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色気ある女性になれる話し方とオーラを身に付ける4つの習慣

Date:2015.02.01

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色気がある女性と聞いてあなたはどんな人を想像しますか?胸が大きくてグラマラスな体型の人?ぽってりとした唇のどこか妖艶な雰囲気を持った人?

今挙げたようなタイプももしかすると「分かりやすい」色気の一つかもしれません。しかし、この世にはホンモノの、それも上品な色気というものを持ち合わせた魅力的な女性がいるんです。

今日はそんな上品で格調高い色気についてのお話です。

改めて考えてみる、ホンモノの色気ってどんなもの?

色気というと男性を惹きつける魅力の一つで、なんとなく官能的なものと考えてしまいそうですが、本当の色気とはそんな性的なものをあからさまに感じさせるものとは違います。

色気とは見てのとおり「色」という字と「気」という字でできている言葉。つまり、「空気の色」、ひいてはその人が纏っている気のあり方を差します。

ただ、その雰囲気が上品で包み込まれるような温かさを持っていること。そしてたとえば男性が「この人なら自分のパートナーにしても恥ずかしくない」と思える人であること。

これが女性の持つ色気のあり方だと考える人もいます。男性が女性に惹かれる要素の一つが「色気」であるため、それがいつの間にか解釈が変わってきて少し官能的な意味を帯びたものと勘違いしている人も多いのでしょう。

香水に例えて言うと、ムワっと胸をつくような香りが「勘違い色気」、その人が通った場所に「優しくていい香り!どんな香水をつけてるんだろう?!」というような後味のいい香りが「本物の色気」といったところでしょうか。

美人な人も当たり前。才色兼備も珍しくない時代。

あなたは魅力ある女性と聞いてどんな人を想像しますか?美人な人?それともステイタスのある職業についている人?

いまは美しすぎる○○というように美人な医師、美人弁護士とメディアには才色兼備な女性がどんどん登場しています。テレビでも男性顔負けなくらい強気なコメントをしているのをよく見かけます。

美しさと賢さを兼ね揃えた女性。かつては○○大学卒業なのにこんなに美人!と珍しがられていましたが、今や女性たちはメイクやヘアスタイルで自分を美しく見せる術を知り、才色兼備な女性は珍しいものではなくなりつつあります。

一方で、今あまり出会うことのない珍しくなりつつある魅力を持った女性とは色気ある女性ではないでしょうか。

SNSやブログを通じてなんでも発信できるようになった時代。皆プライベートをあけすけに語り、なんでも話し合えることが本物の友情だと思って育ってきた世代。

テレビでも本音をズバっと喋ることで視聴者が「痛快!」と喜ぶようなトークのできるタレントがひっぱりだこです。

相手への思いやりよりも自分がどうやって自分の欲求を満たせるか考えている人が多いこの時代に、「色気」という空気を纏った女性は少なくなってきているのではないでしょうか。

女性によくある「勘違い色気」とは

さきほども出てきたとおり、色気を勘違いしている人は多いようです。分かりやすいのは服装ですね。オフショルダーの服で肩のラインを出してみたりミニスカートに生脚だったり。

仕草でもあからさまに色気を狙って髪をかきあげてみたり、大げさに脚を組んでみたり。しかし男性が色気を感じる瞬間とは、女性が計算しているところとは少しずれた瞬間にあるようです。

たとえばその組み替えた脚の膝がタイツから少し透けていたとき。腕まくりしたときにふと覗いた手首。束ねていた髪を下して左右どちらかに髪を寄せたときに見えるうなじ。

案外女性が計算していないところで男性は色気を感じ取っているようです。

男性が色気を感じたのはたまたまこういう仕草、こういう表情、というのはあるものの、マニュアルのようにその仕草や表情をまねたところで本人に本当の色気がなければ周りの男性はあなたの色気に気が付くことはないでしょう。

反対にあなたに本当の色気があれば、わざわざ雑誌で紹介されているような「色気を感じさせる服装」をしなくとも、思わぬ瞬間に周りの男性はあなたの色気を感じ取っているのです。

色気のある女性になる4つの習慣

相手が色気を感じるようこんな服装をしましょう、こんな仕草をしてみましょう、というアドバイスはあるでしょうが、そもそも色気ある雰囲気を身に付けていなければ効果も発揮できないもの。

まずは色気ある女性とはどんな感じなのか特徴を知り、彼女たちをマネし、習慣にしてみることであなたの雰囲気も少しずつ変わってくるかもしれませんよ。

習慣その1.声のトーンを下げ、話し方をゆっくりに

女性は油断するとすぐに早口、甲高い声でしゃべりがち。高いトーンの声は耳にうるさく感じるだけ。

いつもより話す声のトーンを少し下げてみましょう。そして話す口調もゆったりと気持ちの余裕を感じさせるような話し方に変えてみましょう。

返事をするときもワンテンポ間を置いてから返事をする。聞かれたことに対して沢山答えるのではなく、時間をかけて短い返答をしてみてください。

色気のある女性はゆったりした口調で、落ち着いたトーンで話をするもの。そしてときに間を置いて相手をドキドキさせたりします。

それにゆっくりした話し方は自信や思慮深さといったいいイメージを相手に与えることができます。

話し方もその人の癖というものがあります。トーンを下げて、ゆっくり話す。これを毎日意識していることで自ずとあなたの話し方も変わってきますよ。

習慣その2.手の所作を美しく

色気ある女性の代表格といえばやはり歌舞伎に出てくる女形の役者さんや、京都の舞子さんなどが頭に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

その人たちの特徴の一つは指先にまで及ぶ所作の美しさだと思います。遠くのものを取るときに着ものの袖を反対の手で抑えたり、舞うときも常にピンと伸ばされた指先だったり。

この所作の美しさ、私たちは日常生活の中で少しでも身につける方法はないのでしょうか。お作法を習う?それとも茶道や日本舞踊を習いにいく?実は、一つ意識するだけで所作が美しくなる方法はあるんです。

それは「モノを丁寧に、大切に扱う」ということ。

人にお茶を出すとき、出す方と反対側の手を添える。モノをテーブルに置くとき、なるべく音をたてないよう静かにゆっくり置く。

モノを丁寧に扱うという動きを意識することであなたの所作、動きには(大げさかもしれませんが)静寂と余裕と、そして「愛」が宿ります。そう、そのモノに対する思いやりや愛情が込められています。

それは所作を美しくするだけではなく、まさに相手を包み込んでくれるような優しさの表現でもあり、色気の要素の一つとなるのです。

あなたが大切にしているブランドバッグを扱うことから始めてみましょう。できるだけ傷をつけないように、型くずれしないように使おうと意識すると、モノを出し入れするときにゆっくり慎重になりますよね。

レジで会計するときや帰宅したとき、そのバッグを置く場所や置き方にもきっと注意を払うでしょう。モノを大切にする習慣は、あなたの身のこなし方を変えてくれます。

お気に入りのジュエリーでもなんでもいいのです。それをできるだけ新品の状態が保てるようこころがけながら扱っているとあなたの所作も一段と美しくなっていますよ!

習慣その3.話したいことの半分は話さずに胸の中にとどめておく

芸能人が私生活を切り売りするようなバラエティーが増え、インターネット上では匿名で何でも投稿できるサイトがあり、「ぶっちゃけて」何でも話す現代。

情報が溢れこのくらいなら喋っても大丈夫かな?という許容枠も広くなっているような気がします。

そのせいでしょうか。いま頭の中にあることを全部喋ってしまわないと家に帰れない!と言わんばかりになんでも話す人がいますよね。

そこまでいかなくとも、私たちの世代は思っていることをパっと口に出して話すことが多いですよね。

相手がどんなことを考えているのか。どんな日常を送っているのか。人はただでさえ相手に対していろいろな好奇心を持っているもの。そこで聞きたいことの6割くらいしか回答がなかったとしたらますますその相手のコトが知りたくなりませんか。

色気のある人は自分のプライベートや素性についてあけすけに何でも話すことはしません。ちょっと答えるのをためらったり、話したいことの5~6割にとどめて話す人もいます。

ミステリアスという言葉がありますが、どんなことを考えているのか、この人はいったいどんな人なのか、こちらの想像をかきたてられるような話し方ができる人はまさにミステリアス。

これもまた、「もっとこの人について知りたい!」と相手を惹きつける色気の一つとなるようです。

習慣その4.目に表情をもたせる

色気のある人はあまりペラペラと話さない分、その瞳に表情があります。感情を分かりやすい形で表には出さないけれど、目で語っています。

相手にどう思われているんだろう、ということばかりに気をとられてなかなか目を合わさない人がいますよね。それは実にもったいないこと!

どんな人でも相手にじっと目を見つめられるとドキドキしてしまうもの。目に表情がある、なしは別にしてまずは話す相手と目を合わせてじっと見つめてみる(ただ「見る」のではなく「見つめる」のです!)ことから始めましょう。

「好き」と言葉に出さなくても目で「好き」と言ってみる。こういうのってすごく色っぽくないですか、、、?

まずは店員さんで練習してみる?

色気のある人の特徴をご紹介しましたが、あなたも早速日常生活に色気美人になるための習慣を取り入れてみたくなりませんか?

しかしいきなり知っている人相手に始めるのも照れくさくて恥ずかしいもの。まずは初対面の店員さんなどを相手に練習してみましょう。

練習、というよりも早速色気ある女性を「演じて」みましょう!

演じているうちに、少しずつあなたの習慣が変わり、あなた自身の持つ雰囲気やオーラが変わり、、、。いつの間にか知っている人にも「あれ?なんか最近雰囲気変わった?」って思われるかも!?

ただの美人じゃつまらない、今日からは色気ある美人を目指してみませんか?

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