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友達や彼と会話が続かない…気まずい沈黙に悩まないための話題選び

Date:2016.06.23

shutterstock_339031355急に誰かと二人っきりになったときって、なかなか気の利いた話題が思い浮かばないものです。

あまり話をしたことのない人が相手だと、そもそも何を話したら良いのかすらわかりませんよね?手探り状態のままで会話をしたところで、すぐに沈黙が訪れてしまいます…。

もちろん「親しき仲にも礼儀あり」です。親しい間柄の人に対しても、話題選びが慎重になる人はいるでしょう。

「この人を相手にこんな話をしたら引かれてしまうかも」
「こんな話、この人にはつまらないかもしれない」

なんて思って、会話をすること自体を避けてしまう人だって少なくはありません。

そこで覚えておきたいのが、時間や場所にお構いなく円滑に会話を進められる方法です。

突如訪れる気まずい沈黙…会話が続かない人の3つの原因

誰かと話しているときに“一番気まずい”と言っても過言ではないのが、会話が途切れる瞬間です。

さっきまで普通にお話ししていたはずなのに、何故だか唐突に訪れる沈黙…経験はありませんか?

会話が途切れてしまったときって、一体どう動いたら良いのかわかりませんよね。思わずソワソワ、落ち着かなくなってしまいます。

また新たな話題を振るのも一つの手ですが、会話が途切れる度にまた新たな話題を探して、話して、また途切れて…。これではいくら話題のストックがあってもキリがありません!

一体どうして会話が途切れてしまうのか?実はこれには、はっきりとした原因があったのです!

何かを言われたときに相槌でしか返事をしない人

会話が続かない人の特徴として挙げられるのが相槌ばかりの人です。

人から何かの話をされたとき、相槌ばかり打っていることはありませんか?

自分が話し手のときもそうですが、何かを話した時に「うん」や「はい」といった曖昧な返事しか貰えないとなかなか会話が広がりませんよね。

「うん」や「はい」と言った相槌には、「話を聞いているよ」といった意味は含まれていますが「この話をどう思っているのか」と言った内容が相手には一切見えません。

誰かの話を聞いていると、どんな人でもその内容に対して共感や反感などの気持ちが生まれてくるものですよね。ですが、相槌にはそういった気持ちを伝える力はないのです。

だから聞き手が相槌ばかりだと、話し手の人は「この人はこの話に興味がないのかもしれない」と不安になったり気分を害してしまうことがあります。

自分が聞き手に回ったときは、相槌だけではなくその話に対して抱いた自分の気持ちを素直に返してみてください。

聞き手の言葉は話し手の会話を盛り上げるための最高の調味料です。きっと楽しくて有意義な会話ができますよ!

早口になる人・話や返事が早くて食い気味になる人

誰かに話をしたり返事をしたりするとき、自然と早口になる人はいませんか?

会話が楽しい時や緊張している時など、いろんなタイミングで人は早口になってしまうことがあります。

もちろん元からの癖で早口に話す人もいるでしょうが、実は会話が続かなくなってしまう原因はこの早口にも含まれているのです!

自分が話し手の場合
話したいことがたくさんあると「あれも話したい」「これも話したい」と気持ちばかりが先走ってしまい、ついつい早口になってしまいがちです。

しかしあまりに早口だと聞き手に上手く言葉が伝わらない可能性があります。単純に言葉を聞き取れなかったり、聞き手が言われたことを飲みこむ前に話し手が次の話を初めてしまうことがあるんです。

話し手のペースで会話を進めていると、聞き手が言葉を返す隙もなくなります。最終的に相手を置き去りにした独りよがりな会話になってしまいます。

また、話し手が一方的にお喋りするだけだと、会話が途切れた時の気まずさは倍増!聞き手の人が次の行動を躊躇ってしまいがちです。

自分が聞き手の場合
「相手の話にちゃんと返事をしなきゃ」とついつい食い気味に返事をしてしまうケース、結構多いんです。

確かに相手のお話に対して何か返事をするというのはとても大切なことですが、あまりに返事が早すぎると返って相手の話を遮ってしまうことになりかねません。

話し手が最後まで話しきっていないのに聞き手が返事をしてしまうと、「この人は話を早く終わらせたいのかも?」と話し手の人が会話を早々に切り上げてしまうこともあります。

相手の話は最後までゆっくり聞いてから返事をするのが吉です!

自分が聞き手であっても話し手であっても、なるべく落ち着いてゆっくり話すことを心がけましょう。

自分で思っているよりも、相手の人は気長に返事を待ってくれていますよ!

何を話しても内容がネガティブになる人

これは自分が話し手である場合でも聞き手である場合でも共通して言えますが、あまりにネガティブな内容ばかりを話していると相手は会話を続けるモチベーションを失ってしまいます。

例えばその日の天気の話。
Aさん「今日は珍しく雨ですね」
Bさん「雨って嫌ですよね。雨の日は片頭痛が辛いんです」
Aさん「片頭痛ですか、それは大変ですね。でも今日は雨だから新しい傘を下したんですよ」
Bさん「良いですね、新しい傘。でも傘って荷物が多くなって嫌なんですよね」
Aさん「……」

ちょっと露骨な例ですが、このBさんのように何を話しても返ってくる言葉がネガティブな人、結構いるんです。

ネガティブな話題が絶対に悪いというわけではありませんが、相手がそんな意図を見せていないのに話題を暗くするような発言は控えた方が良いでしょう。

せっかく楽しい会話になりそうだった話題をわざわざ暗いものにする必要はありません。

もしも悩みや愚痴などネガティブなことを話したいのなら、会話に区切りをつけてからもう一度新たに話題を振ってみましょう。

相手が話している話題の方向性を勝手に変えていないか?ということを意識してみてください。

自然な流れで話せる&相手に伝わりやすい話題の選び方

人との会話に悩む人が最も知りたいのがこの“話題の選び方”ではないでしょうか?

時と場合を踏まえた上での話題選びって、なかなか難しいんですよね。話題の選び方を間違えてしまうと、気が付かない内に「空気の読めないやつ」とレッテルを張られてしまうことだってあります。

相手によって話題を変えてみたり、無難な話題を探してみたりと、この“ネタ選び”に苦戦する人はとても多いのです。

ここで、相手や場所を考えなくて良い話題の選び方をご紹介します!

相手と自分の目の前にあるものから話題を探す

これは最も相手と共有しやすい話題の選び方です。

その場にいる相手と自分の目に入るものであればなんだって会話のネタにできちゃいます!

例えば、

  • 貼ってあるポスターやビラについて
  • …例「こんなお店ができるんですね。ご存知でしたか?」

  • テレビに映っているものについて
  • …例「この俳優さん、もうすぐ結婚するらしいですよ」

  • テーブルや椅子、備え付けのものについて
  • …例「このテーブルおしゃれで良いですね。今、リビングに置くテーブルを新しく探してるんです」

…など。

その時実際に目の前にあるものであれば、話題を振っても相手が理解できずにきょとんとしてしまうことはありません。

これならどんな場所やどんな時でも話題になりそうなネタを見つけることができます。

もしも「何を話したら良いんだろう?」と困ったら、一度周囲を見渡してみてください。きっと何か話題になるものがあるはずですよ!

相手のことを話す&質問をしてみる

これは自分だけではなく相手の話も聞いてみたいという時に使える話題です。

何か会話を切り出そうとしたときに、「聞かれてもいないのにこんなことを話しては迷惑になるのでは?」と尻込みをしてしまうことって、意外とどんな人にもあるんです。

だからこそ“相手のこと”を話題に出して「自分が相手に興味を持っている」ということをアピールしましょう!

誰だって、相手が自分に興味を持ってくれていると分かれば「話しやすい」と感じるものです。

もしも以前に話をしたことのある相手だったら、

  • 前に会った時に話していたことを訊ねる
  • …例「先週“行く”って言ってた映画、どうでしたか?」

  • 自分が知っている相手の情報について話す
  • …例「Aさんは確か映画がお好きなんですよね。何かおすすめはありますか?」

といったように、相手について知っていること・覚えていることを話題にするのが無難です。

話をしたことのない人が相手なら、

  • 何でも良いので相手のことを訊ねる
  • …例「私はバスで来たのですが、今日は何で来られたんですか?」

  • 目に見えて分かる相手の特徴や持ち物を話題にする
  • …例「そのピアス、可愛いですね!私もピアス開けたいと思ってるんですが、手入れとか大変なんですか?」

など、自分の情報を明かしつつ相手に質問するスタイルでいきましょう。

相手に何かを訊ねるときはまずは自分からです。

急に質問をぶつけてしまうと質問の意図がうまく伝わらずに相手を困惑させてしまう可能性があります。もしかしたら「何でこの人は自分にこんなことを訊くんだろう」と警戒心を抱かれてしまうことも有り得ます。

なので、まずは自分のことを話してから相手に質問するようにしましょう。そうすることで相手の人も「この人はこんな人だからこういったことを訊いてるんだな」と分かって話しやすくなります。

今日の予定や今日会ったことを話題にする

相手と会う前にあったことや、逆に相手と会った後にある予定のことなども話題として十分使えます。

例えば、

  • 相手と会う前にあったことを話す
  • …例「聞いて下さい!さっきそこの坂道で可愛い野良猫を見かけたんです」

  • 相手と会った後にある予定を話す
  • …例「私、この後久々に学生時代の友達と会うんです」

など。

自分のことは自分が一番わかっています。だからこそどんな些細なことでも話題にできるのが強みです。

ただここで注意しなければならないのは、極端な自慢や愚痴は避けるということ。

自分のことを話題に出す時は、常に「相手がその話を聞いて嫌な気持ちにならないか」ということを考える必要があります。

例えば、一緒にいる人が延々と恋人の惚気話をしてきたら流石にイラッときますよね。

もしも自分だったらこの話を聞いてどう思うだろう?と、聞き手の気持ちに寄り添って話題を考える必要があります。

沈黙は怖いものじゃない。静かな空間にも存在するコミュニケーション

会話と対極側にあるのがこの“沈黙”ですが、何もあって悪いものではないのです。

会話が続かなかったり話題が見つからずに焦ったりすることはよくありますが、この原因は「沈黙を怖れている」という気持ちにあります。

沈黙は怖いものではありません!

実は言葉のない静かな空間の中にも、コミュニケーションは存在しています。

「アイコンタクト」という言葉は聞いたことがありませんか?

アイコンタクトに限らず、例えば一緒に同じテレビを見ていたり、何かを食べていたり…。同じ空間に一緒にいるというだけで、もう立派なコミュニケーションなんです。

会話だけがコミュニケーションというわけではないので、沈黙を恐れる必要は全くありません。

確かに会話が途切れた時に訪れる沈黙はとても気まずく感じますが、実はあなたが沈黙だと感じているだけで相手にとっては沈黙ではないこともあるんです!

もしかしたら、あなたが話したことに対して相手が考えを巡らせている時間かもしれませんよね。

相手が何かを話そうとして、頭の中で言葉を整理している時間である可能性もあります。

あなたが「気まずい」と感じている沈黙の中でも、相手は会話を続けようとしているのかもしれません。

沈黙を恐れるあまり次から次へと話題を引っ張ってくると、相手がせっかく話そうとしていた機会を奪ってしまうこともあります。

せっかく一緒にいるのにお互い黙っているのはあまり気持ちの良いものではありませんが、時折訪れる小さな沈黙くらいなら全く恐れる必要はないのです。

「会話の中で訪れる沈黙は次の会話へのステップ」くらいに捉えておくと気が楽になりますよ!

人との会話は自分の魅力を伝えるための絶好のチャンス

「誰かと会話をする」というのは、自分にとっても相手にとっても有益な行為なんです。

今まで知らなかった相手の意外な一面に気が付くことができるし、自分のことを少しでも多く理解して貰うことができます。

また、自分以外の意見を聞くことで視野も広がり、人間性をより高めることにもなるでしょう。

今まで会話の苦手だと思っていた人は、

  • ゆっくり、きちんと自分の気持ちを話す
  • 相手や身の周りから話題を探す
  • 沈黙を怖れない

この3つだけでも意識してみてください!

誰かとお話をするのは確かに不安になるし緊張だってします。

でも勘違いしないでください!「緊張する」ということは決して悪いことではありません。

むしろあなたが緊張しているということは、それだけあなたが相手の人を大切に思っているという証拠なのです。

さらっとそつなく会話ができる人はとっても魅力的だし憧れるけれど、会話に慎重になる人は、相手を思いやる心のある優しい人だということを忘れないでください。

誰かと同じ空間に立つ機会があれば、ぜひ何かお話をしてみてください。そして少しでも長く楽しい会話をしてください。きっと相手の人にあなたの魅力が伝わるはずです!

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