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身体の不調の原因を内面からアプローチ!書籍「自分を愛して!」

Date:2014.12.14

病気になったり、どこか身体の調子がおかしいというような時、医学辞典を開くこともあると思います。一般的な医学辞典ですと、その病気になるとどんな症状が出るのか、またその原因や治療方法などについて記載されています。

これと合わせてここに紹介する本を読むことで、意外にも気の持ち方がその病気の原因のひとつとなっていたことや、その病気になったことで身体からどのようなメッセージが送られているのかなど、スピリチュアルな面からも病気を見つめられるようになります。

もっと自分を愛することが出来るようにと世界中で活躍する著者

『自分を愛して!~病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ』
著者:リズ・ブルボー
翻訳:浅岡 夢二
出版社:ハート出版

著者であるリズ・ブルボーという女性は、カナダでトップセールスをしていた経験を持っています。今では、女性が自分をより愛せるようになるための気付きをもたらしてくれる著作の執筆や、ワークショップ、講演活動を行なっています。

こころと身体はつながっていることを思い出させてくれる

この本には、とても多くの病名や症状が記載されています。病気と診断されるようなものだけではなく、ちょっと不便に感じている症状なども取り上げられています。

この本を手に取ったら、まずは自分が最も気になっている身体の不調について探してみると良いでしょう。そこには、全ての症状に対して「肉体的なレベル」「感情的なレベル」「精神的なレベル」から見た解説がなされています。

今まで、このような視点で病気を考えたことがなかった人にとっては、最初は衝撃をもたらすでしょう。さらに、最後に全ての症状に共通する内容として、「スピリチュアルなレベル」から見た解説もあります。

病気は外からやってくるものではない?

この本で気になる症状の解説を読んでいくと、病気は自分の外から急にやってくるというものではなく、長い時間をかけながら、自分の思いや生き方などからその病気を作り出してしまうのだということが徐々に理解出来るようになります。

つまり、病気は自分の内側から生まれると言えるのです。

心にはクセがある!原因となった感情や精神とは?

「肉体的なレベル」の解説では、その病気にかかると起こる症状の詳細などが記載されています。そして、「感情的なレベル」「精神的なレベル」にて、自分のどのような感情や精神からこの病気を作り出してしまったのかという解説が続きます。

これを読むと、まず、人には大なり小なり、ものの考え方のクセがあることが分かり、自分の心のクセに気付くこともあります。

今、自分が抱えている病気の項目を読んでみると、驚くほど当てはまるということがきっとあるはずです。また、今は分からなくても、後になって「こういうことを言っていたのか」ということが理解出来る場合もあります。

身体からのメッセージは…?

この本が親切なところは、ある病気にかかった時の「身体からのメッセージはこうです。」ということを明記してくれているところです。最初は半信半疑でも、身体は自分にこのようなメッセージを送っているのかなぁ…?と、少し振り返ってみてください。

自分を愛して大切にするということ

身体からのメッセージに耳を傾けるということは、タイトルで著者が訴えたかった「自分を愛する」ということにつながります。そして、原因となった感情や精神が癒され、解放されていくと、症状も消えるということが起こるようです。

婦人科系の病気を抱える女性に読んで欲しい!

私自身、この本とは婦人科系の病気をした時期に出会い、手術のための入院時や退院後に読みました。

他にも色々と身体の不調を抱えていましたが、まずはその時まさに手術をした箇所に関する項目を読んだところ、確かにそうだ!と納得して驚いたり、時には涙があふれることもありました。

そこで読んだことは、女性としての自分自身をどこか100%受け入れられていなかった、という自分の内面を知るきっかけとなりました。

普段はそのように感じていなかったつもりなのに、よくよく自分の内面を覗いてみると、確かにこの病気を招いたきっかけとなりそうな感情が渦巻いていたのです。

ですから、私の経験からは特に、同じように婦人科系の病気を抱えている女性に読んでみて欲しいと思っています。

病気に対するひとつの見方、捉え方を学ぶ

こうして、なぜ自分がその病気になったのか、自分なりにとてもよく理解出来たのです。一般的には、医学における解釈や治療法にお任せすることになりますが、それだけではなく、このような見方も出来るのだということが学べる本です。

そして、いつでも自分の身体に耳を傾け、自分自身を愛することは、心身ともに健康に暮らすために、とても大切なのだということを実感することが出来た本でした。

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