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その先生で本当に大丈夫?!「人生の先生」選びを間違えないで!

Date:2013.06.14

大人になりいざ、何かを学ぼうと思い立った時にあなたならまず先に何を基準に習い事を探しますか?きっと大概の人は「やりたかったこと」「自分磨き」「後の収入に繋がること」ではないでしょうか?

正解です!そして、「何」を習うかを決めたら次に「どこ」ですよね。実は肝心なのは、ここからなのです。慎重に選択しているようでも大半の人はここを軽視してしまって失敗してしまっているので気を付けましょう。

どこはどこ?

先生と言う言葉に弱い日本人は「先生」と名が付けば偉い人と思い込んでしまいますが、そこには大きな落とし穴があります。最近は様々な資格や認定が身近でも意外とすぐに取れますね、中には意図も簡単に「先生」になれてしまうものもあります。やる気があれば期間を問わずに生徒から先生にすぐになれるものがあるんです。

だからとは言いませんが、近年は中身の薄っぺらい先生「薄っぺら先生」がとても多いのです。受けた後に「結局受講料が高いわりには中身が薄かった」「ダメだしばかりされ、益々自身を失くした」なんて話よく聞きます。

私も昔、とあるカウンセラー養成講座を受けた時に「カウンセラーをやっているくらいの先生だし、認定後にボランティア先を紹介するとも言っていたし、大丈夫だろう」と、少しの情報と一度だけの電話のやりとりだけで受講を決めてしまったことがありました。

受講して認定を取得したのは良いのですが、その後に何だかんだと言い出し、結局ボランティア先は受けたもの誰一人紹介してもらえず、挙句には数年後に認定証はその先生たちのゴタゴタで無意味な物になっていたにも関わらず、認定証を持っている者へは何の連絡も無し・・・と、いった経験をしました。

そのような口先だけの先生に出会うと狐か狸につままれたような後味の悪い思いをします。

折角自分や誰かのために何かを身に付けたいと思った時に、わざわざ「薄っぺら先生」とは出会いたくないですよね。同じものを学ぶなら良質の人格者から学んだほうが遥かに得るものは大きいものです。

学ぶ前にその先生から学んだ人達、数人に聞ければ良いのですが、なかなか難しいことです。ですから自ら「薄っぺら先生」を最初の段階で見抜き、避けるべく要素を私の体験も踏まえお伝えしていきます。

まず始めに、「どこ」を決める際には必ず「どんな先生か」の下調べをすることが大切です。電話かなるべく直接出向き、先生や教室、出来れば生徒の雰囲気がどうなのかを感じ取りましょう。

そして、次に先生の中身です。初対面で自慢話をベラベラする先生や、始めて会うのにやたら褒める、自分の話ばかりをするような人、実績があるんだか無いんだか分からない人、何故か疑われている感じがする時も避けていた方がベストです。
 
自分の話や自慢話ばかりする人は、本人は気付いていないのですが、「自信が無い」先生です。自身の無さを自慢話などで埋めることにより自分を慰めているのです。ある意味中身の無い、先生と言う名が欲しいだけの傲慢な人か、自分に酔っている人なのであまり良いものは学べないでしょう。

そして、疑われている気がすると言うのは先生自身のことでトラブルを抱えている可能性が大きいのです。受講者にまで疑いを持つということは本人自体がトラブルを招いている可能性は高いです。

そして次に、肝心なのが「質問」です。必ず質問はしましょう。出来るだけ沢山の質問を用意し、何故それらを聞きたいのかを自分でしっかりと把握していないと良い質問は出来ませんので質問に手を抜いてはいけません。

また、日本人はしつこいと思われたくないあまりに、根掘り葉掘り聞き過ぎてはいけないと思い込んで大事なことまでも質問しようとしない意向がありますので、要注意です。「かもしれない」で物事を決めてはいけません。悪い考えをする人はそこに漬け込みますので気を付けましょう。

本物の先生は根掘り葉掘り聞く人を大切にします。「この人は真剣なんだな」と感じるからもっと学んで欲しいと思うものです。そして、質問は立派なコミュニケーションツールです。その際、何度か聞き直しましょう、コロコロ答えが変わる先生も避けていた方が良いです、その先生自体勉強不足です。

そして何かを学ぶということは、幸せになりたいと言うことに繋がるかと思いますが、一番見てほしいのが、「その先生は本当に幸せなのか」です。それを見抜くにはその先生の身近な人が幸せか、つまりパートナーや子供たちとの関係は良好なものなのか、です。

上辺だけの先生や、自己中心的過ぎる先生は、身近な人が不幸なことになっている場合が多くあります。つまり表向きの顔はどうであれ「内弁慶」なのです、そんな人の教えを受けても幸せにはなれないどころか、あなた自身も不幸になりかねません。

直接、パートナーのことやお子さんのことを聞いてください、良くない状態の人はあまり良い答えが返ってこないか、話したがらないものです。逆に身近な人とも幸せな関係を築けている人からは、自分まで幸せになれたような気持ちにまでさせてくれます。

身近な人を大切に出来る人こそ本物の「先生」です。近親者に見せる顔がその人の人生で得てきたものなのです。

そこまで見ないといけないの?と思うかもしれませんが、上辺だけ、形だけのものを得たいのならば、それだけのものを得てください、しかし、本物を築き上げた人から学び、本当に心から向上したいのなら、今回上げたタイプの先生を避け、「本物の先生探し」をしてみてくださいね。きっと、それ以上のものを与えてくれる先生に出会えますよ!

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