• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

自信の付け方を覚えよう!人に流されやすい女性は必ず実践!

Date:2013.05.06

自信はどこから生まれてくるのでしょう。その背景には、たいがい成功体験があります。人に認められ、賞賛されることは、大きな喜びですよね。これが人を生かしていると言ってもいいほど強い快感です。人間には承認欲求があるからです。

でも、ここには怖い罠があるのです。自分の価値を、つい人からの評価ではかってしまう・・・。あなたも思いあたりませんか?

自分だけの物差しをもって

「出る杭は打たれる」ということわざまであるように、人と違うということに怖れを感じている人は、実はかなり多いのではないでしょうか。

横並びを求められがちな日本では、パーソナリティを確立することはなかなか大変です。人と同じことをしているほうが、なにかと苦しくないですものね。

でも、そこにいる限り、本当の自信は身につかないのです。なぜなら、そこで得られた評判は、実はただ人の敷いたランキングのレールに乗っているだけだからです。

「これは自信がある」と思うときに、たいがい心の奥にあるのは「これは誰よりも出来る」ということではないでしょうか。誰よりも・・・これって、もう人と比較していますよね?基準を人に置いている。

さらに恐ろしいのは、よい評判のために頑張るということが目標になりやすいことです。人の評価って、行いに対して後からついてくるもののはずなのに?

常に人と比較され、無慈悲な評価に晒される俳優という仕事をしてきて体得したのは、本当の自信には人は関係ないものだということでした。

個人主義の国イギリスでは、「他人が小さな頭で考えた小さな世界観をそのまま鵜呑みにしてはいけない。自分だけの答えをみつけなさい」ということをくりかえし教育されます。

人と自分は遺伝子レベルからして違うのだから、だったらそれぞれの体験もそこから感じ取ったことも、違って当たり前。となれば、人の考えや見方を自分の基準にする意味はないですよね。

ランキングに乗っているから人の評価に振り回されるのです。本当の自信はそこではつきません。自分で作った心の物差しこそが、自信の基礎になるのです。

納得を大事にしましょう

自信のある人は、自分を生きています。誰になんと言われようとどう思われようと、自分の信じることを貫き通せる人です。

どうしてそんなことができるんでしょう?それは、自分自身で勝ち取ってきた体験を、行動や判断のベースにしているからです。自信というものの根底にあるのは、自分はこれをやってきたという「実績」です。

体験の積み重ねは、自分の物差しのひとつひとつの目盛りです。その目盛りが増えることは、自分の尺度が確立されていくということですよね。

借り物ではない自分の物差しを作るためには、まず、人の意見や世の中の趨勢に疑問を持つことです。自分だったらどうするだろうと考えてみる。

しっくりきたならその考えを採ればいい。それが度重なる相手は、心の師とも言えるような存在になるかもしれません。逆に自分は違うと感じたら、その違いをこそ大事にするべきです。それこそがあなた自身だからです。

たとえ10人の中で一人だけ異なる行動をすることになったとしても、自分の思うところがあるなら通したほうがいい。そんなに過激なことは自分のコミュニティでは無理ということなら、人に合わせながらも、心の奥であたため続けた方がいい。

人は疑問を持つと必ず答えが欲しくなります。手に入れるためにあれこれと試しはじめますよね。その旅は、思考でも行動でも、「自分はこれをやってきた」という体験そのものです。

答えって・・・「納得」ですよね。そう、納得を重ねることが、自分を生きるということなのです。実はその時点ですでに、自信は身につき始めているんですけどね。自分に納得していれば、人の評価は関係なくなるから。

評価は結果に対してなされるけれど、納得はプロセスの中でしか得られない。そのプロセスの確かさは、人にはわからないものだからです。

となると肝心なのは、「自分で自分を認めること」になります。そうですね、ここを越えることが自信を身につけるポイントです。

背中を押すのは達成感です

自分を認めていくもっともよい方法は、達成感を積み上げることです。そこには喜びがあります。一つ一つ納得して達成していくプロセスを大事にすると、結果的には、初めの目標よりももっと高いところにいた、ということも起こるようになります。

まずは、日常の些細なことをクリアしていって、小さな達成感で自分を満たしてやる。これが本当の自信をつけていく第一歩です。自分の手で成功体験を勝ち取っていくということですね。

お部屋を片付けるでもメールの返事をするのでもいい、先延ばしにしていた簡単なものから一つ、やってみてください。そうして、これが一番肝心なこと。終わったら、やれば出来るコちゃんだ!と、自分をうんと褒めてあげてください。

達成感は、希望です。希望は、次へと進むパワーをさずけてくれます。そうしたら今度は、もう一つハードルを上げてみましょう。ちょっとだけ気の進まないことをやってみるのです。

もうこれは、考えずにとにかくやってみる。すると、意外に出来ちゃうのです。なぜなら、納得がいくまでそれをやるあなたに、すでになっているからです。

そうやって少しずつハードルを上げていくと、今までやれそうにないと思われたことが出来ている。これは自信になりますよね。そう、ちょっと大変なことを頑張ってみる。それがあなたに自信をもたらすのです。

納得があれば、そこに失敗ということはありません。失敗は結果ではなく、単なる過程だからです。人ではなく、あなた自身が自分を認めてあげられるようになってください。

そのときにはきっと、人から認められるというゴージャスなオマケもついてきます。そこにいるあなたは、自分を信じられるキラキラと輝やくひとになっているのです。

~舞台女優が教える美のレッスン

この記事をシェアする

関連記事