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女性にもっと知ってほしい更年期障害の基礎知識

Date:2013.02.11

若い時には「更年期障害なんて私は若いから絶対に関係ない」と思っている人が多いですがそれは間違った考えです。

「更年期障害」は女性なら誰でも通る道であり、その症状にはいろいろなものがあります。まだまだ更年期障害は程遠い人ももっと更年期障害について知っておくべきであり、知ることでうまく乗り切ったり軽減させることもできます。

どうして更年期障害になるの?

「更年期障害」とは閉経による女性ホルモン低下で起こる病気です。だいたい閉経前後10年に発症する人が多いようです。ホルモンバランスが崩れることでいろんな症状が出てくると言われていますが、それも人によって違うので「こういう症状です」と断言するのは少し難しとも言われています。

主な症状には、生理不順・ほてり・冷え性・骨粗しょう症・イライラ・鬱状態・肩こり・倦怠感・だるさなど普段でもあるような症状が多いので、なかなか「更年期障害」と気づかない人が多いようです。

「私は更年期障害には絶対にかからない」という人もいますが、全くかからないということはなく、重度か軽度という差があるようです。それは女性ホルモンの減少具合によるもので人それぞれ違うので「こういう人は重度化する」というのも断定できないと言われています。

だいたい何歳ぐらいからなるの?

年齢的には閉経を迎える年齢なので50代からが増えてくると言われていますが今は過度なダイエットやストレスで日頃から女性ホルモンが減少している女性が増加し、「若年性更年期障害」という人が増えてきています。

若年性更年期障害の場合は早い人だと30代で発症する人もおり、今では「何歳からが注意する年齢」と言えない状況になっています。若い頃から生理不順が続く人はホルモンバランスが乱れていている可能性が高いので、若年性更年期障害に注意をする必要があるのかもしれません。

治療方法はあるの?

重度の場合、仕事に支障がある場合などは産婦人科で治療もできます。といっても完治するわけではなく緩和といった形になります。治療は「ホルモン補充治療」というものになり、不足している女性ホルモンを補充して更年期障害を緩和するものです。

飲み薬や漢方薬、貼り薬(塗り薬)といったものがあり、その人の重度によって薬が処方されます。「更年期障害は仕方のないこと」と自然治癒をする方もたくさんいらっしゃいます。

自然と治るのを待っている方々もそれぞれいろいろと注意をしていることはあるようで、一番大事なのは無理をせずにストレスと溜めないということだそうです。ホルモン補充をすれば楽になるので重度の場合は是非病院で相談をして欲しいと産婦人科の医師も提唱しているようです。

体験したことのないことで不安がいっぱいという人も多いかもしれませんが、そういう時は医師や体験者にアドバイスを伺うなど自分から情報を集めることも大切です。そして恐れるのではなく更年期障害に向き合って乗り切っていきましょう。

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