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癒されたい…飼いたいけど飼えない!動物の購入欲・まずは冷静に

Date:2014.08.08

女性はいつの時代も癒しを求めるものです。その癒しの代表格として挙げられるのがペットでしょう。可愛いですよね、小動物。

最近では初めて小動物を飼う人用にスターターセットといって、お世話に必要なすべての道具や用具がついているセットが売られていたりもするくらい「動物を飼う」ということが身近になってきています。

「癒されたい」と思うことは悪いことではありません。それはあなたが普段から色んなことを頑張っているからこそ思う事です。でもここで忘れてはいけないことがあります。動物はまるでぬいぐるみみたいで可愛いけれど、命があるということです。当たり前のことですが、これを忘れて衝動買いをしてしまう人も増えているのもまた事実。

女性は社会で生きていくには敵が多いです。孤独、寂しさ、ストレス…様々なことがあると思います。でもそれを癒したいからと言って衝動買いに走ることだけはないように気をつけたいですね。

ここでは動物を飼いたいと思ったときに冷静になれる話を書いていきたいと思います。

姿が可愛い期間は数か月・そのあとは「可愛さ」だけではない「生活」が待っている

ネットなどで動物を検索するとそれはそれは可愛い小動物たちが出てきますよね。最近ではペットをネットでのやりとりで商売するというのはあたり前になってきていますから不思議ではありません。それだけ私たちも動物を飼いやすくなったということです。

また、子供の頃は動物を飼うことをまず親に相談して話し合ってそれからペットショップに行って…という経緯があったと思いますが、大人になって一人暮らしなんかをすると小動物は誰に相談するでもなく買うことが可能となります。値段にもよりますが、手に入りやすい値で売られている動物も少なくはありません。

ですがここで冷静になって考えて下さい。ネットや本などで見かける小動物、たとえば猫や犬、うさぎなどがどうして可愛く感じられるのか。それは、ひとことで言えば「赤ちゃんだから」です。

小動物の、しかも赤ちゃん。可愛くないはずがありません。売る側もそれをわかっていて、赤ちゃん時代の写真しか公開していない場合もあります。ですがその赤ちゃんの期間はせいぜい4か月から6か月です。

つまり最高に可愛い期間はそんなに長くはないということです。当たり前のことですがだんだんと大人になっていき、言い方は悪いかもしれませんがいわゆる「一般的な姿」に成長していくわけです。

その過程で育てきれなくなり捨ててしまうという悲しい事件も多発しています。どうか赤ちゃんのときの可愛い姿に惑わされず、むしろ成熟したあとのほうが情が湧いて可愛い!と思えるようになるまでペットの購入は早まらないでほしいものです。

病気は必ず検索し、治療風景を見てからもう一度考える

小動物はより可愛い子が生まれるように人工的に交配させられたりしていますから、抵抗力が弱いまま生まれてきて、そのまま人の手に渡ってしまうことがあります。飼い主が責任感と対応力のある人だったらいいのですが、聞きなれぬ動物の病気に困り果てて結果ペットを捨ててしまうという人もいるみたいです。

最近ではどんな病気でもほとんどネットなどに掲載されていますから、飼う前に一度その個体にはどんな病気の恐れがあるか調べておくことをおすすめします。

それにともない、病気名と対策だけではなく、治療風景などの写真などが掲載されているのであれば、それも一緒に閲覧しておきましょう。それを見て、「耐えられない…」と感じるようであればペットを飼うには早いのかもしれません。

ペットを飼う際にはその個体を買うための金額だけでなく、その個体の値段の2倍から3倍の医療費を用意しておくことをおすすめします。

猫が10万円だったら20万から30万円の「万が一のためのお金」が手元にあったほうが安心です。まずはこの貯金をしてからペットの購入を考えるのも遅くはないかもしれません。

お金をためているうちにもしかしたら考えが変わるかもしれませんし。一度立ち止まって考える時間が必要かもしれませんね。

動物のいるカフェや動物園などに行って、匂いに嫌悪感を抱くようなら…

さて、どうしても飼いたいという欲が高まってしまったとき、動物園や動物のいるカフェに行くことをおすすめしたいと思います。

そういう施設に行き、匂いに嫌悪感を抱くようなら、まだまだ気持ちはペットモードではないのかもしれません。当然ですがペットを飼ったら糞尿のお世話は絶対にしなくてはなりません。

そういった「可愛い姿」からかけ離れた要素を目撃したとしても「大丈夫、お世話できる」と強く感じるようであれば、ペット購入に踏み切ってもいいかもしれませんが…。

買ってしまったらキャンセルはできない、このことだけは心に強く留めておきたいものですね。いつの日かあなたのもとに可愛いペットがやってくることを祈って!

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