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学校でいじめられないディフェンス力は親のしつけ次第。

Date:2013.10.30

いじめを経験したことが誰もが1度はある時代。大人になってからのいじめも無くなっている訳ではありませんが、子供たちの中のいじめは年々悪質化しています。言葉の暴力だけにとどまらず身体的暴力もひどくなっているようです。

グループの亀裂から零れ落ち、クラスの多数からのターゲットになったり、「からかい」から始まりエスカレートしていじめが始まるケースもあります。学校でのいじめを経験したがゆえになんらかのトラウマを抱えたりすることもあります。

いじめを受けている子供たちは親に気づかれないよう隠す場合もありますが、親に話していても真剣に聞く耳を持ってもらえなかったりするのはとても残念なことです。どんな場合であっても、「始まり」というものがあるものです。

その始まりという初期段階でどう反応するかによってもいじめを回避できたりするものですが、まずは子供自身がディフェンス力を身に着けられるなら普段からいじめの対象にならないようにできますし、大人になっても大切なコミュニケーション力になります。

どんな口癖がありますか?

お子さんはどんな口癖がありますか?肯定的口癖を身に着けたいものす。肯定的…つまり否定的でないことですから「でも…」「だって」…というのはタブーです。むしろ「へぇ、なるほど~」など話をさえぎらない言葉を使うように教えてあげましょう。

よく話を聞いてくれる理解者となることで、同じリングで戦う意思がないことを相手に伝えることもできるからです。大人の私たちでもなにか話をしたらいちいち否定されたり、ライバル心見え見えの話をする人と一緒にいたいとは思わないのと同じです。

親の真似をして子供たちは成長しますから、大人が意識的に否定的な口癖をつかわないようにできるかもしれません。

目チカラを付けさせる。

子供同士であっても自分より強いか強くないか判断して自分の中で位置つけするものです。目が大きいか大きくないかなどが関係するわけではありません。気が散りすぎると、そわそわして目の動きも落ち着きがなくなります。

目つきを悪くさせるのとは違いますからご安心ください。相手を見るときのまなざしに力をつけるということです。

おどおどしている…といった怯えている印象を与えないために、何かものを見たり話す人の顔を見る時「見る」という事に集中させるという事です。これは子供同士の中で一目置かせる大切な方法です。

渦中の時はデフェンスの前に癒しを…。

いじめられている最中にこれらの方法をしてしまうと逆効果ですから、アドバイスをしてあげるときは慎重になる必要があります。不登校になってでもいじめの環境から離れる事も考えてあげて欲しいものです。

いじめによるトラウマで大人になっても、パニック障害になってしまったり不眠になったりしますから、早めに気づいて守ってあげてください。ある種の動物はケガや病気であっても外部には弱味を見せることになるので隠そうとするため重症になってしまいます。

子供たちをそれに例えるわけではありませんが学べる点があります。早めに処置していれば回復は早いということです。

たとえいじめをしたからいじめ返されたという場合であっても、傷ついていることに変わりはないので、まずは癒し、それから正邪の判断をゆっくり教えてあげてください。

癒しなどどのように?と思われる方もいるかもしれませんが、落ち着いて話をひたすらまず聞いてあげる事でも癒しになります。安心感を感じさせてあげてください。

見守る側の親御さんもストレスになると思います。話を聞いて本当に癒せるのは学校の先生でもカウンセラーでもなく親だけなのですから、愛するお子さんの将来ため時間をとってあげて下さい。

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