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女性が老後の人生に楽しみを見つけるため、今すべきこと

Date:2013.02.16

よく現役を引退した高齢の男性の生活サイクルを表現して、「濡れ落ち葉」という言葉が使われます。落葉して雨などで濡れた落ち葉はなかなか取りきれないでくっついている状態から使われるようになった言葉です。

仕事を失ってする事のない夫が、妻の買い物などにべったり張り付いて行動する事を皮肉ったものですが、実はこの言葉、今では男性だけに該当する訳ではないのです。

女性の社会進出

男女雇用機会均等法ができてもうすでに25年以上が過ぎます。この法律が出来るまでは男女の間には職種や賃金の区別化(差別化)が当たり前であり、特に女性が管理職目指してバリバリというケースはまれでした。

今では女性の管理職も珍しくなく、仕事の力量によっては出世するチャンスもほぼ男性と同等なのです。結婚して専業主婦になるよりも、恋愛等は二の次で仕事に没頭する女性が増えたのは当然の結果だと思われます。

人付き合いより仕事優先

男性と女性を比べた場合、女性の方がコミュニケーション能力やおしゃべり好きな気質が人付き合いには向いていると立証されている訳ですが、この能力を抑えてまで仕事に没頭する女性は確かに増えています。

付き合うのはあくまで仕事関係の人間止まりで、確かに仕事を続けている間はそれでもかまわないと思います。

ただし、いざ仕事を引退して気が付いたら仕事抜きで付き合える友人が一人もいないという事もありえます。これでは仕事一本やりで家庭をかえりみなかった男性とほぼ同じ状態だと言えるのかもしれません。ただ、女性には男性と違う部分があります。

濡れ落ち葉とは違う女性の引退後

冒頭では「濡れ落ち葉」という表現はもはや男性だけのものではないと表記しましたが、女性が男性のような濡れ落ち葉化するのはまれだと言っていいでしょう。

女性の場合、いくら仕事一本やりと言っても、家事や育児などの背景からどうしても地域や近所付き合いが避けられないという部分があるからかもしれません。

さらに女性は、老後もサークルやイベント参加の対してどちらかと言うと男性よりも積極的なところもあり、どうせ参加するなら楽しく仲間を作りたいという気持ちや習性があるからです。男性のように相手にべったりついて回るという事も少ないようです。

友人つくりが上手な女性でも、老後いきなり交流を広げる事は困難です。職業を持ち続けて、友人付き合いや趣味も持たないで仕事ばかりに没頭しすぎても、老後は潤わないという事を、男性だけではなく女性も銘じておいた方がいいかもしれません。

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