• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

葉っぱの形が可愛らしいヘデラ(アイビー)の正しい育て方

Date:2013.01.21

室内でも屋外でも、その存在が欠かせない観葉植物であるヘデラ(アイビー)。自由に育ち、這うように広がったり、屋外では壁や樹木によじ登り、生垣やグラウンドカバーなどとしてもよく見かけるヘデラの魅力と育て方をご紹介。

「永遠の愛・友情・信頼・破綻のない結婚」といった、素敵な繋がりを連想させるその花言葉の通り、ツルになって伸びるその姿がとても健康的で可愛らしい植物です。

ヘデラの特徴

ヘデラはとても丈夫な性質をもった観葉植物で、生育期には、比較的簡単にさし木などで増やすことができます。ヘデラ類は、一般的に寒さや日光不足にも強く、屋外でも十分に冬越しできる力を持っています。特に、斑の入っていない緑葉種は寒さに強く、マイナス3℃~4℃くらいまでは、十分に耐え抜くことができます。

ほとんどの観葉植物が、熱帯や亜熱帯原産の植物であるのに対して、ヘデラは温帯原産のものが多く、耐寒性が強いので、庭の生垣を飾ったり、グラウンドカバーとして広範囲に生育することが可能です。育てやすい観葉植物の代表格でもあり、他の植物や草花との寄せ植えも可能で、とても重宝される植物です。

室内で育てる時のポイント

ヘデラはつる性の植物ですので、各節から根を出して、自らを支える性質を持っています。しかし、根が出るまでの間は、人間の手で支柱などにうまく誘引してやらなければなりません。

ヘデラ類は非常に強く耐乾性もありますが、水切れを起こすと、水分の蒸散を防ぐために葉っぱを落とすようになりますので、水切れには十分注意しましょう。根詰まりや根腐りで葉を落とすこともあるので、それらが原因の場合は、植え替えを行いましょう。

日当たりのよい窓際などで育てます。耐陰性も強い植物ですが、日光が届かない極端な暗所では、葉がふにゃっとなって自らを支える力がなくなり、そのまま枯れてしまうこともあります。葉の色が薄くなったり、やせ細った感じになってくるようでしたら、早めに環境を見直してあげるようにしましょう。

屋外で育てる時のポイント

屋外で育てる場合も、根が出るまでの間、支柱やフェンスなどに誘引してやらなければなりません。寒さに非常に強く、おまけに直射日光にも強いので、放っておいても枯らす心配があまりありません。

種類によっては、 マイナス10℃近くになっても枯死せず、冬越しできるものもあります。冬場や寒い時などには、葉が赤みを帯びてくることがあります。また室内のものと違い、密集し葉が硬くしっかりとしてくるので、同じ植物?と見間違うくらい、環境に適用して育っていきます。

種類豊富で葉の形も様々

スター、ゴールド・ハート、ゴールドチャイルド・シャムロックなど、その種類はなんと500種以上あるとされています。葉の形や大きさ、斑の入り具合など、その表情は様々です。公共の緑化としてもよく利用されているので、近所の公園や施設でも良く見かけると思います。

外出する際は、是非注意して探してみてください。これも、あれも、実はヘデラ類だった、なんてことに気付くはずです。植え方や育て方もバラエティー豊富ですので、お好きなスタイルを見つけて試してみるのも良いでしょう。

この記事をシェアする

関連記事