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女性心理をリアルに描いたオススメ小説ベスト5

Date:2013.05.07

皆さんは、小説を読んだりしますか?通勤や通学の途中や家事の合間、それに寝る前のひとときなど、読書はよい時間潰しになりますよね。でも面白くないと続かないものです。

そこで女性の心理を巧みに描いことに定評のある新津きよみさんの小説から、読み進め度に女性が共感してしまうようなオススメ小説を5冊ご紹介します。

どんどん先が気になる怖い女性の心理や恋愛中の心理など、自分がその主人公になった気分で読めますよ。

愛されてもひとり

この小説は、長編サスペンスになります。20代・40代・60代の三世代の年代それぞれの状況により、その時の女性の心理がしっかり描かれた作品です。

嫁と姑の確執やかつての恋人への想いなど、自分の恋愛経験に当てはめて読めるようなリアリティがあり、共感しながら読んで頂けると思いますよ。

愛されてもひとり (祥伝社文庫)

愛されてもひとり (祥伝社文庫)

ふたたびの加奈子

娘を交通事故で失ってしまい、その魂が他の女性のお腹の中の赤ちゃんに宿るというお話しです。そのことを知った時の母親の心理と行動を、切なくも恐怖を感じながら、でも子供を持つママには、共感する部分も多い作品になっています。

自分の子供が同じ状況になったら、自分はどうするのかなどと考えながら読んでしまいます。

ふたたびの加奈子 (ハルキ文庫)

ふたたびの加奈子 (ハルキ文庫)

緩やかな反転

自宅へ訪問して来たことを境に記憶が飛んでしまい、気が付いたら血まみれで倒れている自分を見下ろしていた。そして自分を見下ろしながら、バットを握って他人の姿になっている自分がいるという所から、話が始まるサスペンスです。

現実には起きないことですが、他人と魂が入れ替わってしまった時の女性の心理と行動が、現実には起きないことと分かりつつ、リアルに感じてしまうような作品になっていて、小説の世界感に引き込まれてしまうような気分になります。

緩やかな反転 (角川文庫)

緩やかな反転 (角川文庫)

彼女の命日

主人公は、母と妹を養っていた長女だったが、結婚したい恋人もいた女性。結婚か家族かと悩んでいた矢先に、突然刃物で刺殺されてしまう。

しかし気が付くと、彼女の魂は、他人の体に乗り移って、家族や恋人に会うべきか悩みながら、生活していくというようなお話です。

知りたいけれど、自分がいなくなった時の恋人や家族のようすを見ることの怖さや迷いの心理が、とても鋭く描かれた作品です。こんな時、自分は会いにいくのだろうかと考えながら読んでしまうと思いますよ。

彼女の命日

彼女の命日

女友達

女性の怖さが、しっかり描かれた作品になっています。独身女性同士のお隣さんと仲良くなったことで始まる恐怖の日々。その時に、主人公の女性の恐怖の心理が、リアルでとても怖いです。

お隣と仲良くなるというありそうな状況だからこそ、リアル感を感じられて引きこまれてしまいますよ。

女友達 (角川ホラー文庫)

女友達 (角川ホラー文庫)

新津きよみさんの作品の中でも、女性が共感できるオススメ小説を紹介してみました。共感できる小説は、普段小説を読まない方でもとても読みやすいと思います。ぜひ、空いた時間を使ってじっくりと、少しずつ読んでみて下さいね。

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