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高いからこそ失敗厳禁!あなたの肌に合うジュエリーの色の選び方

Date:2014.11.28

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大切な記念日や何かの節目のとき、大きな目標を達成して頑張った自分を褒めたいとき。それを何かの記念としてカタチに残しておきたくて人はジュエリーを買うことがあります。

あなたのジュエリーボックスを開けてジュエリーを手にとってみてください。一つ一つの宝石からこれを手にした日の思い出がよみがえってくるはず。

中にはまだ持っていないけれど
「いつかあのジュエリーを手に入れたい!」
と憧れる逸品もあるのではないでしょうか。

憧れのジュエリー、せっかく高いお金を出して買うのですから絶対あなたにぴったり似合うものを選び出したいですよね。

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ジュエリーの買い物で失敗したことはありませんか?

あなたはこれまで憧れを叶えたことはありますか?服でも靴でもバッグでもかまいません。あのブランドのバッグをいつかは、、、と夢見ていてついにそれを手に入れた時の気持ちを思い出してみてください。

きっと高揚感でいっぱいの忘れられないショッピングになったことでしょう。一方でそれを使い続けて○年、今、そのモノに対する気持ちはいかがですか?

買って正解だったでしょうか。それともやっぱり自分には似合ってなかった?

お買いものでの失敗、少額の商品で済めばいいですがジュエリーとなると値段も跳ね上がりますし熟考に熟考を重ねたいところですよね。

そのジュエリー、あなたにちゃんと似合っていますか?

小さいけれどそのパワーは絶大。ジュエリーは肌に直接触れ、鏡に映っているのを見るだけで気分が上がったり「また頑張ろう!」という気持ちになったりするものです。

さて、もうすぐ憧れのジュエリーを買おうと思っているあなた。憧れの輝きを手にする喜びは大きいですがちょっと待って。

その憧れに
「似合う」
「あなた自身をもっと綺麗に見せてくれる」

がプラスされたジュエリーならもっと素敵だと思いませんか?

人間の気持ちとは本当に勝手なもので、どんなに「いつかは欲しい!」と強い憧れや欲求を持っていてもそれを手にした途端、人間は突然気持ちが冷静になってしまうもの。

せっかく高価なジュエリーを手に入れたのに暫くつけるうちに
「よくよく見てみると自分にあまりに合っていないな」
と思ってしまうのはなんとももったいないこと。

ジュエリーの真価は、買って数年経ったときに問われるものだと思っています。

手に入れて、ときが経って使えば使うほど愛せるもの。
「やっぱりこれは自分によく似合っている」と思えて出番が沢山あるもの。

そんな買い物ができればどんなに素晴らしいことでしょうか。

憧れを手にしたのはいいけれど、、、

友人S子はずっと欲しい指輪がありました。ゴールドのボリュームあるリングで透かし模様の入ったリング。パリ発祥ブランドのそのリングは眺めているだけでパリの夜景が頭の中に広がりそう、、、。

待ちに待ったボーナスでその美しいリングを手に入れたS子。職場にもそのリングをしていき気分はウキウキでした。

すっかりリングも使い慣れてきて気持ちが落ち着いた頃。ふと手に目をやるとどうも自分の短めの指にゴールドのボリュームリングがアンバランスに見えるようになりました。

それに着ている洋服の格と指輪の格が離れていてトータルで見るとお金をかけるバランスがちょっと変。S子の職種的にも一目で高いと分かるようなリングはちょっとアンバランスかも、、、?

もちろん憧れを叶えたのですからS子は自己満足でもいいやと割り切ってそのリングをつけています。でもふとしたときに頭の中に

「このリングは私にふさわしかったんだろうか」

と疑問が沸いてくることがあるようです。

リアルクローズという言葉をご存知ですか

すこし話は逸れますが、あなたはリアルクローズという言葉をご存知ですか?簡単に言うとリアルな生活にふさわしい装いのことを指しています。

例えばモード系の雑誌を開くと一流ブランドの服に身を包んだ、これまた一流のヘアメイクを施された有名モデルが有名フォトグラファーによって撮影された写真が載っていたりします。

雑誌の写真としてはその服がすごく魅力的に見えるし、その服に身を包んだ自分を想像してワクワクする人もいるでしょう。

しかし、果たしてその有名ブランドの服はあなたの現実的な生活にちゃんと役立ってくれるものかどうか。その高いワンピースは買っても着て行くところがなかったり、個性の強いアウターは住んでいる地元では浮くようなデザインだったら。

それはあなたの生活スタイルには全く必要も出番もない洋服。リアルクローズとは言えません。

こうしたあなたの現実的な生活としかけ離れた服ではなく、あなたの日々の生活を彩り、心地よさを与えてくれる服、それが「リアルクローズ」(現実的な洋服)というもの。

ジュエリーだってそう。どんなに憧れていても着けて出かける場所もない、なんだかジュエリーの存在感のほうが強くて付けていると落ち着かないようであればそれはまだあなたにふさわしいとは言えません。

もしも背伸びするのなら
「いつかこれを着けるにふさわしい自分になりたい」
と、ほどよい緊張感を与えてくれ、今の自分よりほんの少しランクアップしたジュエリーくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

そのジュエリーはあなたの日々の生活にちゃんと寄り添って花を添えてくれるものでしょうか。

肌の色に合わないジュエリーもある

ジュエリーでよく失敗するのが自分の肌の色との相性が悪い色の地金を選んでしまうというもの。

たとえばイエロー系よりもブルー系が似合うとされている肌質なのにイエローゴールドのネックレスを選んでしまう人がいますし、その逆もいます。

地金の色は主に

  • イエローゴールド
  • シルバー色(プラチナやホワイトゴールド)
  • ピンクゴールド

があります。

筆者はゴールドの結婚指輪をしていますが後々イエロー系の色は似合わないことが分かり
「ちょっと失敗だったかな」
と思うことがあります。(しかし似合う・似合わないは別として愛着あるジュエリーなので気にせず着けています。)

その人のもつ雰囲気とジュエリーのデザインが合わない

例えば繊細なアンティーク調のジュエリーが似合う人もいれば、モードを感じさせる斬新なデザインのジュエリーが似合う人もいます。

しかし人は自分にないものをモノに求めてしまうことも。たとえば大振りなアクセサリーが似合うのに「繊細な感じ」に憧れて小さな石がきらりと光る控えめなデザインのジュエリーを選んだり、その逆だったり。

モノでなりたい自分を表現することも大事ですが、高価なジュエリーにおいてはリスクが大きいもの。やはり自分というものをしっかり把握したうえで、似合うジュエリーを探していきたいものです。

あなたにそのジュエリーは似合ってる?その見分け方

似合わないジュエリーを選んでしまうときの例をこれまで挙げましたが、実際に自分を客観視できる人なんてそう沢山はいないですよね。

あなたが買おうとしているジュエリーがあなたの肌に似合うものなのか、その見分け方はまず「パーソナルカラー」にあります。このパーソナルカラーを軸に色やデザインを選んでみましょう。

あなたの持つパーソナルカラーは何タイプ?

あなたはパーソナルカラーというものをご存知ですか?肌や目、髪の色。顔立ちの印象などから判断して

  • 「スプリングタイプ」
  • 「サマータイプ」
  • 「オータムタイプ」
  • 「ウインタータイプ」

の4タイプのうちどれに当てはまるか判断するもの。

どのタイプに当てはまるか判断することによって、自ずと自分にはどんな色が似合うのか分かってきます。洋服を買うときなどでも自分の顔映りのいい色が分かっていると便利ですよね。

診断はインターネットで簡単にできます。早速「パーソナルカラー、診断」などで検索してみましょう。あなたのパーソナルカラーはどのタイプですか?

スプリングタイプに似合うジュエリー

スプリングタイプの方は肌がイエロー系に属し、ヘルシーで若い、瑞々しいといったキーワードが似合うタイプです。生命力を感じる新緑の季節にお似合いの雰囲気の持ち主ですね。

ジュエリーを買うのなら地金はイエローゴールドがおすすめ。デザインはあなたのかわいらしい雰囲気にぴったりの甘いモチーフがおすすめです。石や金属部分はよく光るものが似合いますよ。

サマータイプに似合うジュエリー

サマータイプのあなたは、肌がブルー系に属します。夏といえば海や青い空のような鮮やかなブルー系の色が印象的ですよね。そんな元気なはっきりした色が似合うタイプです。

ジュエリーはゴールドよりもシルバー色のプラチナやホワイトゴールドが肌によく映えて綺麗に見えます。

デザインは清楚、上品、エレガントという言葉がぴったりなものが似合います。シンプルだけど使われている宝石の美しさ、品質の高さが感じられるものを身に付けましょう。

もしゴールド系に憧れがあるのならピンクゴールドのほうがブルー系の肌には合いますよ。

オータムタイプに似合うジュエリー

オータムタイプの方はイエロー系の肌色に属します。秋風に舞う木の葉や温かいココア、肌を包むニット。暖かみのある優しい色が似合います。

似合う地金はイエローゴールド。落ち着きがあり、シックという言葉がぴったりのオータムタイプの人はピカピカに光るゴールドではなくちょっとくすんだマットな質感のゴールドが似合います。

デザインは繊細でアンティークっぽいものが似合います。どこか歴史を感じるようなものでパリの街角のアンティークショップで出会った、という感じのジュエリーがいいですね。

ウインタータイプに似合うジュエリー

ウインタータイプは肌色がブルー系に属し、独特の存在感のある方が多いようです。よく「クール」だとか「シャープな印象」と言われるウインタータイプの人は、一面雪に覆われる雪国の冬を思わせるようなひんやりしたシルバー色が似合います。

似合うジュエリーは辛口で大胆なデザイン。モードを感じさせるデザインも似合います。繊細なものよりも大振りで存在感あるものを選びましょう。

リングの選び方は指のカタチを考慮して

肌の色に加え、リングは手が美しく見えることが条件。パーソナルカラーに沿って、かつあなたの手に合う一本を探してみましょう。

今回は

指輪が似合う=その指輪をはめることによって手が美しく見える=指が長く見える

と仮定して似合う指輪をご紹介します。

細くて長い指には

細くて長い指はすでに手のカタチが美しいため、それを引き立ててくれるデザインを選びましょう。

たとえばオーソドックスなリングは間違いなく似合うでしょうし、ほんの少し厚みがあるリングは手元をより華奢に見せてくれます。

ただしあまりにボリューミイなリングや個性が強いデザインだと指輪の存在に負けてしまい、細すぎるリングだと手元が寂しい印象になるかもしれません。

そのあたりのバランスをうまくかぎ分けられるようになるとより似合う指輪を見つけられるようになるでしょう。

指が太目な手に似合うものは

指が太目な方はボリュームあるリングを付けても手が負けません。デザインは平坦で太い指輪ではなく、指に対して斜めにラインが入るようなデザイン‐X字を描くようなものや立体的な彫が入ったものなどが指を細く見せてくれるのでおすすめです。

少し太目で流れるような曲線を描いたリングも似合います。

指が短い指の手に似合うものは

指が短く見える手には何と言ってもV字ラインの指輪がおすすめ。指の付け根が下がって見え、指が長い手に見せてくれます。他にもU字やX字ラインの指輪も視覚的効果で指が長くみえます。

関節が太い指の手に似合うものは

どうしても関節を通す必要があるので指の付け根で指輪がクルクルと回ってしまいがち。石のついた指輪などはちょっと不便に感じるかもしれません。

どの方向から見ても同じデザインが施してあるタイプや、メレダイヤがぐるっと囲んだエタニティリングなどがおすすめです。

ショック!憧れのジュエリーは私に似合わないの?!

さて、あなたがいつか買おうと思っていた憧れのジュエリーはあなたに似合いそうですか?もし「憧れはあるけれど、私のパーソナルカラーには合わない、、、」とショックを受けた方。あきらめるのはまだ早いですよ!

色は組み合わせ次第で似合う色に近づけよう

本当はイエローベースの肌なのに、憧れのジュエリーがプラチナ製だとすれば、そのときはイエローゴールドのものと重ね付けすることであなたの肌の色になじませてみましょう。地金にこだわらず、似合う色の石がついたジュエリーを重ね付けしてみてもいいですね。

デザインの壁だって乗り越えられる

色のみならずデザインだって組み合わせ次第で雰囲気を変えることができます。たとえば「本当はアンティークっぽいジュエリーが好きなのにウインタータイプだった」という方は細身のジュエリーをいくつも重ね付することでボリュームを出すこともできます。

それにジュエリーを重ねなくてもサングラスや他の小物で「辛口感」を演出すればいいのです。

逆に大胆なデザインが好きなのに本当は華奢なジュエリーが似合うという人。たとえば大き目の地金であってもそこに繊細な彫や透かしが施してあるものや、小さい宝石がちりばめられたデザインなど、どこかに繊細さのあるものを探してみましょう。

ジュエリーもあなた色にアレンジしてあなたらしいものへ

似合うジュエリーのタイプを知って、自分の理想とは違うタイプだと判明してがっかりしたあなた。必ずしも似合うものだけにこだわることはありません。

仮にお気に入りのジュエリーが自分に似合わないタイプであったとしても、自分に「似合う」を知っておけば、他のジュエリーとの組み合わせ方で「似合わせる」ことができるのもジュエリーの面白さ。

あなたをより一層魅力的にみせてくれるジュエリーが見つかりますように。

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