしましょう。

勉強は子供の将来の夢の幅を広げたり、取り組むことで精神力を養うためのもの。親に怒られないために頑張るものではありません。子供に対して勉強への苦手意識を植え付けないよう、決してつらい態度で望まないように注意して下さいね。

この記事をシェアする

関連記事