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自分への「質問習慣」で脱マイナス思考!心を軽くする魔法の質問とは

Date:2013.03.25

不思議なもので人ってうまくいかないときや落ち込んでいるとき、「なんでこうなんだろう?」って自問してしまいますよね。人に対しても「どうして…なの?」って言ってしまう。

例えば子どもに対して「どうしてこんなこともできないの?」とか、夫に対して「何で家事を手伝ってくれないの?」とか。失敗した同僚や待ち合わせに遅刻した友人なんかにもつい言ってしまいがちな「なんで?」や「どうして?」。みなさんも経験ありませんか?

でもこの言葉って言われた相手(自問の場合は自分)を非難するだけで実は何の解決にもつながらない場合が多いんです。それどころか場合によっては相手の心を傷つけてしまう可能性も。

では問題をうまく解決するためにはどうしたらいいのでしょうか?自分や相手への問いかけを変えるだけで、ネガティブな気持ちを前向きに変える方法があるんです!

自問を「Why」ではなく「How」に変えるクセをつける

うまくいかないときについ言ってしまう「なぜ?」という質問。でもこれ、結局はうまくいかないことへの「言い訳」を引き出す質問なんです。

例えば「なんで私ってモテないんだろう?」という自問に対しては「きっと美人じゃないからだ」という言い訳。「なんで部屋がきちんと片付けられないんだろう?」という自問に対しては「仕事が忙しいから」という言い訳。

自分に言い訳をするだけでは何も変えることはできませんよね。そこでまず、この「なんで?」を「どうすれば?」に変えるクセをつけみましょう。「私、どうすればモテるかな?」とか「どうすれば部屋が片付けられるかな」に変えるのです。

人間の脳というのは質問されると考えるようにできています。「もっとオシャレに気を使ってみよう」、「中身のある女性を目指そう!」とか、「1日10分でいいから片付けの時間を取ろう」とか具体的な対策が思いつくかもしれません。

あいだみつをさんも言っています。「具体的に動いてごらん。具体的に動けば具体的な答えが出るから」。「なんで?」という抽象的な質問ではなく「どうすれば?」という具体的な質問を使って自問するようにしましょう。

どんな問題にも解決する方法があります。そして解決できた!という積み重ねが将来の自信につながっていきます。あなたも今日から自問の方法を「なぜ?」から「どうすれば?」に変えて、嘆いてばかりの自分ではなく問題をひとつずつクリアできる女性を目指しましょう。

朝の問いかけと夜の問いかけ

朝って一日の始まりなんです。「あー、また仕事だ」と投げやりにつぶやくのと、「今日は何かいいコトあるかも♪」と言ってみるのとではその日一日が全く違ったものになります。朝は憂鬱な気持ちになるようなつぶやきを止め、期待を込めた問いかけをするようにします。

例えば、出かける前にメイクしますよね。鏡を見たついでにちょっと笑顔を作ってみる。そして「今日は自分が笑顔になれるためには何をしようかな」とか「この笑顔で誰を幸せな気持ちにできるかな」など。

着替えるときも「今日の自分の気持ちを高めてくれるのはどの服かな」とか、朝食を摂るときも「これを食べれば今日一日元気に過ごせそう」とか、何でもいいのです。とにかく気持ちが上向くような言葉を自分にかけるように習慣づけましょう。

以前勤めていた会社で取引先の年配の男性とお話をする機会がありました。その方は朝、家を出てから駅に徒歩で向かう道中、心の中で「オレはツイている、オレはツイている」とつぶやきながら歩くのだと言っていました。

朝、この言葉をつぶやくことで仕事でトラブルがあっても乗り切れると自分に言い聞かせていたのかもしれませんね。クレームの電話にも冷静に対応している姿が印象的でした。

そして一日が終わる夜。ここでは一日を振り返ってポジティブな質問をします。「今日人から言われて嬉しかったことはなんだろう」や、「今日自分と関わった人の魅力的なところはどこだろう」、「今日自分はどんなことに気付いてどんな風に成長したかな」など。

眠る前のほんの数分でもOK。是非実行してみましょう。翌日きっと素敵な朝が迎えられるはずです。

まずは自分の心を満たしてこそ

自分の幸せよりも家族や恋人の幸せを先に考えてしまう、気づいたら自分の心がカラカラだった…なんて女性にありがちですよね。自分で気づければまだいいですが、心がカラカラなのにもかかわらず仕事や家事を頑張り続けてしまう。あなたも経験ありませんか?

自己犠牲の精神は時として「日本人女性の奥ゆかしさ」と映りますが、やはりそれだけでは限界があります。まずは自分の心がきちんと潤ってこそ、家族や恋人を幸せにすることができるのです。

「最近、私の心は潤っているかな」という問いかけを是非、自分にしてあげてください。もし答えがNOなら「心が潤うためにはどうすればいいかな」と具体的に聞いてください。

ピンチはチャンス

仕事でミスしてしまった!落ち込んでいるところへ追い討ちをかけるように上司からの小言。「なんであんなミスしちゃったんだろう…」、「もしかして私って能力(才能)がないのかも…」って自分を責めてしまいますよね。

責任感の強い女性ならなおのこと。でもどんなにできる女性でも人間、ミスをするものです。機械ではないのですから。

そこで「同じミスを繰り返さないようにするにはどうすればいいか?」と考える人は多いかと思います。もちろん大切なことですが、それに加えて「私は一体上司からどんなことを期待されているんだろう」という問いかけを加えてみてください。

叱られるというのはそれだけ期待されているという証拠。「私は人からどんな期待をされているんだろう」はまさにピンチをチャンスに変える質問。落ち込んでいる心を少し軽くしてくれると同時に、今まで気づかなかったことを深く考えるチャンスなんです。

男女関係でも同じことが言えます。もし彼に文句を言われた場合、逆ギレして「あんただって…」と言い返すのではなく「彼は自分と長く付き合いたいから直せるところは直して欲しいって言っているのかな」と問いかけてみる。

なかなか難しいんですけどね、ポジティブな問いかけを繰り返しているうちに心に余裕が生まれててきます。継続は力なり。一緒に心の広い素敵な女性を目指しましょう。

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