• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

離乳食づくりは時間をかけない!早く作れる裏技テク

Date:2013.07.04

離乳食を作るのってちょっと面倒…

離乳食が始まると自分たちの食事とは別に赤ちゃん専用の食事も用意しなければならず、非常に面倒というお母さんもいるでしょう。赤ちゃんも月齢や離乳食の進み具合で食べられるものが全く違いますし、限られていますので、個別に用意していくことが大切なのです。

でも、簡単に準備ができて、栄養もしっかり摂れる「手抜き裏技」をご紹介します。

離乳食づくりに時間をかけないためのポイント

①フリーザーパックを多めに準備すること

フリーザーパックは離乳食コーナーに売ってある「離乳食を冷凍保存できる容器」のことです。Lサイズ、Mサイズで6~8個入りで売ってあります。フリーザーパックを使うことで、一度にたくさん作っておいて冷凍保存しておくことができます。

最初のころは1回食ですし、1さじずつ進めていくので、離乳食づくりもそれほど大変ではないのですが、2回食、3回食と進んでいくと、そのたびに作っていくのは非常に大変なわけです。ですのである程度まとまった量を作っておくとかなり便利です。

3回食のころになるとほとんどの野菜が食べられるようになっていますので(そうなるように進めていきましょう!)、野菜+タンパク質(食べられるようになった魚や肉)を入れて調理をしていきます。

豆腐は冷凍保存するとあまりおいしくなくなるので、大人の味噌汁を作るときに、その場で取り分けて食べさせる方がよいでしょう。

冷凍保存しても味が悪くなりにくいような、カボチャ、ニンジン、ブロッコリー、サツマイモ、玉ねぎ、ホウレンソウなどを中心に、ダシやベビー用の野菜スープの素などで煮込んでいくとよいですね。

これだとある程度材料を細かく切って煮込んでアクを摂ってしまえば、あとは冷凍保存して食べさせる時に解凍すればよいだけなので、簡単です。忙しい朝は特に重宝しますよ。

②生で食べさせても大丈夫な食材をある程度常備しておく

バナナやトマト、リンゴなどは「生」で食べさせてもおいしくいただけます。どうしても忙しい時はバナナと軟飯にトマトのみじん切りをかけて食べるだけでも十分おいしく食べてくれますし、栄養的にもそれほど悪くはありません。

バナナは傷みやすいので、長期保存は難しいですが、1週間以内くらいなら(季節によって異なります)保存していても問題なく食べられます。傷んでいる部分はよけて食べさせましょう。

③お米を炊くときにベビー用のステンレス窯を炊飯ジャーに入れて一緒に炊く

ベビー用のステンレス窯も低価格で売っています。これは、お米を小さじ1ほど入れて、離乳食の時期に合わせた水を足しておけば、大人のご飯が炊けると同時に赤ちゃんようのおかゆも炊きあげられるという便利なものです。

これがあれば、いちいちおかゆを別鍋で作らなくても、炊きたてのおいしいおかゆがいつでも食べさせてあげられるというわけなのです。

このステンレス窯にだし昆布や人参、玉ねぎ、塩抜きしたしらすなどをいれて、お米と一緒に炊いてしまえば、鍋は不要で離乳食が完成します。

柔らかく炊き上がるので、赤ちゃんの離乳食にはもってこいの調理法なのですね。大人の炊き込みご飯をつくる要領なので、簡単です。こうしておけば忙しい朝にはちゃんと炊き上がるので、ありがたいですね!

ただ、夏場は夜にセットしておいた場合、常温でしらすなどは釜の中で傷んでしまうので、寝る前に炊いておいて、冷蔵庫で保存して朝温めて食べさせる方が無難ですよ。

赤ちゃんは胃や腸が未発達ですしバイキンなどにも非常に弱いですので、お腹を下す原因になるものや、菌が繁殖したり、腐敗したものを食べさせるのは避けたいところなのです。

④主食のスピード調理

赤ちゃん用のおかゆを大人用のご飯から作る場合も、ある程度煮込む必要があります。あらかじめ大人用のご飯を小さく刻んでから鍋で煮ると早くおかゆができますが、それでも時間がかかります。

今すぐ作って食べさせたい!という場合もありますよね。そんな時は、「食パン」「うどん」が手早く調理できる主食になります。食パンは冷凍保存しておけば、しばらく保存可能な保存食材です。

冷凍する前に、1枚分くらいは、細長く切っておけば、ベビー用の離乳食に使う分量だけ折って、水や粉ミルクで煮れば、すぐに柔らかくなって食べさせることができます。

うどんは塩気が強いので、いつもうどんを与えるのは気を付けられた方がよいですが、ちょっとお昼にお米がなくなった!という時などは、こちらも冷凍うどんが重宝します。レンジで解凍して、細かく刻んでから鍋で煮込むと早く調理ができますよ。

⑤大人のとりわけメニュー大作戦!

大人の味噌汁の中に、野菜を多めに入れて、種類も豊富にダシで煮ます。少し柔らかめにしてあげた方が赤ちゃんも食べやすいので、離乳食の時期は柔らかめに作ってもよいですね。

味噌や調味料を入れる前に赤ちゃんが食べる分だけの具材とだし汁を取り出して、その時期の赤ちゃんが食べられる大きさのサイズに切ったりつぶしたりして、だし汁と混ぜてあげれば簡単ですよね!

このように、離乳食でも素早くかつ、栄養もしっかりとれるように作ることができるのです。時間があるお母さんでしたら、毎回作ってあげるのが、一番おいしいのですが、お仕事やたくさんお子さんのいらっしゃる家庭では、スピード調理は必須です。

本当に使える離乳食グッズを紹介

離乳食をつくるグッズでよく使うものをご紹介しておきます。

  • ベビー用のすり鉢、すりこ木は毎回使います。
  • 茶こし器
  • ベビー用のスプーン(深め、浅め)
  • 片手鍋(小)ベビーフード用にしておくと便利です。
  • フリーザーパック(Lサイズ・Mサイズ)
  • 果汁絞り器
  • 湯沸しポット(すぐに沸騰させたお湯が使えるのは便利)

※まな板、包丁は清潔にして、通常使用しているものでも使えます。

これくらいあれば、離乳食は難なく作れてしまいます。ベビー用のすり鉢やすりこ木は低価格でありますので、通常のすり鉢で節約するよりもベビー用はかなり便利です。

すり鉢はお皿替わりにもなりますので、忙しい時は、スプーンの背ですりつぶしながら、食べさせることもできますし、離乳食の時期によっては、最初に作った大きさの食材が呑み込めない場合もあるので、その場ですりつぶせるのは非常に便利です。

このような、離乳食グッズをうまく活用して、手早く離乳食を作って、赤ちゃんとの楽しい時間をお過ごしくださいね!

この記事をシェアする

関連記事