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年収200万円代の女子におくる 「ジリ貧でも余裕を実感する方法」

Date:2012.05.29

収入格差 女子の間にも広がっています。管理職の女性導入、専門職の女性解放、稼ぐ人は稼ぎます。年収1000万プレイヤーもぼちぼち見かける現代。

一方、地道にOLをしながら基本給18万円の生活をする女子が大多数を占めるのも現状。でも、どっちが豊か?考えたことありますか?

モデルケース

都内在住 Y子さん(35歳 独身)
職業 歯科医師
月収 約50万円
内訳 食費   8万円
   家賃(住宅ローン) 16万円
   衣類   3万円
   通信費  1万8000円
   保険医療 1万円
   教養・娯楽 3万円
   交通費  4万6000円
   光熱費  2万円
   雑費   3万円
   支出計  42万4000円
   貯金   120万円
都内在住 U子さん(28歳 独身)
職業 メーカーOL
月収 約21万円
内訳 食費   3万円
   家賃(住宅ローン) 2万円(実家へ)
   衣類   1万円
   通信費  6000円
   保険医療 1万円
   教養・娯楽 2万円
   交通費  1万2000円
   光熱費  0万円
   雑費   1万円
   支出計  9万8000円
   貯金  約300万円

このモデルケースを見るとわかるように、年収が明らかに高いY子さんの貯蓄が少ない。そればかりか、日々の満足度が足らないと嘆く。

U子さんは、結婚前は実家に住むという条件を守り、実家にいる。この選択はお金的にはかなりプラス。家賃ばかりか光熱費も浮く。

しかし、習い事としてパッチワークとヨガに通い、それなりに充実している。外見も、上手に流行を取り入れ、決してみすぼらしくない。

贅沢はたいしたことないと思う

Y子さんは、友人や同業者との外食でも「最低7000円はかかる」という。そうしないとくつろげないと語る。また3年前に購入したマンションのローンがやや重いのも事実。

U子さんは、贅沢もいいけれど、実際に贅沢をしたら、それもたいしたことがないと感じそうだと話す。実際に旅行で、飛行機のダブルブッキングでビジネスクラスに乗った時に、何倍もかけて乗る価値があるのか、と問われるとNOだったと言う。

贅沢は敵ではないが、実は贅沢とは実際には「たいしたことない」。よりも贅沢を「普通」にしてしまうと、貯蓄にまわすお金が足りない、普段の生活レベルも落とせないという二重苦に陥る。

実家生活 バンザイ

U子さんの賢い点はやはり「実家暮らし」。もちろん独身の女性だから、1人の暮らしも憧れるはず。U子さんは自らを「実は貯金ができない性格」と分析。

なので「結婚費用は自分で貯める、それまでは実家に住む」という提案をした両親に今は感謝をしているそう。

実家生活、バンザイ。家賃、光熱費、通信費、交際費…実家だから節約できる経費がいっぱい。実家に住めるなら、それも割り切って利用するべき。

見栄は捨てる

ブランドの新作服、確かにかわいい。でもしょせん「食べられないもの」。実際の実にはらない。バブルの頃のオジサンたちが、その後に借金で飛んでしまったのは、「見栄」が捨てられなかったから。

ハイヤーでの送迎、高級クラブ、ゴルフに女性連れの高級レストラン…常識的に無理。その「見栄」を捨てて実直に生きた人が生き残っている現代。女子のみなさん、バブルオジサンにならないように。

情報を使う

例えば、保険や通信費は情報を集めて選別すると安くあげられる。また映画は映画の日に行くと1000円だし、本も最新刊さえ図書館で借りられる。

コスメも一流ブランドの姉妹ブランドなら質も値段も納得できる。情報を集めて、安くすませる、これは鉄則だ。

楽しみは切り捨てない

一方、楽しみは切り捨ててはダメ。これも鉄則。分相応な楽しみは、生活を活性化させてくれるし、満足度を上げてくれる。

サーフィンやスキーが趣味ならそこまで削ることはない。「ここまで節約して、私何のために働いてるの?」という不満がでないように、しっかり楽しむのも、貯蓄のコツ。

ジリ貧でも豊か

豊かさと年収は決して比例しない。ジリ貧でも、気の持ちようで楽しく過ごせるのがシングルの女子のいいところ。豊かさの基準は収入よりも目標にたいする集中だ。

趣味でもボランティアでも仕事でもいい、目標を持って自分の人生の意味としてとらえられると、ジリ貧でも豊かになる。

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