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一度傷んだ髪を救うプロ伝授のヘアケア法とは?

Date:2014.05.19

お洒落を楽しみたい女性達にとってパーマやカラーリングなどヘアスタイルチェンジは欠かせないもの。しかし、髪に手を加えてしまうとどうしても傷んでしまいますよね。髪はすでに死んだ細胞なので肌のように傷めつけても切っても痛みを感じません。

一度傷んでしまった髪は切ってしまうしか方法はないのでしょうか?完全に元のように治らなくても髪を元気に取り戻す方法があります。それでは一度傷んでしまった髪を救うプロ伝授のヘアケア法をご紹介いたしましょう。

トリートメントとコンディショナーの両方使うのが鉄則!

トリートメントやコンディショナーは髪のまとまりや潤いやツヤ感を出すのに欠かせないヘアケアアイテムですが、この2つの役割の違いを知らない人が意外と少なくないようです。

まず、コンディショナーですが、シャンプー後のきしんだ髪質をサラサラと指通りを良く仕上げてくれます。基本的には髪の表面をコーティングしてくれる役割があると考えてください。

そして、トリートメントですが、髪の内部に浸透してダメージのある部分に栄養を与え、補修してくれる役割があります。パーマやヘアカラーをした後には髪の内部がスカスカに傷んでいる状態なので絶対に欠かせないヘアケアアイテムです。

中には「コンディショナーしているからトリートメントは必要ない」と思い込んで、どちらか一方しか使っていない人がいますが、両方ともつかうのが髪を救うためには必要と考えてください。

意外と知らない!トリートメントとコンディショナーの使い方

使い方にもポイントがあり、「シャンプー ⇒ トリートメント ⇒ コンディショナー」です。トリートメントの栄養成分が逃げないようにコンディショナーで外からラッピングしてあげる!これがポイントです。

また、髪の傷みが気になるようであれば、トリートメントは週2、3回使用しましょう。しっかり髪の水気をとったあと、毛先を中心に「これでもかっ!」というくらいたっぷりつけて、シャワーキャップで15~20分くらい放置。

この間、バスタブに入って体を温めていればお湯のスチーム効果で髪への浸透力もパワーアップするはず!栄養分がたっぷりと髪内部へ吸収されたあとは、栄養分が流れ出ないように外からコンディショナーでしっかりとフタをしてあげるとより効果的です。

乾かす順番は毛先からではなく地肌から

「髪を傷めつけるのでドライヤーは使わずに自然乾燥をしています」という人がいますが、これは逆に髪を傷めつけるもと。せっかく、トリートメントで髪内部に栄養分を補給し、さらにコンディショナーでフタをしたとしても髪の乾かし方が間違っていたら台無しです。

髪を濡らすとキューティクルにすき間ができてしまうのでこの状態で乾かさずに寝てしまうと枕によって髪の表面に摩擦がおき、キューティクルがはがれてしまうからです。

ドライヤーで髪を傷めつける心配よりもむしろ半渇きで寝てしまった方が、断然、髪の傷みはひどくなるばかりと考えてください。髪の傷みを最小限に抑えるドライヤーの乾かし方の秘訣は、ドライヤーを振りながら乾かすということです。

一か所だけに熱風があてると髪は当然ですが傷みます。髪をほぐしながらドライヤーを動かしましょう。また、毛先ではなく、地肌を乾かすというイメージでドライヤーをあてることで、髪先が傷まずにすみます。

外出中もミストや洗い流さないトリートメントを持参

肌と同じで髪の毛も紫外線でダメージを受けてしまいます。毛髪の水分が蒸発し、カラカラになった髪に紫外線の悪影響を受けるとケラチンタンパク質が壊されてしまいます。

私たちは肌を紫外線から守るために日焼け止めクリームや日傘をさしたりしますが、それと同じように髪の毛にもダメージ防止効果の高いミストを付けたり、洗い流さないトリートメントで髪全体をコーティングしてあげることが大事。

バックの中に常にミストや洗い流さないトリートメントを入れ、「髪の毛が乾燥してきたな」と感じたらすぐにつけてあげるだけでも毛髪へのダメージはかなり違ってきます。

どんなに紫外線でやられても髪の毛は傷みやヒリヒリ感を感じないので私たちも髪の毛の悲鳴には気づいてあげれませんが、だからこそ、こまめなケアが必要になってくるのですね。

終わりに

一度傷んでしまった髪をまた元の通りに修復することは非常に難しいことですが、上記にあげた方法を試すことで、髪のダメージの進行はストップし、髪に元気が戻ってくるはず!

とくにパーマやヘアカラーをした後は、しっかりと髪をいたわってあげることが大事でしょう。

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