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ひと目でわかるから雑然としない!衣類のパーテーション整理術

Date:2013.10.02

衣装ケースの引き出しの中が乱雑で、なかなか目当てのものが取り出せない。出かける前にアタフタしてしまう・・・。整理整頓しても選ぶ時にあれこれ出したりしまったりを繰り返すと、あっという間に元と同じグチャグチャな状態。ということはありませんか?

特に子供の衣装ケースはお母さんが一生懸命わかりやすいように、この段にはこの服、この段にはこの服と分類しているにも関わらず、子供たちは気にせず使うのであっという間にグチャグチャになってしまいます。

季節にあわなくてもお気に入りの服を着ようとする子もいます。夏に真冬用の服を出して着ようとしているから「え~!?それ着る気??」と聞くと「これじゃだめ?暑いかなぁ?じゃ、どれにしよう。これはどうかな?うーん袖が長いのだったかぁ。じゃ、これはどうかな?これもちょっと暑そうだなぁ。うーん・・・」

なーんて言ってる間にあっという間にグチャグチャ。綺麗にたたんで戻してくれればいいけどそこまで気が回りません。これが整理したばっかりだと「せっかく昨日整理したのに~!!」とイライラしちゃいますよね。

ただ、それはお母さんの分け方が子供たちに伝わってなかったり、わかってても面倒になってしまうことも原因のようです。

引き出しごとにスカート、パンツ、上のシャツを分けても、物によって厚手薄手、袖の長さなどが違うので重ねてしまうと分からないし、服にこだわりがない子はあんまり覚えてなかったりもします。

ということは、一目瞭然で選びやすく、他のものをとりだした時も崩れないようにすれば、子供でも整理整頓がキープしやすくなるのです。

整理整頓に役立つのが仕切り(パーテーション)です。引き出しの中を上手に仕切って収納して、まざりにくくすれば保ちやすくなります。注意するのはパーテーションの高さと丈夫さです。

引き出しの高さとぴったりにして倒れないようにしないと、せっかくわけても混ざって使いずらくなってしまいます。

でも、ちょうど合う高さのパーテーションなんてなかなか売ってないですよね。探すのが大変!!売ってなければ作ってしまいましょう。

今回はホームセンターで購入して使ったけれど不要になった、窓用隙間風防止のついたて(発泡ポリエチレン)を再利用して衣装ケースの中にブックスタンド状のパーテーションを作ります。

この隙間風防止用のついたては表面がビニール素材で間に発泡ポリエチレンをはさんでいる素材でできています。こういう厚みのある素材だったら倒れないし、丈夫につくれます。ダンボールも向いています。

ダンボール地が気になるようでしたら、表に布や紙を貼るのもいいでしょう。もちろんホームセンターで発泡ポリエチレンのような厚みのあるものを買ってきてもいいと思います。プラ製品は形が作りやすく、汚れを落としやすいので丈夫で長持ちします。

それでは男の子のシャツ、パンツ、靴下のはいっている引き出しを整理してみます。

最初の状態。

なんとなく種類ごとに集めているけど、よくわからない状態です。まずは、発泡ポリエチレンを仕切りたい幅にカットします。

立てて使うので引き出しの高さに合わせたところにカッターで切れ目をいれます。

この時、下のビニールの部分(ダンボールでは下の紙の部分)は切れないないように加減して切れ目をいれます。下に同じ幅に切ったものを荷物用透明テープなどで表と裏をはりあわせます。アルファベットのTを逆さにした形になります。

箱型にしたパーテーションも作ります。先ほどの要領で好みの幅に切り、高さは引き出しの高さにあわせます。3方向囲む形になるように幅と高さをあわせてテープでとめて前と上が開いた箱型にします。しっかり測ってやろうと思わなくて大丈夫。

見た高さがだいたい同じなら厚みがある分しっかりします。引き出しの中にセットします。

中に衣類を戻しますが、最初しっかりたたんであってもその状態がキープできなければ意味がありませんので衣類のたたみ方を一工夫してください。

パンツ、シャツ、靴下すべて着るときに最初に通す部分が広くなっていますので、そこにおりこんでいれるようにたたみます。シャツでやってみます。背中側が表にくるようにおきます。

縦に細くなるように三つ折にします。

もう1回三つ折にしますが、着る時に最初に通す部分である裾を先に折って、

上のほうを中に入れ込みます。

パンツも同じです。パンツははく時ゴムの部分から通しますのでゴムの部分にいれこみます。

この要領で靴下や他のものもたたんでください。旅行に行くときなども扱いやすくて便利なたたみ方です。たたんだ衣類を元に戻します。

向かって左の列の手前が袖なしシャツ、奥が袖ありシャツ、真ん中がパンツ、右が靴下です。袖でわけてあるのもポイントです。その日の天候に合わせた服を子供が考えやすくなるからです。

手前、奥は季節で入れ替えると出しやすくなります。量が変わるので箱型パーテーションにしませんでした。他の段ではこんな感じにわけてあります。

やはり袖の長さやズボンの長さで分けます。収納する時は、収納された物を選んで出す時に何を基準選ぶか、どうすれば混ざらないか考えることで整理整頓をキープしやすくなります。パーテーション整理術ぜひやってみてください。

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